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農場だより(フォレストファーム)

フォレストファーム
代 表 者 : 佐藤 力 

3時間前にオンライン

所 在 地 : 秋田県
生 産 歴 : 21年
モットー : 『土に生きることは尊いことである』

農場だよりを更新しましたNEW( 10月 10日 更新 )
    田んぼの草取り。大切に育てて
    田んぼの草取り。大切に育てて
    田んぼでは、沢山のトンボが産
    田んぼでは、沢山のトンボが産
    元気に育ってくれました。
    元気に育ってくれました。
★令和2年産のお米は、ご予約いただいた分からキャンセルが出てしまったため、【あきたこまち発芽玄米】のみ販売を再開しました。
数量に限りがございます。お早めにご注文いただければ幸いです。

令和2年産米の自然栽培ササニシキは、通常販売を終了しました。
大変済みません。収穫量が少なかったのです。

自然は厳しいな〜。




〇無農薬自然栽培ササニシキ、あきたこまち
〇無農薬栽培20年以上、種は自家採取
〇生産地は、米どころ秋田県の自然豊かな山間地です。
〇山間地のミネラル豊富な生まれたての水が、稲を育みます。
〇化学物質過敏症のお客様からも好評です。

 フォレストファームは、秋田県南端、奥羽山脈の真っ只中にある自然豊かな農場です。

 山間地にある農場は、段々田んぼの棚田(たなだ)です。

 山間地は水が生まれる場所です。山々が育んだ生まれたてのミネラル豊富な水、良い空気、また、昼と夜の寒暖差の大きい気候条件が、美味しいお米を育んでくれます。

 「稲は水で育てる。」という格言があります。「良い水で育てたお米は美味しい!」は、稲作農家の共通認識です。水に含まれるものは、お米に蓄積されます。

 この地域のお祭りでは、春「山の神様」が田んぼに来て「田の神様」となり、稲刈り後は山に帰って「山の神様」となります。

 これは、山に積もった雪が水となって田んぼを潤し、また雪となって山に帰る水の循環そのものです。大きな水の循環を意識しながら、自然と人間にとって、良い循環の一つになる田んぼにしたいと思っています。

 「水」と同じく、大切なのは「土」です。
 
 私は、「土」=「人」と考えています。

 詳しくは、「土」=「お米(食べ物)」=「人」

 「人」は、「土」で作った泥人形のようなものです。「土」の性質が、その泥人形の性質となります。人間も自然の一部ですから、より自然に近い土で育まれた食べ物を食べることが望ましいです。

 私は、「土」本来の力、「稲」本来の力を発揮し、自然の力がギュット詰まったお米を目指しています。

 アレルギーは、農薬や化学肥料だけでなく、有機質肥料でも出る場合が有ります。また、これらを使用していなくても、河川下流域で生産されていると、水質に問題がある場合も有ります。

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2021年 10月 10日 無事、稲刈りが終わりました!
この稲穂の感じが、食味を考慮した丁度良い刈取り時期です。
この稲穂の感じが、食味を考慮した丁度良い刈取り時期です。
昨日、稲刈りが終わりました。

まずは、一安心です。感謝、感謝。
昨日は、好天に恵まれ、絶好の稲刈り日和でした。

もう少し刈取りを遅らせたいところもありますが、今後、しばらく天候が不安定な予報ですので、稲刈りをすることにしました。

稲刈りは、平均的な稲穂を見て判断します。

この稲穂の感じが、食味を考慮した丁度良い刈取り時期です。

青米が少し混じるくらいのお米が美味しいです。
刈取りが遅れると収穫量は増えますが、食味が低下します。

見るからに美味しそうな稲穂になってくれました。

稲刈りが終わると、すぐ、来年に向け、暗渠工事、耕起作業を進めます。
2021年 9月 11日 味覚の秋、熊もやってきました!
これは、熊が栗の木に登って栗を食べた跡です。
これは、熊が栗の木に登って栗を食べた跡です。
田んぼが黄金色に染まって来て、栗は収獲期を迎えました。
茄子が美味しくなり、栗が収獲出来るようになると、秋だな〜と実感します。

我が家の田んぼの隣に、栗の木が有ります。
栗が落ち始めると、それを待っていたかのように熊が現れます。

栗の木をよく見ると、木の上に座るための棚を作り、そこで栗を収獲して食べます。

さて、熊は、栗をどのようにして食べるのでしょう。
ワイルドに皮付のまま食べそうですが、栗の皮を上手に剝いて食べるんですよ。

生の栗の皮を剝くのって結構大変です。
どうやって剝いているのだろうと思うぐらい、綺麗な皮が落ちています。

今は田んぼの草刈りをしているのですが、草刈り機で大きな音を立てている人間も襲われる事例が有ります。
メス熊と間違って襲うことがあるとのことですが、どうやったら間違うのでしょうね〜。

気を付けるにも気を付けようも無いのですが、この時期、林の近くの田んぼは、ちょっと警戒して草刈りをしています。

仕事でへとへとになって帰っても、子供たちの「遊ぼ―」攻撃が待っています。
大変ですが、良い気分転換になり、楽しみでもあります。
2021年 8月 31日 作業小屋の床が完成しました!

ようやく、私の夏休みの工作が完成しました。

下地までは自分で作り、コンクリートは友達に頼みました。
コンクリートを均すのを職人さんにお願いする予定でしたが、
コンクリート圧送をしている友達に均すのも頼んだら、快く引き受けてくれました。

コンクリート圧送の仕事をしているからと言って、コンクリートを均せるものでも有りません。
でも、この友達は、自分の家を建てる時に基礎を自分で作っているので、頼んでみたのです。

下地は丁寧に作りました。
コンクリートを平らにしても、コンクリートが乾いたときに下地が現れます。
コンクリートの水分が抜けたとき、下地の深いところは深く、浅いところは高くなります。

田んぼも同じで、代かきで平らにしても、乾くと高低差が大きく出てきます。
乾いた状態で平らにして置ければ、田んぼの環境を均一に出来、作業効率や稲の出来が違ってきます。

コンクリートを流し込んで完成です。

友達の仕事は予想以上で、職人レベルの仕上がりです。

ようやく、今年の夏休みの工作が完成しました。

これから、秋作業のスタートです。
アロニアの収獲、田んぼの畔の草刈り、セリの植付け、田んぼのヒエ取りと続きます。

夏休みの工作で後回しにしたブルーベリー畑の後片付けと、春の育苗土の準備もあります。
夏休みが長くなった分、稲刈りまでのスケジュールが詰まってしまいました。

さて、一つ一つ片づけます。
2021年 8月 8日 稲の穂が出始めました。

稲の穂が出始めました。

稲の穂は株元で出来、成長しながら茎の中を通って押し出されます。
稲穂が茎の中で育っている時は、妊婦さんのように茎が膨らんで太くなっています。
稲の穂が出ると、茎はスリムになります。


この時期は、田んぼの水管理ぐらいなので、屋根のペンキ塗りをしています。

兎に角暑い。それに、靴を履いていても足の裏が熱いんです。

秋作業に向けて体調を整えているところですが、雪で傷んだ屋根の修復や、
山の下刈り、来年の育苗土の準備など、夏にやっておかなければならない仕事が盛り沢山です。

作業小屋の修繕もあるので、結構ハードな日々です。
2021年 6月 12日 田んぼの除草作業をしています!

田植えが終わって、休む間もなく田んぼの除草作業をしています。

まずは、鉄のチェーンをすだれ状につけたものを引っ張ります。
田んぼの表面を軽く削って、生えてきたばかりの雑草を埋め込んだり、浮かせたりします。
25kgぐらいあるので、とても大変です。

まずは、これを田植後1週間目と2週間目の2回やります。
その後、除草機を押す作業をしていきます。


田んぼでカエルを見つけた息子との会話。

息子 「お父さんカエル見つけた。届かないからカエル捕って。」
父 「カエルさん一緒に遊ぼって言えば、来るかもよ。」
息子 「言ったけど来ないよ。」
父 「そうか、来ないか。」
息子 「カエルさんがこーろんだ。」「カエルさんがこーろんだ。」

だるまさんが転んだのカエルバージョンで、カエルさんと遊びだした息子。

父 大笑い。「どっちが勝った。」
息子 「カエルさん動かない。」
父 「そうか、カエルさんの勝ちか。」

息子のお陰で、仕事の疲れが吹っ飛びました。

さて、やるぞ。
2021年 6月 4日 田植えが終わりました!

田植えが無事終了しました。

休む間もなく、すぐに1回目の除草作業を進めています。
とりあえず、田植が終わるとホッとします。

今年の田植えは、とても寒い田植えでした。
昨年は、ワイシャツ姿で汗を流しながらの田植えでしたが、
今年は寒くて雨の日も多く、ワイシャツ、フリース2枚、ヤッケ、カッパを着ての作業でした。
機械に乗っていると体を動かさないので寒いのです。

田植えが終わってから、ようやく暖かくなってきたので、挽回してくれたらと願っています。
2021年 5月 17日 セリを植えました

昨日は、セリを植えました。

セリを植える作業は、ごく簡単に言えば、
セリをちょいちょいと並べて、そこに土をかけ、その後、水やりをする。
です。

広大な畑ではないのですが、セリを植えた畑に水道がないので、
水路に流れる水をバケツに汲み、畑を歩いて水やりする作業が地味に大変でした。
(子供たちにも手伝ってもらおうと連れて行きましたが、少しやったら飽きてしまい、泥遊びしてました(笑)。)。

次回は、水やりの仕方を工夫したいと思います。

農場主は、今は田植え前の田んぼの準備等々で忙しく、冬は冬でセリの作業を休みなく、とほぼ一年中動き回っています。

忙しくなると、時間があった3月を懐かしく思いますが、あの雪を思うと、雪のない今はとっても嬉しいです。【嫁】
2021年 5月 9日 田んぼの仕事が大忙しです!

雨続きで中断していた田んぼの仕事を再開しました。

今は、田んぼを耕しています。
この先数日、お天気が良さそうなので、1回目の耕起作業は順調に進みそうです。

ブルーベリーの蕾が大きくなってきました。
ブルーベリーは、雪による枝折れで、収穫量は大幅に少なくなってしまいそうです。

ブルーベリー畑の隣の休耕畑は、栽培してるかのように沢山のタンポポが生えていましたが、
今年は、極僅かしか咲いていません。
ネズミに食べられたのだろうか?

ブルーベリー畑の土手に、草刈り作業用の道を付けました。(これを「犬ばしり」と言います。)

土手は、立っていられないくらいの斜度で、
草刈りをする時、スパイクを付けても滑り落ちることがあるので、足場を作りました。

ここに限らず、当地の農地の土手はこんな感じです。

若くもなくなってきましたので、作業時の安全性を高めるための整備も、コツコツ進めています。
2021年 5月 8日 5月に入りました。
苗も順調です
苗も順調です
今日は快晴の秋田県皆瀬です。

農場主は、今日一日親戚の田んぼを耕起作業する予定です。
天気が良いのは何よりですが、風が強くて寒いので、冬用のジャンバーを着ての作業です。

一昨日、昨日は、薄手の長袖でも暑く感じましたが、
まだまだ油断できません。
体調管理にも気を付けて、日々の作業に励みます。【嫁】
2021年 5月 1日 芽が出ました!
ササニシキです。
ササニシキです。
稲の芽が出てくれました。

ササニシキ、亀ノ尾も良い芽が出てくれました。

たかが芽と思うかもしれませんが、良い芽が出れば、スムーズに成長してくれます。

余り良く無い芽だと、育つのに難儀してしまいます。

良い芽は勝手に伸びてくれますが、そうで無い芽は、育てようと思っても思うように育ってくれません。

良い芽が出てくれたので、まずは一安心です。

春の野の花が見ごろを迎えています。
2021年 4月 19日 桜が咲いた!

稲の種まきが無事終わり、田んぼの作業に取り掛かります。
田んぼを見回ってみたら、イノシシに畔を壊され、水路が埋められていました。
まずは、水路の泥上げです。

まだ、雪が残る田んぼもあります。
雪が残る季節ですが、今年は早々に桜が咲きました。
2021年 4月 1日 塩水選をしました。

3月31日は日柄が良かったので、塩水選を行いました。

自然相手の物事は、人為でどうにもならないこともありますので、神様仏様頼みで縁起を担ぎます。

塩水選(えんすいせん)は、塩水に種もみを入れ、浮いた籾米を取り除きます。

沈んだ籾米を種もみとします。

写真は、浮いた籾米を除いた状態です。全部取り切っていないので、浮いた籾米を丁寧に取り除きます。

当農場では、より充実した種もみを使用するため、通常の塩分濃度よりかなり濃い1.17です。

この濃度だと、通常栽培の籾米は、全て浮いてしまうぐらいです。

当農場の籾米は、この濃度でも沈みます。

稲作は、苗半作、苗八分作などと言われるように、苗の出来が結果を大きく左右します。

良い苗の元は良い種です。

種もみの選別基準を厳しくすれば、籾米を多く準備しなければならなくなりますが、種の選別を重視しています。

この後、田んぼの土を溶かした水に種もみを2日浸けて、田んぼの微生物を種もみに棲まわせます。

多様な微生物が棲みつくことで、特定の病害菌の増殖を抑制します。
2021年 3月 29日 春らしい気候となりました。

気持ちの良い朝を迎えた秋田県皆瀬です。

こちらもだいぶ雪がとけ、春らしい気候となってきました。

今年の冬は長かった〜。
厳しい冬だったので、春が本当に待ち遠しかったです。

雪がとけたのは、暖かくなり、雪ではなく雨が降るようになったお陰でもありますが、
実は雪消しという作業もしています。

道路脇に高く積もっていた雪は、ショベルカーで崩して、トラックで雪捨て場まで運んだり(←市でやってくれています)、それぞれの自宅前は、スコップや除雪機を使って各家で掘ったりして雪を少なくしているのです。
これを「雪消し」と言います。
これも、雪が多い当地だから使う言葉だと思います。

明るい空、降り注ぐ太陽の光をはありがたいものです。

皆さま、今日も良い一日をお過ごしくださいませ。【嫁】
2021年 3月 19日 育苗ハウスの堀上作業です。

稲の種まきまで1か月有りますが、育苗ハウスの準備を始めています。

豪雪でパイプハウスの一部を潰されてしまいましたので、その補修作業もありますが、

まずは、除雪作業です。

全部の雪を全て除雪するのは大変ですので、雪が消えやすいように雪割して置きます。

雪を割っておけば、雪の表面積が増えて消えやすくなります。

今年は雪が多いので、今から除雪作業を始めても、

ハウスが使える程度にまで雪が消えるのは、種まきギリギリだと思います。

そろそろ、種の準備作業も始めます。
2021年 3月 14日 薪を作りました。

樹を伐採して薪を作りました。

雪が無ければ伐採、搬出できない場所の樹を伐採しました。

谷からソリで運び上げなければならず、ようやく搬出しました。

作業が終わり、チェンソーなどの道具類を片付けている時にぎっくり腰となり、静養中です。

割った薪は、雪が解けてから積んで乾燥させておきます。

もう一本大きな樹を倒しましたが、予定していた方向から少しずれて谷底方面に転がり、

搬出を断念しました。あ〜、勿体無い。

電線を避けてロープで引っ張りながら倒したのですが、電線に行かなかっただけ良しとします。

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