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農場だより(電気農場)

電気農場
代 表 者 : 渡部 陽一 

17時間前にオンライン

所 在 地 : 山形県
生 産 歴 : 33年
モットー : 『毎日ご飯!』

農場だよりを更新しましたNEW( 4月 30日 更新 )



お米を食べよう!もっとご飯を食べよう!
毎日食べても飽きずに美味しく食べられる。そんなお米を作ろうとがんばっています。

◎分づき米は精米と同じ価格です。

※お客様からいただいたメールには1.2日中にお返事をお出ししています。
3.4日経ってもこちらからの返事がない場合はこちらにメールが届いていない可能性がありますので、お電話でお知らせ下さい。

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2021年 4月 30日 有機栽培さわのはな販売終了しました。

令和二年産有機栽培さわのはなは販売終了しました。

年間予約分キャンセルなど、在庫に余裕が出たら販売再開します。
2021年 4月 29日 黒米・赤米販売開始しました。

令和二年産の黒米と赤米販売開始しました。

手刈り、自然乾燥。
無農薬・無化学肥料栽培、JASは未認証です。
よろしくおねがいします。
2021年 4月 29日 電気農場日記 2021年4月29日
春の一日
春の一日
今年の春はポカポカといい天気が続いて、たっぷり積もった雪なんか、あっという間に融けて、どんどん農作業がはかどってうれしいったら。ふと気が付いたらもう4月も終わりです。

稲は発芽も良好、最初に種を播いたハウスは苗床に水を張りました。いわゆる「プール育苗」というやつです。
あとで種を播いた方は2,3日後です。

野菜の苗もことのほか順調。
いつもの年より遅めの3月末に種を播いたのですが、暖かかったせいか順調に芽を伸ばしています。
いつもはまだ寒い内に播いて保温して育てるのですが、結局発芽も育ちも遅いので、やっぱり暖かくなってから播いた方がいいんでしょうかね。

作物の生育は順調だけれども、田畑の作業が滞ってます。
肥料を散布する背負い式の散布機、古いのが二台あるんですけれども、どちらもエンジン不調で入院中。肥料散布滞ってます。
トラクターに据え付けて散布する大型の散布機ももはや古くて部品が無く、壊れたらそれでおしまい。
田んぼの畔を固める畔塗り機。
作業を始めたのはいいけれど、途中からこれも限界を迎え、修理&部品交換。

他にもトラクター、軽トラック、フォークリフト、代かきの作業機などなど。
稲作農家の景気がよかった時代に買いそろえた機械が軒並み限界を迎えています。
買い換える余裕なんてとてもとても・・・・。
でもね、春って季節のせいですかね。なんか悲観的になれないんですよね。
今度は雨が続いてさらに仕事が遅れそうなのに。
春は楽しいなあ。
2021年 3月 22日 有機栽培ササニシキとつや姫販売終了しました。
種籾の芒取り作業
種籾の芒取り作業
有機栽培ササニシキとつや姫の販売は終了しました。

予約分のキャンセルなどで、在庫に余裕が出れば販売再開します。
2021年 3月 21日 電気農場日記 2021年3月21日
日差しは春
日差しは春
3月になって春っぽい日差しもずいぶん増えました。
雪は積もっていても陽気は春。毎日毎日、どんどんどんどん雪が融けていきます。
豆・雑穀の脱穀作業も、秋に採ったままだった野菜や草花の種採りも無事終わり、ハウス内の片付けも終わり、雪解けを待って育苗仕様に模様替えするのを待っています。

そろそろ田んぼも畔が顔を出し始めました。
田んぼの雪はだいぶ少なくなったけれども、冬の間除雪した雪が山積みになっている作業小屋やビニールハウス周りの雪は、そのまま置いておくと5月頃まで消えません。
なので、雪が消えて地面が見えた辺りに除雪機でバンバン散らし、融雪を促します。
ぜんぜん雪降らないし、日も照って暖かい日が多いので、面白いように融けていきます。

融雪作業と並行して、種籾の準備にも取り掛かりました。
今年は全面積有機に切り替えようかと。
最後まで有機に出来なかった田んぼは、かなり条件の悪い田んぼなので、はたして上手くいくのか、かなり不安です。

野菜の方もそろそろ育苗ポットに種播きをしたいのですが、毎年苗床を荒らしに来る、野ネズミのいい対抗策がまったく思いつきません。

それでも春は来る。今年も課題が山積みのまま春が来る。
どうにかして、また一年乗り切ろう。
2021年 3月 2日 有機栽培さわのはな販売再開しました。

在庫に少し余裕が出来たので有機栽培さわのはなの販売を再開しました。

つや姫、ササニシキ残りわずかです。
2021年 2月 18日 電気農場日記 2021年2月18日
ビニール破れたー!
ビニール破れたー!
2月に入って雪の勢いが弱まり、やっと毎日の除雪から解放されたと。
ちょっとだけ暖かくなって屋根の雪が融けて雫がボタボタ落ちてきたり、ちょっと太陽が顔を出して青空に白い雪がまぶしかったり、ああ、このまま春にならないかなあと、淡い期待を抱いて日々を過ごしていたのですが、突然の爆弾低気圧。台風並みの強風が襲ってきました。
ガタガタと母屋がきしむ音を聞きながら一夜を過ごし、朝になってもまだ風は止まず。
さいわい雪はそれほど降らなかったので、除雪作業はほんの少しで済みました。

除雪を終えて朝食をいただき、今日は寒いし家に籠もっていようかなぁとか思いながら二階に上がり、西の窓からふとビニールハウスの方に目を向けると、屋根のビニールががっつり破けて風になびいていらっしゃる。おお。

この冬、ハウスの中で作業していて、あちこち穴の空いた屋根からボタボタ雫が落ちてくるんで、今年あたり張り替えかなあ、とか思っていたのですが・・・・。春までもうちょっと頑張って欲しかった。

破けたのは頂点から東側8mくらいの範囲。破けて風になびくビニールをカッターで切り取って、とりあえず風が止むのを待つしか無いのです。
もちろん中は雪だらけ。
ただ風の割に降雪が少なかったのが幸いです。

と、

翌日、風が止んだと思ったら今度は大雪がいらっしゃった。
とてもビニールを張るどころの騒ぎじゃありません。
2mほど積もった吹き溜まりをスコップで崩しては除雪機で吹き飛ばしを繰り返し、なんとか夕方までにハウス周りの除雪を終えました。
破けたハウスの中は膝丈まで雪が積もってしまいました。

で、今日。

たまに風や雪がいらっしゃるものの、なんとか作業出来そうな天気。
納屋に仕舞って置いた厚手の農ポリを引っ張り出し、破れた屋根に張り渡し、不格好ながらなんとか仮の屋根を張り終えました。

今回の大雪で屋根もまただいぶ雪が積もりました。
この冬も後半とはいえまだ春はまだ先、もう一回雪下ろししなきゃダメかなあ。

疲れたあ〜。一日ゴロゴロしていたーい。
2021年 1月 25日 電気農場日記 2021年1月25日
吹き荒れる!
吹き荒れる!
やっと除雪の毎日から解放されました。
それにしても降り続きました。
積雪量としてはそれほどでもないのですが、なにせ休む暇無く降り続いたので、ほんとに大変でした。
そして毎年この時期恒例の猛吹雪もやっぱり襲ってきました。
あまりに風が強く、除雪機で雪が飛ばせないので、手作業で背丈ほどたまった吹き溜まりの雪を水の流れる側溝に運んで捨てます。
側溝もすぐにいっぱいになり、雪が融けてからまた除雪の繰り返しです。
そんな作業に追われていたら水道が凍ってしまいました。
夜は止水栓を閉めているのですが、日中は水道使うので開けっぱなし。油断していました。

翌日は嵐が去って天候好転。
凍った水道管にお湯を掛けて溶かし、夜の間また溜まった吹き溜まりに除雪機で向かいましたが、今度は除雪機のVベルトが切れて作業中断。
修理が済むまでまた手作業で除雪。
疲労を抱えて小学校のスキー授業のお手伝い。
天気のいいうちにと醤油の仕込み。
ははっ、ほんとに仕事する暇無いです。
2021年 1月 11日 電気農場日記 2021年1月11日
今日も明日も雪下ろし
今日も明日も雪下ろし
降ります。イヤになるほど降り続きます。
去年の暮れから降り始め、正月中も休むことなくずんずん降り積もり、毎日毎日雪かき、雪掘り、雪下ろしです。
いつも通り、なのですが、去年の冬がまったく雪が無かったので、大変だけどなんかうれしいです。でもやっぱり大変です。

特に今年は気温が低いせいか、いつもなら勝手に落ちてくれるトタン屋根の雪も、屋根にくっついたまま落ちる気配が無いまんまどんどん上に雪が降り積もっていきます。
しょうがないから天気が良くなったら雪下ろしするかと待機するもさっぱり好転の兆しが無く、さすがに心配になって寒風吹きすさぶ中雪下ろししました。

そうすると、先に雪下ろしした屋根にまた雪が積もってきて・・・・無限ループです。まだまだ雪下ろしが続きます。


3連休の間に一回はスキーに行こうと、午前中に除雪を終え、昼食もそこそこに地元のスキー場に行ってはみたものの、ものすごい雪。風こそないものの、天か地かわからないほど隙間無く降り続く雪、雪、雪。
1時間も滑るとムスメ達はもうギブアップでした。


いつもの年だと1月前半はまだ積雪は少なく、たまに雨が降ったりする年もあるのですが、今年は年末からずっと寒いまま。最高気温が氷点下の日が続いています。
毎年1月後半に1、2回猛烈な吹雪があるのですが、今の天気のまま吹雪に突入したらと思うとコワイです。
雪との格闘はまだ序盤です。
2020年 12月 24日 電気農場日記 2020年12月24日
雪降り続く
雪降り続く
やっと降り始めたと思ったら、いやはや降るわ降るわ。止むこと無く降り続けて、毎日毎日除雪作業に追われています。

のんびりとビニールハウスの中で雑穀の調製作業にいそしもうと思っていたら、とてもそんなヒマが無くなりました。

去年はほとんど活躍しなかった除雪機も、今年はシーズンはじめからフル稼働です。
雪降る前にバッテリーを充電していたのに、いざ出動となったらバッテリー切れで動かず。スターター繋いで起動したものの、容量不足で時々休止しながらもなんとか作業完了。急いで新たなバッテリーを買いに走りました。
バッテリー交換で無事復活しましたが、古い機械なので、いつ壊れるかヒヤヒヤしながら毎日作業しています。



大雪もひとまず山を越え、ちょっと一休みです。
目下ぼんやりと悩んでいることが。

何歳くらいになったら自分のことを「わし」って呼んでいいですかねえ。
漫画やドラマのおじいさんは大抵「わし」です。
やっぱりそれなりに歳を重ねなければダメですかねえ。

でも戦国武将は若くても「わし」です。
それなりの地位と実力が必要なんでしょうか。

漫才の千鳥は方言で「わし」を使ってますよねえ。

とりあえずは60歳になったら「わし」にしようかなと考えているんですが、まだ若いかなあ?
2020年 12月 15日 有機栽培さわのはなと黒米の販売は終了しました。
黒米調製中
黒米調製中
有機栽培さわのはなと黒米の販売は終了しました。

さわのはなは予約分のキャンセルなどで、在庫に余裕が出れば販売再開します。

黒米はただいま今年産調製中。販売は来春の予定です。
赤米はまだ販売中です。
2020年 12月 14日 電気農場日記 2020年12月14日
醤油を絞る。
醤油を絞る。
12月も中盤です。やっと本格的に降り始めました。今朝までの枯れた景色はもう昼頃には一面白の雪景色になりました。

去年は12月になって早々に畑が全部雪の下になり(といってもその後雪は融けて記録的な少雪になるのですが)、スコップで雪を掘って大根やニンジンの収穫をしたのですが、今年は降雪が遅かったので、畑が雪に覆われる前に収穫を終わらせました。
収穫後の片付けが終わった畑はとても殺風景で寂しげですが、雪に覆われると暖かな景色に変わります。こっちの方が寒いんですけどね。

いつもの年ならペット用の雑穀の問い合わせに追い立てられ、休む間もなく雑穀の調製に追われる日々に突入するのですが、さすがにしんどい。今年はもうちょっとスローに行きたいなあ。
そんなわけで雑穀の調製はもうちょっと後からすることにし、味噌の仕込みや、醤油の仕上げを先にしました。
というのも夏に忙しくて味噌が仕込めず、在庫が一樽しか残っていなくてしまったし、醤油も家で使う分を全部自家製に切り替えたら在庫が尽きてしまったからです。
なので、予定を早めて味噌を仕込み、二年前に仕込んだ醤油を絞り、火入れして瓶詰めしました。
手間と時間とお金が掛かる。自給自足はタイヘンですね。まあ、楽しみでもあるので、やめられませんね。

仕込みが終わって、徐々に冬の仕事スタート。豆の唐箕選、黒米・赤米の脱穀あたりから。
ビニールハウスの中で、去年こさえたロケットストーブのぬくもりで温まりながら、のんびりとお仕事スタートです。

あんまりせかせかしちゃイカン。もっとのんびり生きていかにゃあ。
2020年 11月 29日 電気農場日記 2020年11月29日
もうすぐ雪になります。
もうすぐ雪になります。
例年、11月の半ばに一回軽く雪が積もって、それかが消えてまた12月に入ってから本格的な冬になるのですが、今年の11月はほとんど雪が降りませんでした。
おかげでのんびりと冬ごもりの作業は出来たのですが、相変わらず雨の降る、暗い、淋しい日々が続いています。


今月は農作業の合間を縫って、地元有志で立ち上げた『もがみオーガニックビレッジ協議会』のイベントを2つ開催。

8日は映画「いただき2 ここは、発酵の楽園」上映と菌ちゃん先生こと吉田俊道氏の講演会。
24日に あした有機農園 涌井義郎氏による有機野菜講座の第2段。ボカシ肥づくりの実践編。

地元新庄・最上地域は農業が主産業ですが、有機JASの認証を受けている農家はほんの数人。
ほとんどが慣行農法の農家ばかりだし、消費者も有機や無農薬の食べ物を選ぶといった傾向は見られないと思っていたのですが、意外にも地元からの参加者も結構いたので、少しずつ感心が広がってきたのかなと期待しています。

来月5日は映画『ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方』上映と長谷川浩氏によるアグロエコロジー講演会を開催。
地道な活動で地域に有機農業とオーガニックな生活の裾野を広げていきたいと思っています。

今年もあと1ヶ月。無事年を越せるといいな。
2020年 11月 11日 電気農場日記 2020年11月11日
ヒエの穂乾燥中
ヒエの穂乾燥中
10月は駆け足で過ぎていき、早いもので11月になってしまいました。
豆と雑穀の刈り取りがやっと終わりました。
今は秋の根菜の収穫最盛期です。

それにしても雨です。寒いです。毎日のように雨です。

そして日暮れ早いです。あっという間に暗くなります。

雪が積もる前に豆の脱穀と農機具の掃除・収納、田畑の冬支度とやることがいっぱいあるのに、仕事ははかどらないし、やる気は出ないし。

これも雨と、暗い空のせいです。
11月はとにかく灰色。温かい色がどこにも無いです。

たまに地元の温泉で癒やされます。
湯の香りと、コイン式のマッサージ機が何よりの慰めです。

温かーい肉まん食べたいなー。

鍋もいいなー。

湯豆腐で熱燗もいいなー。
2020年 10月 19日 電気農場日記 2020年10月19日
ロケットストーブで芋を煮る
ロケットストーブで芋を煮る
稲刈り終わりました。
今年の稲刈りは雨も少なく、順調にはかどりました。
収穫量は、去年よりちょっと少なめな感じです。
つや姫は有機転換三年目の田んぼで、土の質が変わる時期なのか、雑草に負けて収穫がかなり少なくなってしまいました。
籾すり作業も終わり、晴れて新米販売開始しました。


残暑が去って涼しくなったな〜とか思っていたら、10月に入って突然寒くなりました。まるで晩秋の寒さです。
パプリカ系も色付くのが遅くなってきました。
秋の根菜がだんだん太ってきていて、そろそろ収穫が始まります。
その前に今は雑穀の刈り取り作業最盛期です。
手刈りです。だんだん日暮れが早くなってきて、作業もなかなかはかどりません。
雑穀が終わると豆類の刈り取りです。そして秋、冬野菜の収穫です。
稲刈り時期ほど切羽詰まった感じは無いですが、それでも仕事は途切れません。

そういえば今年は自粛、自粛で地区でも、学校でも芋煮会がありませんでした。
あまりに淋しいので、学校が休みの日に家の庭で家族だけの芋煮会をやりました。
ほんとは川原でやりたかったけれども、急遽決定したのでなるべく簡単に。
去年手作りしたロケットストーブに鍋を掛けて、ぐつぐつと。
それから近くのホームセンターで現品限り半額で買った焚き火台に炭をおこして、畑で穫った野菜やら何やら焼いて食べました。もちろん新米のおにぎり付きで。
こぢんまりとですが、秋のイベントを満喫出来ました。

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