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農場だより(めしゆたかファーム)

めしゆたかファーム
めしゆたかファーム

16時間前にオンライン

代 表 者 : 梅津義浩 
所 在 地 : 山形県
生 産 歴 : 10年
モットー : 『新しいことへチャレンジする柔軟な思考力を大切にしております』
  • 飯豊町下椿 飯豊町下椿
  • 盛夏の田んぼ 盛夏の田んぼ
  • 畔作り 畔作り
 
飯豊町は”いいで”と読みますが、訓読みで”めしゆたか”とも読むことができ、読んで字の如く飯の豊かな肥沃の土壌を有す穀倉地帯です。

私たちは、日本で最も美しい村、山形県飯豊町の下椿地区に所在するお米農家です。
また牛飼い農家でもあり、米沢牛は現在10頭ほど飼育しております。

飯豊町下椿地区の特徴とは

- 粘着性の高い肥沃な土壌
- 水源は飯豊山系、最上川の源流白川に発し、ケイ酸の多いミネラル豊富な清らかな水
- 昼夜の寒暖の差が大きく、盛夏の8月でも朝晩は冷んやり寒いです

このようにおいしいお米を作るのに最適な条件が備わった理想的な土地です。

めしゆたかファームで生産するお米の特徴とは

- 食味が著しく劣る規格外米(中米)を選別機で取り除いた一等米のみ
- 農薬7割減、化学肥料5割減、農水省の厳しい審査をパスした安心・安全なお米
- 窒素散布を控え地力を生かし田んぼに負担をかけない
- 牛糞堆肥(有機肥料)による環境に優しい土壌作り

私たちは本当に美味しいと思う品種を厳選し、化学肥料、化学合成農薬にできるだけ頼らず、手間暇を惜しまず、安全で美味しいお米を育て上げ、お客様の食卓へお届けします。

【めしゆたかファーム】

めしゆたかファームでは米沢牛10頭飼育しており、お米づくりの過程で穫ることができる稲わら、田んぼ周りの雑草を牛たちの食事として提供し、その牛糞を堆肥として田んぼへ散布、自家製堆肥による循環農業を実践。
必要のない窒素散布を控え、田んぼに負担をかけず、地力を活かした農法を心がけております。

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2021年6月27日

水田の除草

梅雨に入ると稲の成長は勢いを増しますが、水田の雑草も負けず劣らず勢いよく繁茂してきます。

めしゆたかファームでは除草剤を使わず、動力の水田除草機で雑草を刈っていきます。

粘着土の水田に足を踏み入れ、何度も往復を繰り返す作業は難儀ですが、除草された水田は一層の輝きを放ちひとり悦に浸ります。

慣行栽培では除草剤を散布することが一般的ですが、めしゆたかファームでは米沢牛を20頭ほど飼育しており、田んぼの畦に生える雑草は牛たちの大事なご飯となるので、畦にも除草剤は撒かず動力を利用した人力で丁寧に雑草を刈っていきます。

安心安全な美味しいお米が穫れるよう、一つ一つの作業にこだわりを持ちお米づくりに取り組んでまいります。

2021年6月2日

田植え後のひと休み

田植えが終わり一息。

今年は苗出し時期の4月中旬に強い霜が降り、苗代(田んぼに水を張り、平らに均した稲の苗の育成場所)で育てていた苗に少なからず影響があったようで、田んぼに植えた苗の育成状況は例年と比較し遅いように思われます。

ここ最近は最低気温が10度を下回ることはなく、最高気温は25度前後、この先一週間も晴天が続きそうで、疎植栽培にて株数を減らした苗全体に太陽の光が燦々と行き渡り、ぐんと成長してくれることを期待します。

稲作の一年で最も忙しない時が過ぎ去り、気づくと畦には山野草が咲き乱れ、梅雨前のこの時期は空気もからっとし心地よいです。

そろそろ畦の雑草を刈って束ね、飼育する牛たちのごちそうにしようと思います。

2021年5月31日

さくらんぼの状況

昨年は多くのお客様にめしゆたかファームの親戚が営む置賜Tierra Rica Farmのさくらんぼ佐藤錦と紅秀峰をご購入いただき、心より感謝申し上げます。

さくらんぼの販売予約を開始する時期ではございますが、今年は4月に発生した霜害と天候不順により実がつかず、わずかばかりの実も芽を割ってみると中が焼けており、生産者として心苦しい限りですが、今シーズンはお客様へ販売できる実がない状況でございます。

写真に映るわずかばかりの実は佐藤錦ですが、摘果の必要がなく、紅秀峰はほぼ実がなっていない状況です。

昨年より続く四季の異常(豪雪地帯の飯豊町の冬に積雪がなかったことなど)も影響していると思われます。

販売できる実がない状況ですが、ビニールがけなど通年行う作業はしっかりとこなしていかないとさくらんぼの木々がだめになってしまい、翌年の収穫に響きますので、来シーズンを見越して丁寧に日々の作業をこなしております。

若干数販売できるようでしたら、食べチョク様のサイトより販売させていただきますので、その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年は春先の強い霜害の影響で、果樹だけでなくお米の苗へもダメージがあり、例年にない厳しい年になるかと思われますが、田んぼの状況を逐次観察し、臨機応変に健康な苗の育成に努めていきます。

今後とも置賜Tierra Rica Farm、そしてめしゆたかファームをよろしくお願い申し上げます。

生産者一同

2021年5月23日

田植え

一週間ほど前から始めた田植え。

天候のすぐれない日が続きますが、田植えは雨の日でもできますので、せっせと田植え機で植えていきます。

今シーズンも一坪あたり50株で植え、株間を22cm程度とった疎植栽培を取り入れ、太陽の光を苗全身へ行き渡らせ、健康で病害に強い稲の育成に努めていきます。

疎植栽培の詳細につきましては、こちらのブログに詳しく記載しております。
https://meshiyutaka-farm.com/widespaceplanting-rice/

今年は春先に霜が降り、わたくしどもの親戚のさくらんぼの実の多くが焼けてしまい、収穫できない状況となってしまい、やはり昨年より続く四季の異常(豪雪地帯の飯豊町の冬に積雪がないなど)がここにきて影響しております。

お米づくりにどのような影響が出てくるのか、予測することは難しいですが、苗も順調に育っておりますので、日々真摯にできることに取り組んでまいります。

2021年5月17日

田植え前の準備 代掻き

種まきから一ヶ月ほどが経ちました。いよいよ田植えの時期を迎えます。

田植えに備え、田んぼに水を引き、土を細かく砕き表面を平らにする代掻きを行います。

代掻きの効果とは

田んぼの高低差を均一にして水回りを安定、管理を容易にし、
田んぼをかき回して土をドロドロに練り上げ、雑草を抑え、
苗を植えやすくし、根張りがよくなることです。
代掻き後に水を張った田んぼは鏡張りの幻想的な美しさを現し、明治初頭に大英帝国の旅行家イザベラ・バード が置賜を訪れ、”鋤(すき)で耕したというより鉛筆で描いたように美しい、ここは東洋のアルカディア(桃源郷)”とその著書「日本奥地紀行」で表しているそのものの光景が目の前に広がります。

田園散居村が広がる飯豊町下椿の本領発揮です。

もうまもなく田植えが始まります。

2021年4月28日

お米づくり③種まき

光陰矢の如し、日々の忙しなさにかまけブログの更新が滞ってしまいましたが、2週間ほど前の4月13、14日に集落の農家が集まり種まきを行いました。

飯豊町下椿地区のめしゆたかファーム生産者が一堂に会し、お互い協力し、今シーズンのお米づくりに励んでいこうとの思いが募ります。

種まきは事前の段取りが大事。前日にオート播種(はしゅ)機と育苗器(発芽機)を小屋に設置し、作業当日は各自持ち場に陣取り、流れ作業で効率よく進めていきます。

オート播種機に育苗箱を入れ、ベルトコンベアの流れに沿って床土を敷き、肥料、水、種もみが播かれ、その上を土で覆い完了。

種もみがまかれた育苗箱は、30~32度に保った育苗器へ移し、1.2cmほどの苗へ一斉に発芽させます。

田植えが終わる5月いっぱいまでやることが山積みですが、生産者みんなで切磋琢磨しお米づくりの技術を磨き、美味しいお米が穫れるよう今シーズンも力を入れてまいります!

2021年4月6日

お米づくり② ワーコム菌牛ふん堆肥の散布

田起こし前に、ワーコム菌でしっかりと発酵させた牛ふん堆肥を田んぼに散布します。

田起こしとは、田んぼの土を耕し土の中に空気を送り込むことで微生物を活性化させ、稲の発育を促すお米づくりに必須の工程です。

お米の品種によって堆肥の散布量を調整します。堆肥を入れすぎると倒伏しやすい稲に育ってしまい、経験則に基づき撒いていきます。

今週末は種まき。田植えが終わる5月下旬まで待ったなしの作業が続きます。

堆肥散布のワンシーンです
https://www.youtube.com/watch?v=Xk00PY7Z8pE

2021年3月29日

お米づくり①【動画】微生物で種籾消毒 エコホープ

今年はお米づくりの各工程を動画撮影し、発信していこうと思います。

稲作用語に苗半作という言葉がございますが、丈夫な苗を育てることができれば半分成功したようなものという意味で、種籾の消毒は丈夫な苗を育てる最初の必須作業です。

丈夫で病害に強い稲へと育てあげるには、種籾の段階でカビ菌などの病原菌をしっかりと殺菌する必要があります。

今シーズンからめしゆたかファームでは、微生物エコホープという微生物糸状菌の特性を活かした種籾消毒を行っております。

エコホープ、疎植栽培、ワーコム菌牛ふん堆肥の3つの柱を軸に、病害に強い頑強な稲作りに取り組み、より安心安全な美味しいお米が穫れるよう力をいれてまいります!

拙い動画ではございますが、エコホープ種籾消毒の一コマをご視聴いただければ光栄でございます。

https://youtu.be/1_bJUqXIuf4

2021年3月27日

天然由来の微生物で病害を抑制

田んぼの雪は消え、今シーズンのお米づくりがいよいよスタートです。

お米づくりの初めの一歩は種籾の選定と消毒から始まります。

まずはこしひかり、はえぬき、つや姫の種子を手に入れます。めしゆたかファームでは自家採種した種籾と購入種子を使っております。

植物の種子にはカビや病原菌が付着しており、稲の種籾も例外でなく、なにも対策をしないで蒔くとカビにやられ発芽率が低下し、たとえ稲として育ったとしても、いもち病やもみ枯れ細菌病などの病害が発症する確率が高いです。

慣行栽培では一般に化学合成農薬を使用し種籾を消毒しておりますが、使用済廃液が環境を汚染する懸念があります。

めしゆたかファームでは今年からエコホープという、微生物糸状菌(トリコデルマ菌、森林土壌に普通に見られる種)の特性を活かし、稲の病害菌への防除効果が期待できる消毒剤を使用いたします。

エコホープの有効成分である微生物糸状菌の特性とは、本菌株が種子表面で増殖し、病害菌と競合することで拮抗作用が働き、病害菌の増殖発病を抑制し溶かす作用が確認されていることです。

めしゆたかファームでは柔軟な思考と進取の気性を大事にし、育成技術を伸ばし、食味が優れていることはもちろんのこと、より安心安全なお米づくりに力を入れてまいります。

これから秋の収穫まで忙しない日々が続きますが、わたくしどものお米を食べてくださるお客様の笑顔を頭の中で思い描きモチベーションへと繋げ、気ままにお米づくりを楽しんでいこうと思います。

今シーズンもどうぞよろしくお願い申し上げます。

2021年3月18日

佇む白鳥

田んぼの雪は消え、まもなく今年のお米づくりが始まります。

雪解けでむき出しになった泥に潜む水生昆虫、ドジョウなどを白鳥がついばむ光景が広がります。

この時期は最低気温が氷点下となることもあり、朝晩は真冬の寒さが続きますが、心地よい春はすぐそこです。

これから5月中旬の田植えが終わるまで忙しない日々が続き、いつのまにか白鳥たちの姿が消えていることでしょう。

2021年3月9日

春の訪れ 置賜飯豊

田んぼの雪もだいぶ解け、春の息吹を感じさせます。

飯豊町は白鳥の越冬地として知られ、めしゆたかファームの田んぼにも毎年多くの白鳥が飛来します。

田んぼにはタニシやドジョウ、水生昆虫など多種の生き物が生息しており、冬の間は泥の中で越冬し、春先雪が解け田んぼがぬかるむと生き物たちが姿を現し、白鳥のご馳走となります。

めしゆたかファームの田んぼでしっかりと栄養を蓄え、4月半ば頃にはユーラシア大陸へ向けて飛び立ちます。

田園風景に溶け込む白鳥の姿は、春の訪れを感じさせる置賜の風物詩です。

2021年2月1日

厳冬期の夕焼け

来る日も来る日も鉛色の空が広がる厳冬期。

つかの間の夕焼けが心を晴れやかに癒やしてくれます。

春はまだ先です。

2021年1月14日

深い雪に覆われる散居村

白銀の世界へと変貌を遂げる田園散居村。

積雪は田んぼのある平野部でも1メートルを有に超え、日々除雪作業に追われております。

つかの間の陽光、刹那的な平穏に心が洗われます。

春はまだ先ですね。

2021年1月2日

謹賀新年 2021

明けましておめでとうございます。

2021年は皆さまにとりましてより良いお年となることを願っております。

飯豊町は深い雪に閉ざされ、外界の喧騒が嘘のように感じられます。

私どもも地道に一つ一つできることを積み重ね、今年も安心安全な美味しいお米が収穫できるよう、真摯に稲作へ取り組んでまいります。

昨シーズンは一坪あたり50株の疎植栽培にて苗を植えましたが、今年は40株ほどとさらに苗数を減らしてみようと思います。

植える苗数を減らすことでさらに風通しが良くなり、太陽の光を全身に浴びて病害知らずの健康な稲へと成長します。収穫するお米はどれも大粒で病害虫に食われることも極端に減り、色艶、形も整った一等米の食味素晴らしいお米が収穫できます。

お米余りの現況を鑑み、あらためて特色あるこだわりのお米づくりを追求していこうとの思いが強まりました。

お米を特米栽培米の基準で育てるのはもちろんのこと、疎植栽培とワーコム菌牛糞堆肥を取り入れることにより、農薬と化学肥料の使用をさらに控えることを達成し、収穫量を求めず、品質とお客様の満足度を高めることに力を入れてまいります。

どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

2020年12月31日

2020年を振り返り

めしゆたかファームを立ち上げて早くも2年。今年は多くのお客様に私どものお米とさくらんぼ、そして特産品をご購入いただき、生産者一同心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

稲作農家の現状は、販売活動は全て他者(業者)任せ、お米の生産という労働力を他者へ提供し、他者の言い値で苦労して収穫したお米を全量買い取ってもらい、決められた化学肥料と農薬を使用し(慣行栽培)、資材は全て他者から言い値で購入。他者へ卸した売上金はその年の需給調整に応じ変動し、売上金が口座へ振り込まれて始めて分かる状況です。

多くの稲作農家はお上の言われた通りに行動し労働力を提供し、多額な設備投資を出費しローンを組み、経済的に厳しい状況だと思います。そこに自らが気概を持ちビジネスをしていくという思考はなく、労働力の提供で終始しています。

ビジネスの醍醐味とは、他とは違う特色あるモノ、サービスを作り出し、自らの力で販売チャンネルを築き、お客様と直接繋がり、フィードバックへ真摯に耳を傾け改善し、日々成長していくことを実感する楽しみだと思っております。

自分たちの頭を最も使う営業販売というビジネスの醍醐味から目を背け、他者任せでは何も楽しくない、自分たちで自由に柔軟な思考力でお米を直販し、自分たちが作るお米に限定せず、美味しいお米づくりにこだわりを持ち挑み続けている地域の農家さんと繋がり、共にビジネスを立ち上げ稲作を盛り上げていこうと、めしゆたかファームを立ち上げました。

今年はコロナの影響で外食需要が落ち込み、全国でコメ余りが深刻とのニュースを頻繁に目にします。農林水産省によると来年度のお米生産は過去最大規模の減産が必要とのことです。

地域の稲作農家はこの状況に戦々恐々としており、売上も大きく落ち込み、右往左往している現実です。

めしゆたかファームのミッションステートメントは”山形置賜エリアの生産者と全国のお客様を直接繋ぎ、地域生産者とコミュニティの活性化に貢献する”。

めしゆたかファームは美味しいお米づくりに力をいれることはもちろんのこと、私たちが自ら柔軟に思考し営業販売、そしてマーケティング活動を行い、お米と特産品を直販していくことにビジネスの楽しみを見出しております。

対価に見合った満足を一人一人のお客様が感じていただけるよう、モノとサービスの価値を高めていけるよう真摯に取り組んでおります。

今年はいろいろなことが起こり自粛など皆様におかれましては難儀の年になったと思われます。

国内と世界情勢が激変していく中、私どももコメ余りの現況を目にし心落ちつかぬ気持ちに苛まれることもありますが、前を向いて歩み続けてまいります。

2021年は皆様にとりましてより良い希望の年となることを願っております。

取り留めのない回想とご挨拶になってしまいましたが、2021年度もどうぞめしゆたかファームをよろしくお願い申し上げます。

日々のお客様との繋がりをモチベーションに真摯にお米づくりに取り組んでまいります。

2020年12月28日

仔牛の誕生

元気な雄の仔牛が誕生いたしました^^

米沢牛は雌牛とされておりますので、この子は米沢牛にはなれませんが、大切に育ててまいります。

つぶらな瞳の可憐な姿が愛おしいです。

お米作りで穫れる田んぼの畔の雑草と稲藁を主食とし、すくすくと健康に成長することを願っております^^

2020年12月21日

深い雪に閉ざされた飯豊町

昨シーズンは雪が全く積もらない希有の年となりましたが、今年は一変、年越し前に深い雪に閉ざされました。

田園散居村の特徴、屋敷裏の防風林を猛吹雪が叩きつけます。

田んぼは銀世界の雪原へと変貌し、本格的な雪ごもり。

日の入り前、わずかに陽光が差し込みました。

稲作業務はしばしのお休みですが、牛20頭の世話があるので日々忙しなく動いております。

まもなく仔牛が産まれるので楽しみです^^

2020年12月3日

一等米比率全国1位 山形県20年産

今秋に山形県内で収穫されたお米の一等米比率が94.8%となり、一等米比率全国1位となりました。

参照”20年産県産米の1等米比率、初の全国一”山形新聞 2020/12/1
https://www.yamagata-np.jp/news/202012/01/kj_2020120100008.php

全国的に天候不順が続きましたが、ここ山形置賜地域では稲は順調に育ち、しっかりとした粒のお米が収穫できたのではと思います。

めしゆたかファームでは疎植栽培にて株数を少なくした育成法を採用することで頑強な害虫にも負けない稲を育てており、収穫するお米は粒立ちよく大粒です。

もちろんどんなに健康な稲を育てていても、収穫時に着色米やくず米や異物の混入はありますが、めしゆたかファームの色彩選別機はガラス片、プラスチック等の異物、そして着色米やくず米をしっかりと弾き飛ばし、目視にても念入りに確認し、大粒の一等米のみをお客様へお送りしております。

一等米とは見た目のお米がきれいに整っており、着色米や欠損米、異物の混入のないお米を指し、専門の検査官が目視で確認し判定いたします。

めしゆたかファームでは必要に応じて外部の農産物検査官に依頼し、一等米の検査をしていただき、一等米の判定を得ております。

一等米とは見た目重視ですが、見た目の美しさ、大粒のお米は食味と密接に繋がっております。

着色米や欠損米、くず米は著しく食味が劣り、混入することで品質を下げてしまいます。

また、慣行栽培で作られた収穫量を増やすために農薬を多く使い育てたお米は粒が小さく、大粒のぷっくらした色艶のよいお米と較べると食味が劣ります。お米の成分量を測定する食味分析をかけると、疎植栽培と牛ふん堆肥で育て上げためしゆたかファームのお米と慣行栽培のお米では点数ではっきりと違いがでます。

参照”食味スコア93点新米こしひかり”
https://meshiyutaka-farm.com/shokuajiscore93-koshihikari2020/

山形のお米は全国で1位の一等米比率。めしゆたかファームでは疎植栽培とワーコム菌牛ふん堆肥のこだわりの栽培で磨きをかけ、品質、食味ともに誇れるお米づくりを続けてまいります。

今シーズンもどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年11月29日

コンバイン収穫機のセルフメンテナンス

お米の収穫が終わり一ヶ月半ほどが過ぎました。

写真は収穫後のコンバイン保守点検のひとコマ。

作業後は農業機械にこびりついた泥を高圧洗浄機で落とし、機械をきれいに磨きあげ、エンジンオイルの汚れ具合を確認し、グリスの塗布をするなど事細かく点検していきます。

めしゆたかファームでは高額な農業機械は同じ地区の複数の農家で共有しているため稼働率が高く、耐用年数を高めるために日々の点検に加え、作業前と後のメンテナンスを念入りに行なっております。

農業機械を丁寧に扱うことは不意のトラブル防止へと繋がり、日々の稲作作業を効率よくこなすことができます。

2020年11月29日

コンバイン収穫機のセルフメンテナンス

お米の収穫が終わり一ヶ月半ほどが過ぎました。

写真は収穫後のコンバイン保守点検のひとコマ。

作業後は農業機械にこびりついた泥を高圧洗浄機で落とし、機械をきれいに磨きあげ、エンジンオイルの汚れ具合を確認し、グリスの塗布をするなど事細かく点検していきます。

めしゆたかファームでは高額な農業機械は同じ地区の複数の農家で共有しているため稼働率が高く、耐用年数を高めるために日々の点検に加え、作業前と後のメンテナンスを念入りに行なっております。

農業機械を丁寧に扱うことは不意のトラブル防止へと繋がり、日々の稲作作業を効率よくこなすことができます。

2020年11月20日

仔牛が産まれました

9月に産まれたばかりの雌の仔牛です。

昨年は雄ばかり産まれてきたので、待望の女の子です。

陽の光が心地よさそう^^)

めしゆたかファームでは現在20頭ほどの牛を飼育しており、田んぼの畦に生えた雑草やお米を収穫した後の稲わらを餌として与え、牛ふんに自然由来のワーコム菌を混ぜ合わせ、完熟発酵させた堆肥を田んぼに撒くことで美味しいお米づくりに貢献しております。

産まれたばかりの仔牛も晴れてめしゆたかファームの仲間入りです。

2020年11月19日

冬の訪れ 山形置賜

稲刈りが終わるとあっという間に冬が訪れます。

置賜飯豊は早朝氷点下になることもあり、近くの標高低い山々は薄っすらと雪で覆われております。

平地に雪が積り始めるのも時間の問題。

稲作は来春までしばしの休息ですが、米沢牛を20頭ほど飼育しており、朝晩牛の世話で忙しない日々を過ごし、季節の移り変わりの刹那さを感じます。

2020年10月28日

静寂に閉ざされる田園散居村

お米の収穫も無事終わり、人々の往来と喧騒に包まれていた田んぼは静けさを取り戻し、晩秋へと時が急に進んだ感じを覚えます。

昨シーズンは雪が積もらず、豪雪地帯の飯豊では稀有な出来事でしたので、お米づくりにどのような影響を及ぼすか不安でしたが、今年は一坪あたりの株数を50株にした疎植栽培、そしてワーコム菌牛ふん堆肥を田んぼに撒く育成法にて頑強で丈夫な稲を育て上げ、収穫したお米はどれも粒立ち力強く、しっかりとした旨み、満足いくお米を穫ることができました。

あと一ヶ月もすると小雪がちらつきはじめ、置賜は深い雪に閉ざされます。

来る日も来る日もどんよりとした鉛色の空に覆われる冬の気配を間近に感じ、束の間の爽やかな秋空の下、どこか言いようのない寂寥たる思いがよぎります。

歳を重ねるごとに時の流れが早くなるのを感じ、大自然の流れに任せ生活していると諸行無常の思いが高まります。

お米づくりという一年のなかで最も大きなイベントが終わり、日々の忙しなさから解放されるこの時期は、なんだか哲学的な思いが募ります。

お米づくりは来春までしばしのお休みですが、毎日牛たちの世話があるので、のんびりと感傷に浸る暇もあまりないですが、置賜の美しく雄大な景色を眺め、たまには感傷に浸るのもいいです。

秋風吹くどこか寂しげなとりとめもないブログとなりましたが、今シーズンもめしゆたかファームをどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年10月15日

軽トラと収穫

つや姫とこしひかりの収穫も大方終わり、先月20日ごろより始めた刈り入れも終盤、秋が一層と深まっていくのを日々感じております。

今年も一年軽トラは活躍してくれました。

春先は堆肥、苗の運搬、秋は収穫したもみ米を専用の乾燥機へと一日何度も田んぼとの間を往復。

最高の相棒です。

収穫が終わるとあっという間に年の暮れ、光陰矢の如し。

今年はささにしき、はえぬき、雪若丸、つや姫、そしてこしひかりの5品種を刈り入れ販売しております。

新米シーズン、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年9月28日

秋穂に架かる虹

今朝、田んぼに虹が架かっておりました。

雨も上がり、青空が顔を覗かせたタイミング。

今日は稲穂が濡れてるので収穫作業はお休みです^^

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