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『極み安曇野』無肥料、無農薬
〜 無肥料栽培、無農薬栽培、いつでも新米の状態を味わっていただくよう、籾(モミ)の状態で保存し、精米をおこなっています。 〜
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収穫時期
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完売予想
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10月上旬 |
3月上旬 |
年間予約を除く |
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無肥料栽培とは、化学肥料・農薬はもちろんのこと、有機肥料(畜産堆肥、米ぬか、油粕、魚粕を含む、自然堆肥)を一切使用せず、土壌と作物そのものがもつ本来の偉力を発揮させることで作物を栽培する農法のことです。基本的に、除草、耕起、十分な管理はしっかり行います。
たまに野菜の栽培などで聞いたことはあるかもしれませんが、水稲栽培では聞いたことはありません。
水稲でそれを可能にするために必要な事はただ一つ、
長い年月のみ!
作付け圃場はもう10年以上も自己保全管理で雑草がのびたらトラクターで起こしていただけになります。
つまり10年分の雑草が堆肥となって土壌に蓄積されています。
しかも圃場に7年以上水を張らないと、水田雑草は死滅してしまう為、農薬も必要ありません。
ここ最近、パワースポット巡りが流行っていますがこのお米を食べるだけで自然エネルギーを吸収できるのではないでしょうか?
アトピー、アレルギーで辛い思いをしている方の体質改善にお役立てできるのでは?
信州の米は硬質米になります。
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![](/data/img/shop/reserve.gif) |
年間予約のお届けについて 〔 詳細〕
年間予約の場合その年の作況に価格が左右される事なく購入できます。 |
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新井さん (40代 女性) のコメント 投稿日:2024年7月1日
ほくほくしておいしいです。それとなによりも安心していただけることが一番幸せに感じます。今年も新米を楽しみにしていますので頑張ってください。
サラさん (60代 女性) のコメント 投稿日:2024年6月3日
いつも、美味しくいただいています。
お米がとても綺麗で、無農薬なので、安心して食べれます。
お米が、綺麗で、とぐ時も何度も洗わなくてもいいくらいすぐ洗えて
時短になって助かってます。
すべてのレビューを表示する(全 126件)
私が丹精こめて育てたお米です
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(代表者:中村 啓介)
お米生産歴
50年
お米作りのモットー
一品種入魂
ここからお届けします
長野県大町市社1622-5
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「一品種入魂」
中村農園は次の約束を守ります。
1 環境に配慮し『安全、安心、新鮮』をお届けします。
2 生産者と消費者の新たな関係構築を目指します。
3 商品についての嘘偽りの発言、記載は一切いたしません。
4 生産者と消費者の新しい流通秩序の構築に努力します。
・残念なことに現在の食品業界に蔓延している『不当表示』や『不正表示』、例えば農薬基準値を超えていた『事故米』、他地方の米を『産地偽装』したり、ブレンドしているのに『こしひかり100%』とか農薬を普通に使用していながら『無農薬・減農薬』とか消費者を騙し続けているのが現状です。
中村農園では栽培履歴を随時公開してまいりますのでそちらをご覧になり、充分納得した上でご購入ください。
・『生産者と消費者の新たな関係』この構築がない為に食品業界は不正が蔓延しているのではないでしょうか?
たとえば現在米の流通の仕組みは『生産者』-『集荷業者』-『穀屋』-『スーパー・お米屋』-『消費者』とこれだけの流通経路をたどれば値段も高くなって当然です。
そして『生産者』は直接消費者の顔が見えないし農家手取りも年々減っていて、生産意欲もなく安全など追求すらしない。
『集荷業者』は各生産者から米を集荷し一時的に倉庫に保管しペーパーマージンを取るだけ。
『穀屋』は少しでも利益を出す為、古米、古古米、さらには米選機下をもう一度振るいにかけ米をブレンドする、しまいには事故米もブレンドする。
現状その米を『消費者』が食べているのではないでしょうか?
・『生産者』と『消費者』が常に相対していれば、『生産者』は安全な農産物を意識し、消費者の
顔が見えることによって作る喜びが生まれる、『消費者』は商品の要望等が直接生産者に伝えることが出きる、この関係が構築できれば農業もまだまだ多くの可能性があるのではないでしょうか?
・以上の理念を踏まえていただきご購入して頂ければ幸いです。
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