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農場だより(フォレストファーム)

フォレストファーム
代 表 者 : 佐藤 力 

20時間前にオンライン

所 在 地 : 秋田県
生 産 歴 : 21年
モットー : 『土に生きることは尊いことである』

農場だよりを更新しましたNEW( 1月 11日 更新 )
    田んぼの草取り。大切に育てて
    田んぼの草取り。大切に育てて
    田んぼでは、沢山のトンボが産
    田んぼでは、沢山のトンボが産
    元気に育ってくれました。
    元気に育ってくれました。
★令和2年産のお米は、ご予約いただいた分からキャンセルが出てしまったため、【あきたこまち発芽玄米】のみ販売を再開しました。
数量に限りがございます。お早めにご注文いただければ幸いです。

令和2年産米の自然栽培ササニシキは、通常販売を終了しました。
大変済みません。収穫量が少なかったのです。

自然は厳しいな〜。




〇無農薬自然栽培ササニシキ、あきたこまち
〇無農薬栽培20年以上、種は自家採取
〇生産地は、米どころ秋田県の自然豊かな山間地です。
〇山間地のミネラル豊富な生まれたての水が、稲を育みます。
〇化学物質過敏症のお客様からも好評です。

 フォレストファームは、秋田県南端、奥羽山脈の真っ只中にある自然豊かな農場です。

 山間地にある農場は、段々田んぼの棚田(たなだ)です。

 山間地は水が生まれる場所です。山々が育んだ生まれたてのミネラル豊富な水、良い空気、また、昼と夜の寒暖差の大きい気候条件が、美味しいお米を育んでくれます。

 「稲は水で育てる。」という格言があります。「良い水で育てたお米は美味しい!」は、稲作農家の共通認識です。水に含まれるものは、お米に蓄積されます。

 この地域のお祭りでは、春「山の神様」が田んぼに来て「田の神様」となり、稲刈り後は山に帰って「山の神様」となります。

 これは、山に積もった雪が水となって田んぼを潤し、また雪となって山に帰る水の循環そのものです。大きな水の循環を意識しながら、自然と人間にとって、良い循環の一つになる田んぼにしたいと思っています。

 「水」と同じく、大切なのは「土」です。
 
 私は、「土」=「人」と考えています。

 詳しくは、「土」=「お米(食べ物)」=「人」

 「人」は、「土」で作った泥人形のようなものです。「土」の性質が、その泥人形の性質となります。人間も自然の一部ですから、より自然に近い土で育まれた食べ物を食べることが望ましいです。

 私は、「土」本来の力、「稲」本来の力を発揮し、自然の力がギュット詰まったお米を目指しています。

 アレルギーは、農薬や化学肥料だけでなく、有機質肥料でも出る場合が有ります。また、これらを使用していなくても、河川下流域で生産されていると、水質に問題がある場合も有ります。

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2022年 1月 11日 久々の晴天日です!

昨日は、久々の晴天日で、気持ちの良い一日でした。

日本海側の山間部の冬は、晴れる日が少なく、雪が降り続くか曇天日が殆どです。

ここから車で10分ぐらい山を下りるだけでも天候が違います。

太平洋側に抜けると、別世界です。

貴重な晴天日は、雪消しです。

気温が高くなると、水路に雪を入れるとどんどん消えてくれるので、

次の豪雪に向けて家の周りの雪の量を少なくしておきます。

写真は、我が家の洗面所からの景色です。

いつも、家の後の段々田んぼや山を見ながら歯を磨いています。

あと、次の屋根の雪下ろしで1階の軒先まで雪が積もるので、窓から見える景色は雪の山だけになります。
2022年 1月 1日 明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

元日の今日は、大荒れの天候で、前が見えなくなるほど吹雪く時もあります。

年末の2日間で1回目の屋根の雪下ろしをし、今日は、空き家になっている親戚の家の雪下ろしをする予定でしたが、

余りに吹雪いているので、様子を見ているところです。

年末年始休ゆっくり休みたいところですが、いつも、仕事の合間の雪下ろし期間になってしまいます。

当地では、これから2月末ごろまで、1週間に1回のペースで屋根の雪下ろしをして行かなければなりません。

下した雪の処理もありますし、3回目以降は、屋根より雪の方が高くなって、雪下ろしではなく、雪上げになる場所もあります。

年明けは、まず、目の前の雪を何とかすることで精いっぱいな感じです。

慌ててもどうにもなりませんので、今年もコツコツやって行きます。

では、皆様にとって、良い一年でありますように。
2021年 12月 28日 本格的な冬シーズンの到来です。

寒暖を繰り返して冬に向かってきていましたが、とうとう、本格的な冬に突入です。

日中でもマイナス気温となり、雪が降り続きます。

早朝からの除雪作業が日課になり、1日に数回の除雪作業をします。

早朝、除雪車が来てくれます。

家の入口に、雪を置かないよう除雪してくれますが、雪の多い時は雪のやり場が無くなるので、相当量の雪が置かれます。

それを除雪しなければなりませんが、時間を置くと雪が凍って除雪作業が大変になるので、除雪車が来てから早めに除雪作業をした方が楽です。

町中では、除雪車が通過すると、一斉に人が出てきて除雪作業をしています。

日中人気の無い町中で、まだ暗い中、こんなに人がいたのかと思うほどの人が出てきて賑わっています。


【年末年始のご注文について】
フォレストファームは、年末年始も通常通りご注文を承り、発送業務を行います。

この時期は、悪天候や年末年始の交通渋滞などにより、お届けに時間がかかる可能性がございます。

お届け希望日時がある場合は、余裕をもってご注文いただきますようお願いいたします。
2021年 12月 22日 セリの収穫が続いています!

露地栽培のセリの収穫が終わり、ハウスのセリを収穫しています。

このハウスは、農協から借りているハウスで、温泉の熱で温めることが出来ます。

ここで使用している温泉は、飲むことも出来る温泉なので、冷めた温泉をセリ栽培の水として利用しています。

温泉で育てている温泉セリです。

外は雪でも、暖かい場所で仕事が出来るので助かります。

1月中旬頃まで収穫が続きます。
2021年 11月 24日 田んぼの見回りです!
イノシシの足跡です。
イノシシの足跡です。
雪の予報が出るようになりましたので、雪が降る前に田んぼの見回りをしました。

水路に落ち葉が詰まって溢れたり、イノシシに畔を壊され、水路が埋められてしまうことがあるため、
雪が降る前には見回りをしています。

案の定、イノシシに畔が壊されていました。

イノシシは、畔に隠れているミミズを食べるため、強力な鼻で土を掘り起こします。

畔の土が水路に入ると水路の水がせき止められ、田んぼに水が溜まって土手が崩れる心配があります。

数年前まで、当地にイノシシは居ませんでした。

豪雪地帯でイノシシは越冬出来ないと思っていたのに、年々イノシシの被害が増えてきています。
畔は崩され、イネは食べられるのと、踏みつぶして歩かれるので、本当に困りものです。

今年は、とうとう家の前をイノシシが歩いていました。
年々、イノシシが人に近づいてきています。

困ったな〜。
2021年 11月 10日 薪引き!

当地では、薪を運ぶことを薪引きと言います。

昔、山から薪を運び出す時、「そり」を引いて運んだ名残です。
今は、運搬車や軽トラで運んでいますが、未だに薪引きです。

薪を積んで乾燥させていた場所から、家の横の小屋に薪を引きました。

他の仕事の都合上、中々出来ず、ようやく決行です。

小学校から帰ってきた息子も参戦、その後、保育園から帰ってきた息子も参戦し、家族総力戦です。
子供たちは、何故か薪の仕事が大好きです。
保育園の息子は、「僕のやる分も残しておいて。」と言って保育園に行きました。

薪は、結構な量で、天井近くまで積み上げて行きます。
昔は、風呂も薪でしたので、もっと多くの薪を準備していました。

薪は、集落の山の木を無償で切ることが出来るので助かります。
でも、一冬分の薪を準備するのに2〜3週間ぐらいの労力が必要なので、時間を確保するのが大変です。

まずは、薪を準備出来てホット一安心です。
2021年 10月 30日 ちょっと山を散歩です!
ムキダケは豊作のようです。
ムキダケは豊作のようです。
山が色づいて来ましたので、仕事の合間、田んぼの水源地、貝沼周辺を散策して来ました。

一番のお目当ては、キノコです。

今年、キノコが不作ですが、ムキダケは豊作のようです。
名前のとおり、キノコの表面の薄皮を剥いて食べます。
ちょっとぬめりがあり、納豆汁と相性の良いキノコです。

さて、今はセリの収穫が大忙しです。

ちょっとした隙間で、未だ終わらぬ田んぼの仕事と、山で宝探しです。
2021年 10月 10日 無事、稲刈りが終わりました!
この稲穂の感じが、食味を考慮した丁度良い刈取り時期です。
この稲穂の感じが、食味を考慮した丁度良い刈取り時期です。
昨日、稲刈りが終わりました。

まずは、一安心です。感謝、感謝。
昨日は、好天に恵まれ、絶好の稲刈り日和でした。

もう少し刈取りを遅らせたいところもありますが、今後、しばらく天候が不安定な予報ですので、稲刈りをすることにしました。

稲刈りは、平均的な稲穂を見て判断します。

この稲穂の感じが、食味を考慮した丁度良い刈取り時期です。

青米が少し混じるくらいのお米が美味しいです。
刈取りが遅れると収穫量は増えますが、食味が低下します。

見るからに美味しそうな稲穂になってくれました。

稲刈りが終わると、すぐ、来年に向け、暗渠工事、耕起作業を進めます。
2021年 9月 11日 味覚の秋、熊もやってきました!
これは、熊が栗の木に登って栗を食べた跡です。
これは、熊が栗の木に登って栗を食べた跡です。
田んぼが黄金色に染まって来て、栗は収獲期を迎えました。
茄子が美味しくなり、栗が収獲出来るようになると、秋だな〜と実感します。

我が家の田んぼの隣に、栗の木が有ります。
栗が落ち始めると、それを待っていたかのように熊が現れます。

栗の木をよく見ると、木の上に座るための棚を作り、そこで栗を収獲して食べます。

さて、熊は、栗をどのようにして食べるのでしょう。
ワイルドに皮付のまま食べそうですが、栗の皮を上手に剝いて食べるんですよ。

生の栗の皮を剝くのって結構大変です。
どうやって剝いているのだろうと思うぐらい、綺麗な皮が落ちています。

今は田んぼの草刈りをしているのですが、草刈り機で大きな音を立てている人間も襲われる事例が有ります。
メス熊と間違って襲うことがあるとのことですが、どうやったら間違うのでしょうね〜。

気を付けるにも気を付けようも無いのですが、この時期、林の近くの田んぼは、ちょっと警戒して草刈りをしています。

仕事でへとへとになって帰っても、子供たちの「遊ぼ―」攻撃が待っています。
大変ですが、良い気分転換になり、楽しみでもあります。
2021年 8月 31日 作業小屋の床が完成しました!

ようやく、私の夏休みの工作が完成しました。

下地までは自分で作り、コンクリートは友達に頼みました。
コンクリートを均すのを職人さんにお願いする予定でしたが、
コンクリート圧送をしている友達に均すのも頼んだら、快く引き受けてくれました。

コンクリート圧送の仕事をしているからと言って、コンクリートを均せるものでも有りません。
でも、この友達は、自分の家を建てる時に基礎を自分で作っているので、頼んでみたのです。

下地は丁寧に作りました。
コンクリートを平らにしても、コンクリートが乾いたときに下地が現れます。
コンクリートの水分が抜けたとき、下地の深いところは深く、浅いところは高くなります。

田んぼも同じで、代かきで平らにしても、乾くと高低差が大きく出てきます。
乾いた状態で平らにして置ければ、田んぼの環境を均一に出来、作業効率や稲の出来が違ってきます。

コンクリートを流し込んで完成です。

友達の仕事は予想以上で、職人レベルの仕上がりです。

ようやく、今年の夏休みの工作が完成しました。

これから、秋作業のスタートです。
アロニアの収獲、田んぼの畔の草刈り、セリの植付け、田んぼのヒエ取りと続きます。

夏休みの工作で後回しにしたブルーベリー畑の後片付けと、春の育苗土の準備もあります。
夏休みが長くなった分、稲刈りまでのスケジュールが詰まってしまいました。

さて、一つ一つ片づけます。
2021年 8月 8日 稲の穂が出始めました。

稲の穂が出始めました。

稲の穂は株元で出来、成長しながら茎の中を通って押し出されます。
稲穂が茎の中で育っている時は、妊婦さんのように茎が膨らんで太くなっています。
稲の穂が出ると、茎はスリムになります。


この時期は、田んぼの水管理ぐらいなので、屋根のペンキ塗りをしています。

兎に角暑い。それに、靴を履いていても足の裏が熱いんです。

秋作業に向けて体調を整えているところですが、雪で傷んだ屋根の修復や、
山の下刈り、来年の育苗土の準備など、夏にやっておかなければならない仕事が盛り沢山です。

作業小屋の修繕もあるので、結構ハードな日々です。
2021年 6月 12日 田んぼの除草作業をしています!

田植えが終わって、休む間もなく田んぼの除草作業をしています。

まずは、鉄のチェーンをすだれ状につけたものを引っ張ります。
田んぼの表面を軽く削って、生えてきたばかりの雑草を埋め込んだり、浮かせたりします。
25kgぐらいあるので、とても大変です。

まずは、これを田植後1週間目と2週間目の2回やります。
その後、除草機を押す作業をしていきます。


田んぼでカエルを見つけた息子との会話。

息子 「お父さんカエル見つけた。届かないからカエル捕って。」
父 「カエルさん一緒に遊ぼって言えば、来るかもよ。」
息子 「言ったけど来ないよ。」
父 「そうか、来ないか。」
息子 「カエルさんがこーろんだ。」「カエルさんがこーろんだ。」

だるまさんが転んだのカエルバージョンで、カエルさんと遊びだした息子。

父 大笑い。「どっちが勝った。」
息子 「カエルさん動かない。」
父 「そうか、カエルさんの勝ちか。」

息子のお陰で、仕事の疲れが吹っ飛びました。

さて、やるぞ。
2021年 6月 4日 田植えが終わりました!

田植えが無事終了しました。

休む間もなく、すぐに1回目の除草作業を進めています。
とりあえず、田植が終わるとホッとします。

今年の田植えは、とても寒い田植えでした。
昨年は、ワイシャツ姿で汗を流しながらの田植えでしたが、
今年は寒くて雨の日も多く、ワイシャツ、フリース2枚、ヤッケ、カッパを着ての作業でした。
機械に乗っていると体を動かさないので寒いのです。

田植えが終わってから、ようやく暖かくなってきたので、挽回してくれたらと願っています。
2021年 5月 17日 セリを植えました

昨日は、セリを植えました。

セリを植える作業は、ごく簡単に言えば、
セリをちょいちょいと並べて、そこに土をかけ、その後、水やりをする。
です。

広大な畑ではないのですが、セリを植えた畑に水道がないので、
水路に流れる水をバケツに汲み、畑を歩いて水やりする作業が地味に大変でした。
(子供たちにも手伝ってもらおうと連れて行きましたが、少しやったら飽きてしまい、泥遊びしてました(笑)。)。

次回は、水やりの仕方を工夫したいと思います。

農場主は、今は田植え前の田んぼの準備等々で忙しく、冬は冬でセリの作業を休みなく、とほぼ一年中動き回っています。

忙しくなると、時間があった3月を懐かしく思いますが、あの雪を思うと、雪のない今はとっても嬉しいです。【嫁】
2021年 5月 9日 田んぼの仕事が大忙しです!

雨続きで中断していた田んぼの仕事を再開しました。

今は、田んぼを耕しています。
この先数日、お天気が良さそうなので、1回目の耕起作業は順調に進みそうです。

ブルーベリーの蕾が大きくなってきました。
ブルーベリーは、雪による枝折れで、収穫量は大幅に少なくなってしまいそうです。

ブルーベリー畑の隣の休耕畑は、栽培してるかのように沢山のタンポポが生えていましたが、
今年は、極僅かしか咲いていません。
ネズミに食べられたのだろうか?

ブルーベリー畑の土手に、草刈り作業用の道を付けました。(これを「犬ばしり」と言います。)

土手は、立っていられないくらいの斜度で、
草刈りをする時、スパイクを付けても滑り落ちることがあるので、足場を作りました。

ここに限らず、当地の農地の土手はこんな感じです。

若くもなくなってきましたので、作業時の安全性を高めるための整備も、コツコツ進めています。

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