2017年6月2日
| 田植えが終わりました |
田植えが終わりました。これからは、雑草との戦いです。無農薬栽培の圃場では、およそ一週間に1度除草を行います。写真のように除草機をおして歩いたり、田植え機のような機械で地道に行います。
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2017年5月16日
| いよいよ田植えがはじまりました |
今年も田植えの季節となりました。
ばんばでは、ビニールハウスで大切に育てた苗を田植機で丁寧に植えていきます。今年は、GPS(全地球測位システム)を搭載した新しいマシンでの田植えです。
どうです?真っ直ぐにきれいに植えることができているでしょう。
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2017年4月24日
| 代掻きが始まりました(^O^) |
代掻きロータリー(ドライブハロー)による代掻き
田植前の準備の代掻き作業がはじまりました。
代掻きとは、田植前の圃場に水を入れて、草鋤込み、均す作業をいいます。
この作業は、トラクターにつけたドライブハローという作業機で行います。
耕耘爪は短くその分長くなっており、作業が捗るようになりました。
この後、3~4日で田植えを行います。
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2017年4月22日
| 田んぼに水が入りました(^O^) |
用水から水を入れています。
いよいよ水が入りました。
代掻きをして、田植えをします。
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2017年4月5日
| ブルで種子播いてます(^o^) |
ブルトーザーによるV溝乾田直播
ブルドーザーで、稲の種を直接田んぼに播いています。
これは、石川県とコマツとの共同研究で、現地実証をうちの圃場で行っています。
普通は、種まきをして、苗を育てて、田植えをする方法なのですが、この方法は、苗を育てず直接田んぼに種を播きます。
この方法だと、苗を育てるコストがかからず低コストでお米が作れます。
直播には、いろいろな方法がありますが、うちでは、V溝乾田直播という方法で行っています。
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2017年4月4日
| 緑色になって来ました(^o^) |
白から緑に・・。
出芽後、遮光ネットをかけて、おくと緑色になってきました(^^)/~~~
後は、じっくりと健苗に育てていきます。
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2017年4月1日
| 出芽してきました(^o^) |
真っ暗な育苗器から出た出芽苗
播種後、3〜4日、32℃の真っ暗な育苗器に。
出芽した白い芽の苗を育苗ハウスに並べます。
遮光ネットをかけて、2〜3日経つと、緑色になります。
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2017年3月27日
| 種まきが始まりました(^o^) |
種まき
いよいよ種まきが始まりました。
早生の品種からの種まきです。
コシヒカリは、4月上旬におこないます。
しっかりした芽が出てくれますように・・。
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2017年3月20日
| 春の農作業始まりました。 |
トラクターによる耕起作業です。
3月になり、圃場も乾いて来たので、トラクターによる耕起作業を始めました。トラクターに乗ると「春になったんだなぁ。」と感じます。
平年より、早めの作業開始です。
この作業と並行して、播種などの作業があります。
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2017年3月11日
| 稲の育苗ハウスに、ビニールを張りました。(^^)/~~~ |
引っ張ってビニールの伸びをとっています。
昨年の夏から冬にかけて外していた稲の育苗ハウスにビニールをかけました。
この作業は、風の無い時間帯に行います。
風があると、バンドを締める前に上にかけたビニールが落ちたり、ビニールの伸びが充分にとれないためです。
スタッフ一同、心を一つにして行います。
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2017年3月10日
| 温湯による種子の殺菌です |
お湯による殺菌です。
種子の消毒です。うちでは、農薬(生物資材も含め)を使いません。そのため、お湯による殺菌を行います。
コシヒカリなどは、60℃のお湯に約10分間つけて殺菌します。
その後、冷水にいれて冷まします。
播種まで、1日おきに水の交換をし、播種します。
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2016年12月15日
| 肥料づくり |
ばんばでは、自然栽培米用の育苗土にボカシ肥料という有機物を発酵させた肥料を混合して使っています。発酵させてあるので穏やかに溶け出し、肥料効果が持続します。
まず、米糠やモミ殻などの原材料を混合します。2、3日で温度が上がり始め発酵が始まります。その後、1週間から10日に1回、切り返しという作業を行います。また、発酵の状態を管理するために毎日の温度測定も欠かせません。発酵が進み温度が上がりすぎると変質してしまいます。1か月程度で完成予定です。今年もヒトの手で手間と愛情をかけて作りました。
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2016年11月25日
| 水路の補修 |
来年に向け水路の目地、排水升、堰の修繕を行っています。写真は堰の修繕のビフォーアフターのものです。ホームセンターでインスタントモルタルを買ってきて、昨今はやりのDIY(Do It Yourself)でしました。農閑期のこの季節もコツコツ作業しております。
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2016年9月6日
| お待たせしました |
お待たせ致しました!新米(平成28年産)の夢ごこち販売開始となります。
大きな自然災害もなく、比較的穏やかな天候に恵まれ、無事においしく育ちました。豊かな自然の恵みを受けた新米の夢ごこち、是非一度ご賞味くださいませ。
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2016年7月21日
| 早生の穂が出そろいました |
いよいよ穂が出てきました。
このまま順調に実ってくれるといいな。
猛暑と台風に負けないで!
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2016年7月8日
| 幼穂診断 |
7月は、幼穂の形成から出穂の時期にあたるため、重要な時期となります。圃場ごとに幼穂診断を行い、適正な穂肥の施用をします。
☆秋には、おいしいお米がたっぷり穫れますように☆
(七夕には1日おくれましたが)
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2016年6月4日
| 田植え |
ばんばも機械での田植えが終了しました。
これからは、稲の管理です。
実りの秋に向けて、気を引き締めて頑張ります。
写真は、昔ながらの田植えの様子です。
今年は保育園で娘が体験してきました。
当たり前に食べているお米のありがたみを少し
実感したようです。
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2016年5月26日
| 田植え |
今年もいよいよ田植えも残すところあとわずかとなりました。
今年もおいしいお米がたくさん実りますように。
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2015年11月2日
| 来年に向けて土作りをしています。(^O^) |
スピードカルチによる秋耕
来年に向けて、稲わらなどの有機物を鋤込んでいます。
ロータリーだと、土がべったりとして死んでしまいます。
粗くする事で土に空気を入れ、微生物の繁殖を促します。
生きた土作りのための秋耕です。
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2015年9月25日
| 自然栽培 コシヒカリの販売を始めました(^o^) |
自然栽培 こしひかり
リンゴの自然栽培で有名な木村秋則氏が、お米でも自然栽培をされていました。その木村氏に学び、5年目にしてようやく自然栽培コシヒカリが、皆様にお届け出来るようになりました。
玄米だけの販売になりますが、宜しく御願いいたします。
お米は、無農薬、無施肥で、栽培しました。
草取りと、初期の虫対策には苦労しましたが、今年は、大きく穂をつけてくれました。
どうぞご賞味下さい。_(_^_)_
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2015年9月24日
| お陰様で、新米 こしひかり販売可能となりました。\(^_^)/ |
農薬を使わないコシヒカリの刈り取り写真です。(^o^)
お陰様で 27年産コシヒカリが、お届けできるようになりました(^o^)
27年産米 こしひかり宜しく御願いいたします_(_^_)_
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2015年9月11日
| 新米夢ごこち 販売可能となりました。宜しく御願いたします_(_^_)_ |
夢ごこち 刈り取りの写真です。
おかげさまで、27年産夢ごこちが、お客様にお届けできるようになりました(^_^)
不順な天候のなかでも元気に育った27年産夢ごこちご賞味ください_(_^_)_
よろしくお願いいたします(^_^)
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2014年9月21日
| 26年産 新米 コシヒカリがお届けできるようになりました(^_^) |
無農薬コシヒカリの刈り取り前の稲穂です。
おかげさまで、26年産新米が、すべてお客様にお届けできるようになりました(^_^)
不順な天候のなかでも元気に育った26年産夢ごこち、コシヒカリ、ご賞味ください_(_^_)_
よろしくお願いいたします(^_^)
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2014年9月13日
| 26年産 夢ごこち 販売開始になりました(^_^) |
夢ごこちの刈り取りです。
おかげさまで、26年産夢ごこちが、お客様にお届けできるようになりました(^_^)
不順な天候のなかでも元気に育った26年産夢ごこちご賞味ください_(_^_)_
よろしくお願いいたします(^_^)
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2014年7月7日
| 8月より新送料にてお届けさせていただきます_(_^_)_ |
お客様各位
いつも弊社のお米をご愛顧いただき、ありがとうございます。
誠に恐縮ですが、8月より、お米の送料の値上げを行います。
以前より、ヤマト運輸さん、佐川急便さんより運賃の値上げのお話しが来ていました。理由は、燃料費、人件費の高騰につき、値上げをせざるを得ないと言うことでした。
弊社では、お客様にご負担がかかることなので、お断りを申し上げていました。
日頃お世話になっている両社からの要請を、度重なる交渉のなかで、渋々了解を致しました。
実際の値上げは、もう行われていますが、弊社では、7月お届け分まで従来通り、8月分より新送料にてのお届けにすることといたしました。
お客様には何とぞご理解いただき、よろしくお願いいたします。
なお、送料の一部は従来どおり、弊社でも負担させていただきます。
感謝
8月からの新送料
石川県内3,000円(税別)未満 432円(税込み)
3,000円(税別)以上 無料
北海道 972円(税込み)
沖縄、その他(一部離島) 1,188円(税込み)
上記以外の地域 648円(税込み)
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