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有機JAS認証 暮坪米 太郎
〜 放射能検査「下限値0.20〜22ベクレル」でも不検出!食味Aクラス400羽のアイガモとともに成長した絶品ヒトメボレをご賞味あれ 〜
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収穫時期
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完売予想
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9月下旬 |
9月中旬 |
年間予約を除く |
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北上山系に属する中山間地域の田んぼに、アイガモを放し飼いし、化学肥料や化学合成農薬を一切使用しないで、坪40~45株植えでゆったり・のびのびと育ったお米たちです。田んぼの脇を流れる沢ではイワナが泳ぎ・田んぼではドジョウやイモリが泳ぎ、畦には高山植物のサンカヨウが咲き、ワラビ・コゴミが生えている。豊かな自然の中で、稲本来の力をいっぱいに出して実ったお米。ぜひ食べてみてください。
「ネットで各地の無農薬のお米をいろいろ買ったが、どうしても娘のアレルギー反応が止まらなかった。暮坪米を試したら反応が出ませんでした」という嬉しいメッセージもいただきました。当農場自慢のフラッグシップ米(T-1)。
ほかに2か所の田んぼ(T-4・T-5)でも生産しております。21年産はT-4が食味値80超えの特Aとなりました。T-4は、坪40株植えの大粒の健康優良児です。
当農場のお米は、田んぼごとに管理しておりますのでご注文の希望があれば、できる限りお応えします。
当農場では、最新の遠赤外線乾燥機80石を2基備え、じっくり乾燥しており、平均食味値80超えの特A米。
当農場のお米は、植物や魚に由来する有機質肥料を厳選して使用しておりますために、「油脂分が多く・甘みも多い」とよく言われます。玄米で炊くときは、十分に水分を吸収させてください。あとは、普通に炊いてもらって結構です。
テレビで見ましたが、おいしいご飯に炊き上げるコツは、できるだけ冷たい水から炊き上げるのが一番なそうで、氷を2かけほど入れ、その分の水を減らすとおいしいご飯になるそうです。お湯を入れるのは禁物です。
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みみさん (50代 女性) のコメント 投稿日:2020年3月18日
今年は岩手県中のひとめぼれ特Aで作柄も良かったようなので、銀河のしずくと一緒に頼んでみたところ、期待にたがわずとても美味しいお米でした。
ひとめぼれはやはり吸水が良いようで、銀河のしずくと同じ水加減、やや短い浸水時間でも、より柔らかく炊き上がりました。ふっくらと大粒で味もバランス良かったです!
硬めが好きな方は水加減や浸水時間で調整できるだろうし、あまり時間のないときでも柔らかく美味しく炊けるオールラウンダーですね。
きちんと有機認証を取った安心して食べられるお米なのもとても嬉しいです。
高橋さん、手間をかけたお米作りありがとうございます。
だるまちゃんさん (50代 女性) のコメント 投稿日:2020年2月29日
いろいろなお米を食べ比べてみましたが、こちらのお米が一番おいしかったので
年間予約にして毎日家族でいただいています。
安心しておいしいお米が食べられるのはとても幸せなことです。
すべてのレビューを表示する(全 119件)
私が丹精こめて育てたお米です
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暮坪農場
(代表者:高橋勲)
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■ お米生産歴 |
18年 |
■ お米作りのモットー |
一粒は空を飛ぶ鳥のために、一粒は地の中の虫のために、最後の一粒を人間のために播く。
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■ ここからお届けします |
岩手県紫波郡紫波町彦部字定内269-1
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