月日 管 理 作 業
3.20 種籾は60℃10分の温湯で消毒し10日間水で浸漬し芽出しする
3.22 田んぼにEMぼかし入り堆肥を10a当たり1300kgをいれて耕起
4.18 育苗箱に山土と燻炭を混合し芽出しした種籾を播く
4.27 育苗期間中病気に罹らないようになんどもEM活性液を散布する
5. 2 苗に有機アグレット666(有機肥料)を追肥する
5. 8 田んぼに水を入れ1回目の代掻きをする
5.15 2回目の代掻き。雑草の芽が出にくくするため丁寧に行う
5.18 家族総出で田植え作業
6.4 6.16 7.7 雑草が生えてきたので除草機をかける。残った雑草は手で取る
7.30 8.10 イモチ病の予防と稲体の健康管理のため10a当りストチュウ400倍液100リットルを2回散布。同時に食味向上のため万田酵素31号も混合散布する
9.26〜 そして待ちに待った収穫の秋が訪れる。 コンバインによる刈取り作業。乾燥は穀温30℃の低温乾燥。時間をかけて丁寧に。そして調整作業で玄米にする。
10.1〜 玄米の保管。15゜Cの低温倉庫で休眠させながら出荷待ち。そのため一年中食味が変わりません。