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日本を代表する究極の「合鴨米」
〜 日本を代表する「合鴨米」 〜
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有機JAS制度が始まる遥か以前の平成2年より、完全有機・農薬不使用栽培している水田で生産した継続33年目のお米です。(ウィスキーに例えるなら、「33年もの」ということになります。)有利販売をするために何十万円もの検査費用を支払って有機JAS認証をわざわざ取得する必要性など全くない、名実ともに我が国最高峰の「合鴨米」です。
菜種油粕や米糠、カルシュームたっぷりの貝化石粉末
等最高の有機肥料を惜しげもなく使用し、無農薬栽培の
最大のネックとなる雑草防除を、合鴨を利用して除草しています。
令和3年10月には、秋篠宮殿下ご家族に私が作った合鴨米を食して頂くという栄誉にあずかり、苦労を重ねて作り続けた苦労が一気に報われた思いがしました。
出来たお米は、粘りと艶があるとても香り高い御飯に
炊き上がり、暖かい時だけではなく、お握りにしてもおいしいと評判です。
価格的に高いお米になりますが、車のグレードと同じで、お米の品質の高さも価格に比例します。「上流が全て有機JAS認証の田んぼ」や「湧水の源流の田んぼ」といった廻りからの農薬流入の恐れが全くない最高の田んぼで、最高の技術を注ぎ込んで作った私の「合鴨米」をどうぞご賞味ください。
おいしさ重視なら、白米〉五分〉七分〉玄米の順。
健康重視なら、玄米〉五分〉七分〉白米の順となります。
個人的には、栄養吸収率や病気の予防対策として考えるなら、五分づきが最高だと思います。
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年間予約のお届けについて 〔 詳細〕
生産量に限りがあるうえ、毎年予約されている固定客がたくさんいらっしゃいますので、ご予約は先着順といたします。予約月の3日精米・即日発送となります。 |
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私が丹精こめて育てたお米です
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(代表者:上田博茂・啓子)
お米生産歴
43年
お米作りのモットー
振り返れば、お米の産直の“ファースト ペンギン”でした。
ここからお届けします
熊本県上益城郡山都町城平1971
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