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日本一のモチ米団地のヒメノモチ
〜 お餅やお赤飯に最適 〜
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収穫時期
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完売予想
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9月中旬 |
9月中旬 |
年間予約を除く |
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日本一のもち米団地=岩手中央農協のもち米栽培の技術の粋を学んで栽培したヒメノモチです。
市販されている「○○の切りもち」というのは、ほぼ原材料は岩手中央農協のものです。専門業者も認めているヒメノモチです。
当農場のヒメノモチはこれまで、地元の団子屋さんの引き合いがあって、ここへの納品と地元盛岡市内のデパート党で限定的に販売して来ました。「お赤飯にするとできたものがすごく柔らかい」のだそうです。
このたび、ネット販売を始めることにしました。
ご利用ください。
お餅やお赤飯に最適。
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豊さん (60才以上 男性) のコメント 投稿日:2020年12月17日
今年で6年目の利用に成ります。ヒメノモチ到着しました。
我が家ではこの美味しさが当たり前ですが、御赤飯、お餅にして差し上げると皆さん美味しいと大評判です。
餅つき予定日 寒くないとよいのですが。
暮坪農場からのお返事
ありがとうございます。今年は、例年よりも作付面積が10ha増えまして、手が回らなくなり、お米の出来具合が心配です。70歳で,30haを一人で働いているといろんなところで見落としやら、手が回らないやら、です。有機栽培も特別栽培もほとんど手つかずで、収量もわずかになりました。いつまで続くのやらと思いつつの、連続です。力の続く限り頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
菊池 正光さん (60才以上 男性) のコメント
お世話になっております。
いつも美味しいヒメノモチありがとうございます。
ご近所にも配り喜ばれております。
すべてのレビューを表示する(全 15件)
私が丹精こめて育てたお米です
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暮坪農場
(代表者:高橋勲)
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■ お米生産歴 |
19年 |
■ お米作りのモットー |
一粒は空を飛ぶ鳥のために、一粒は地の中の虫のために、最後の一粒を人間のために播く。
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■ ここからお届けします |
岩手県紫波郡紫波町彦部字定内269-1
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