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農場だより(宇佐のどん百姓)

宇佐のどん百姓
宇佐のどん百姓

8時間前にオンライン

代 表 者 : 堀田敦弘 
所 在 地 : 大分県
生 産 歴 : 17年
モットー : 『美味しくてミネラル豊富な米づくり!』
  • 光合成菌の培養 光合成菌の培養
  • EM菌によるヌカ肥料の作成 EM菌によるヌカ肥料の作成
  • 床土使用の籾殻燻炭の作成 床土使用の籾殻燻炭の作成
 
大分県宇佐市で無農薬・無化学肥料にこだわり、より美味しく、より滋養のあるものを  目指し試行錯誤を重ね、今年で16年になります。

安心・安全で食べて美味しく、ミネラル分を多く含くむお米をできる限り安価に提供でき るように努力しています。

食味向上のためお米コンクールに出品し、食味の改善を図っています。

*平成21年に有機JAS認定を受けました(認定機関:一般社団法人オーガニック認証
 センター 認定番号:114−048)

*動物性堆肥は一切使わず、米ヌカの光合成菌ボカシと貝化石(ミネラル補給)を使用し、 食味改善のため光合成菌を適宜、圃場に散布しています。

*乾燥は乾燥機のモードを種子乾燥に設定して低温でゆっくり乾燥させています。更に食  味改善と発芽率100%を目指し、プログラムを変更して、乾燥温度が35℃以上、   上がらないようにしています。

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2015年7月4日

代掻き、田植えの様子
みのるポット式の田植えです。
みのるポット式の田植えです。
7月4日
代掻き、田植えも苗床に使用した田圃1枚を残すのみになりました。
約3週間悪戦苦闘!
今年はジャンボタニシが異常に繁殖しているため、これから補植が大変です。

2015年6月17日

里芋畑の青蛙
里芋が順調に育っています。
里芋が順調に育っています。
6月17日
おまけ用のさと芋畑です。子供の頃、里芋の葉っぱに水滴を転がして遊んだのを思いだします。
畑の中に入ると青蛙が葉にとまっていました。

2015年6月13日

苗床の様子
順調に育っています。
順調に育っています。
6月13日
苗床の苗も順調に育っています。
培土を乾燥させすぎたせいか苗が黄変し心配しましたが、根が床土まで伸び青みが出てきました。
田植えは20日頃からなのでもう少し伸びます。

2015年6月12日

おまけ畑の様子です。
いろんな野菜が順調に育っています。
いろんな野菜が順調に育っています。
6月12日<br>
ネット通販「おまけ」用の野菜畑の様子です。
昨年はスイカをカラス、穴熊???姿を見たことがないので想像ですが食べごろに殆んど食い荒らされました。
今年は合鴨農法で鍛えた電柵技術を駆使して万全の防備体制を構築。
上手くスイカが食べられるか楽しみです。
他の畑も順調にいろんな野菜が育っています。

2015年6月3日

苗が順調に育っています。
15日からの田植えに間に合いそうです。
15日からの田植えに間に合いそうです。
6月3日
先月29日に苗箱を被覆しているラブシートを剥いだ直後に比べ、かなり苗が成長しました。
15日位から予定している田植えに、このまま順調に生育すれば間に合いそうです。

2015年5月22日

種まきと箱並べ
苗半作、苗半作と唱えました。
苗半作、苗半作と唱えました。
18日、雨が降ったので、農機具倉庫で種まき。苗箱が播種機に引っ掛かり、取るのに1時間も浪費。
19日、21日、暑い中、苗箱の箱並べ。うちの農作業の中で一番きつい作業です。苗半作、苗半作と唱えながら。
朝7時スタートで終わったのは日が暮れかけた夜8時過ぎ。イヤー疲れました。終わったあと、水路の周辺を
飛び交う蛍を見ながらのビールは格別でした。

2015年5月15日

培土の袋詰め
培土を播種機に入れ易くするため袋詰め
培土を播種機に入れ易くするため袋詰め
5月14日
培土の袋詰め。眞砂土、燻炭、ヌカのEMボカシを混合して堆積していた培土を水をかけ水分調整をしたあと、篩で小石、異物を取って袋詰めにします。

2015年5月15日

温湯消毒
籾を60°のお湯で消毒
籾を60°のお湯で消毒
5月13日
種籾の温湯消毒実施。籾を60℃のお湯に10分間浸けて消毒します。
籾に付きた雑菌、カビを除去します。そのまま撒くとばか苗などの稲の病気が発生するためです。

2015年5月11日

苗床作り
畔波シートで囲って水を入れます。
畔波シートで囲って水を入れます。
5月11日
苗箱並べに備え苗床作りをやりました。
みのる式育苗は慣行栽培と比較にならない位、労力と経験のいる作業です。

2015年5月8日

百の野菜づくりに挑戦
ジャガイモの花が満開です。
ジャガイモの花が満開です。
有機認証された砂土質の田圃2反を畑に変更。<br>
百姓は百種類の作物を作れるから百姓とも言われるため<br>
百の野菜づくりに挑戦。<br>トマト、茄子、ピーマン、枝豆、モロヘイヤ、、トウモロコシ<br>
ニンジン、うり、スイカ、カボチャ、ゴーヤ、インゲン、コカブ、ラデッシュ<br>
ダイコン、ズッキーニ、小松菜、チンゲンサイ、にんにく、スナップエンドウ<br>
ジャガイモ、里芋、etc<br>
春先に植えたジャガイモの花が今が盛り。<br>
里芋も殆んど芽を出しこれからの生育が楽しみです。

2015年4月28日

田圃の春起こし
晴天が続きやっと田圃に入れました。
晴天が続きやっと田圃に入れました。
4月28日<br>
田植えに備えて田圃の鋤き込みを始めました。<br>
パワクロは田面が水平に仕上がるので水の管理が遣りやすくなります。

2015年4月25日

米作りが始まります。
ブルーシートを掛けた倉庫で培土作り。
ブルーシートを掛けた倉庫で培土作り。
4月11日
ビニールハウスにブルーシートを掛けた倉庫で培土作り。
全て青っぽく見えます。苗半作ではなくて培土半作です。
これから今年の稲づくりが本格的に始まります。
材料は眞砂土、籾殻燻炭、ヌカのEMボカシ、EM活性液をブレンドして ブレンドキャスタ−で混合してしばらく寝かせて馴染ませます。

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