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農場だより(笠木農園)

笠木農園
笠木農園
代 表 者 : 笠木 信宏 
所 在 地 : 長野県
生 産 歴 : 12年
モットー : 『余計な物は入れない、使わない。』
  • みのりの時 みのりの時
  • 田植え直後の田んぼ 田植え直後の田んぼ
  • 稲刈りとハザカケ 稲刈りとハザカケ
 
日本人が主食とする米は、日本人の食生活に最も適した炭水化物で、エネルギー源です。その米を最も自然で健全なカタチで消費者の手に届けたい。そして米をあまり食べ無くなった人にも毎日食べても飽きない、米本来の味を目指しています。

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2024年9月16日

新米は今

ただいま稲刈りの途中ですが、機械の調子が悪くなかなか進みません。ここの田んぼも3分の2が刈れたところです。また明日から天気も悪い状態が続きそうです。いつ発送が出来るかまだ目処がたちません。

2023年5月23日

田んぼの肥料撒き
田んぼの肥料撒き
田んぼの肥料撒き
田植え前の肥料撒きの作業です。毎年作っている竹パウダーぼかし肥料です。これを作るので何日もかかるのですが、撒くときは半日です。しかしこれがお米の質を決める大きな要素となっていると思います。

2022年9月30日

脱穀作業

晴天下の脱穀作業です。ここ3 、4日が晴天が続くのでこの期間に脱穀を済ませたいです。

2022年9月23日

収穫間近

もうじき刈り取り出来る様になって来ました。今年は、暑さも厳しく晴れも多くて、籾の出来もまずまずです。

2022年8月14日

出穂が揃い始めたよ
まあまあ
まあまあ
お盆前から出穂が始まりだし、数日でここまで出揃いました。
ここまでは順調です。収穫までもうすこし!

2022年6月1日

田植え直後の様子

田植え直後の様子です。

2022年6月1日

田んぼの肥料

自前で作製した竹パウダーぼかしです。竹のチップと米糠の混合しただけの物になります。

2020年10月19日

ハザ掛け作業完了しました

ハザ掛けを終えて雨除けのビニールをかけました。この時期ここ飯山は雨が多いので、手間になりますが乾きやすくします。でも朝は気温が低いので露が付きなかなか乾きません。

2020年10月18日

ハザ掛けの様子

ハザ掛けの様子。天気が良くなり助かりました。

2020年10月18日

稲刈り作業

稲刈りの手伝いにいとこの子どもが来てくれたのです。

2018年6月9日

肥料の散布

田植え前に肥料を撒きます。これは有機100%で、竹の砕いた物と米ぬかを合わせたものを1ヶ月発酵させました。

2017年9月29日

はざかけ完了

一つめの田んぼの刈り取り、はざかけが完了しました。
あとは天気次第で乾燥して行きます。

2017年8月1日

キツイ作業。

今年もオモダカが元気を出してきた。気合いを入れて雑草と格闘します。

2016年10月4日

はざかけ乾燥の様子

今年は雨が多くて作業がはかどりません。しかし、米のほうは出来が良さそうに思います。

2015年10月11日

27年度産コシヒカリのはざかけ作業の様子

親戚一同が手伝って、一気に片づけた。ありがたいです。

2015年7月21日

田んぼの除草作業

見た目はなんか簡単そうにみえると思いますが、これがとんでもない。私の経験上、農作業で一番キツイ‼︎
1時間位やっても、思った程進まない。しかしこれをやらなければ、秋の収穫には大きな差が現れる。だから、仕方ないがやらなければならない!

2015年7月21日

今年も我が田んぼにやってきた!

田植え後間もなく、カモらしき鳥がって来た。しばらく観察していると、頭を水の中に突っ込みなにかを食べているようだった。今年は近づいてもしばらく逃げないで田んぼの中を泳ぎまわっていて可愛いな。

2014年7月3日

26度の新米に向けて
田植え後の様子
田植え後の様子
田植え後しばらくして2羽の鴨が田んぼに居着いていた。
田んぼのなかに餌が豊富?なのか周りの田んぼでは見無い光景だった。

2013年10月9日

新米のはざかけ乾燥の様子

今年収穫した稲を天日乾燥します。
約2週間程で丁度いい状態になり、脱穀機にかけます。

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