2024年10月30日
| お願い |
令和6年度産の新米は予約完売となりました。
ありがとうございます。
ご予約されている場合でも、大幅な増量には対応出来ませんので予めご了承くださいませ。
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2024年10月15日
| 新米完売 |
本日、通常販売分は完売致しました。
ありがとうございました。
今後、キャンセルが出た場合は再販出来る可能性があります。
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2024年10月8日
| 新米 |
10月に入り、令和6年度産米を販売しております。
夜間は対応が出来ませんので夜の間だけは「販売準備中」にしております。
ご注文が多く、いつもは入れている「お共(野菜や梅干しなど)」を入れることが出来ません。
楽しみにされていた方には申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。
また、事務のミスが起きやすく、間違いではないかと思われた際はお手数ですがお問い合わせください。
お客様に感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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2024年8月13日
| 完売御礼 |
令和5年度産米は予約分の在庫を残し販売は終了いたしました。
ありがとうございました。
新米は10月上旬から販売の予定ですが、収量によっては予約分だけで完売状態となりえますのでご了承くださいませ。
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2024年8月9日
| 令和6年度産米について |
今年の新米の発送予定についてお知らせいたします。
稲刈りは例年通り9月下旬の予定です。稲刈り後、乾燥、もみすりします。販売出来るのは10月の上旬の予定です。
ただし天候次第では遅くなる可能性があります。ご了承くださいませ。
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2023年9月5日
| 新米の価格改定について |
いつもお米をお買いあげいただき誠にありがとうございます。
2023年の新米より価格を改定させていただきます。
要因は肥料や資材の高騰です。
大変心苦しいのですが、何卒ご了承くださいませ。
新価格は以下の通りです。
無農薬栽培玄米 5Kg 3000円
無農薬栽培白米 5Kg 3500円
微農薬栽培玄米 5Kg 2500円
微農薬栽培白米 5Kg 3000円
10Kgはその倍となります。
よろしくお願いいたします。
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2023年9月1日
| 田んぼの草取り |
庭の金柑の花
今年の稲作も大詰め。
今はヒエ取りをしています。
この時期のヒエは稲よりも背が高くて見つけやすいのではかどります。
ただ、もう種が出来ているものがあり触るとポロポロと落ちるので、持っている袋に切り取った都度入れていきます。
画像は全然関係ない金柑の花です。
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2021年11月15日
| 近況 |
たくあん
先日たくあんを漬け込みました。
これは麹漬けです。
お米のお供にします。
食べ頃、発送時期も11月23日頃からです。
期間、数量限定なのでご了承ください。
また、後日糠着けも仕込む予定です。
それは来年2月頃が食べ頃です。
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2021年10月29日
| お知らせ |
機械が使えるようになりました。
ご迷惑をおかけしました。
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2021年10月24日
| お知らせとおわび |
精米機と色選別機がしばらく使えません。
ですので急ぎの出荷は対応出来ません。
ご迷惑をお掛けします。
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2021年9月22日
| 稲刈り近し! |
今週後半には2021年産米の稲刈りがスタートします。
乾燥、もみすりを行い、販売は来月初めからとなる予定です。
今販売中のものは2020年産のものです。
低温貯蔵していますので味の劣化はありません。
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2019年5月25日
| 田植え |
田植え
アイガモを入れる田の田植えをしました。
ここでアイガモたちと私たち夫婦が仲良く除草作業します(笑)
苗がアイガモに倒されないようになったら放します。
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2019年5月22日
| アイガモ到着 |
アイガモたち
アイガモ屋さんからアイガモの雛あっちが届きました。
早速小屋に入れてあげましたが、まだおっかなびっくりの様子。
だんだんと慣れてきて「餌くれ〜」とまとわりつくようになります。
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2019年5月9日
| 稲の成長 |
稲の苗
4月の終わり頃に蒔いた稲の種はこんなに育っています。
今月下旬に入ったら田植えスタートです。
それまで水と温度の管理します。
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2019年5月5日
| 緑肥 |
レンゲソウ
花が咲いたレンゲソウをすき込み緑肥にします。
そして今月はいよいよ田植えです。
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2019年3月14日
| 南阿蘇にも春が来ました |
春
今冬は雪が少なくわりと過ごしやすく時期でした。
梅の花はもう終わりかけですが、今は水仙が咲いています。
今年の稲作り、アイガモのことをもう考えはじめています。
ある程度育ててから田んぼに放すので、安全な運動場が必要です。昨年までは何匹か何者かに食われたり脱走してしまって捕まえるのに苦労してきましたので今年こそは!と意気込んでいます。
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2018年8月25日
| お米のお供は・・・ |
8月末〜9月のお米のお供は「手作り味噌」です。
米と大豆の味噌です。
今年の味噌はなかなかいい出来です!(これぞ手前味噌(笑))
新米は9月末頃からの予定です(天候次第)。
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2018年5月23日
| アイガモたちは順調に育っています |
田んぼデビューは来月中旬頃かと思います♪
さて先日黒い噂を耳にしました。
県内のある米農家グループのこと。「無農薬栽培」と謳っているにもかかわらず農薬をバンバン撒いているのだそうです。散布しているところを目撃した人が多数!
うちは完璧に使っていませんし、例えば精米の計量していて無農薬米があと100グラム足りないという時でも最初から機械を通して(色選、精米機)おります。微農薬米を混ぜることなどしません。
高く売るならそれだけのことをするという心構えです。
もちろん無農薬ですから虫食いなどの見かけが悪いものは出てきます。それは自然です。
しかし無農薬米として売る以上看板に偽りなしで続けていきます。
よろしくお願いいたします。
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2018年5月10日
| アイガモをお出迎え |
アイガモの雛
生まれたばかりのアイガモの雛がアイガモ屋さんから昨日届きました。
田んぼに放すまでの約1ヶ月、ある程度大きくなるまでビニールハウスの中で育てます。
一羽約500円。
既に1羽が死にました。
圧死などで毎年何羽か減るのですが、犬か何かにやられて全滅したこともあります。
なるべく多く田んぼに放したいです。
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2018年5月2日
| 種もみの消毒 |
お湯に浸しているところ
無農薬栽培の種もみは農薬を使わずお湯で消毒しています。
扱いやすいようにネットに入れて、60℃に10分間。
その後水で冷やして種まきまで浸水しておきます。
今年は26日に行いました。
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2018年5月2日
| 種まき |
播種機
今年は4月30日に種まきしました。
空の苗箱に紙を敷き機械に載せます。
土が入り、水をかけ、種が入り、土が被ります。
それを軽トラに乗せてビニールハウスに運び並べます。
土から芽が出てくるまで銀色のシートで覆っておきます。
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2018年2月19日
| 価格について |
夕日に照らされる子牛たち(本文とは関係ありません)
農薬うあ化学肥料を使わずアイガモを入れて米を栽培していますが、それは大変お金がかかっています。
雛で買ってきたアイガモは3週間ほど庭先のビニールハウスの中で育てます。アイガモを入れるだめに網や糸を張りキツネなどに捕られないようにする対策もします。アイガモが食べない「ヒエ」(草)は人力で何日もかけて取ります。
圃場の外でも農薬を使いませんので、種もみの消毒も手間をかけてお湯で行っています。
また、アイガモは苗を倒してプールを作る習性があるので収量も減ります。
「有機」の指定をもらえるほどの栽培を行っております。しかし指定をもらうのにはお金がかかるので、そうすればお米の値段を上げざるを得なくなりそれは本意ではありません。
今のお米の価格は決して高い設定ではありません。
ご理解いただければ幸いです。
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2017年11月24日
| 発送休止のお知らせ |
2017年11月26日から12月2日まで発送をお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいませ。
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2017年6月10日
| アイガモ待機中 |
アイガモ
田んぼに入れる予定のアイガモ君たちはビニールハウスの中で待機中です。
彼らもイネももう少し大きくなったら勤務開始です。
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2017年3月24日
| お米在庫あります |
熊本あか牛と黒牛のハーフ
あか牛に黒牛の種をつけて生まれたあいの子の画像をアップしました。人間のハーフでもそうですが、とても可愛いのです♪お値段は安くなるようですが、そこは愛嬌で高く売れて欲しいです(笑)
お米は無農薬栽培の分が在庫あります。
ご注文お待ちしております。
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