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2024年10月14日
| 無農薬だいず収穫前の雑草取り、この日は3ヘクタール |
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稲刈りのあいだの４０日間にわたって兵庫県立農業大学校の１年生の生徒Ａくんが、学習の一環として実習に来ていました。意欲のある若者と一緒に働くことで従業員も刺激をもらいました。この日は組合員にも声を掛けて、収穫が近づいた無農薬大豆の雑草とりを一日中やりました。足腰ズタズタ、からだじゅう虫に刺されて大変な一日でした。
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2024年9月30日
| 稲刈りが終わりました！！！ |
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六方銀米の稲刈りは、前年産が盆明けに品切れてしまいましたので、稲刈りを少し早めて始めました。いきなり月末の台風が向かってきて心配しましたが、影響もなく刈取りは順調に進んで９月２５日に終了しました。
１年ぶりの刈取り作業なので、皆さんに美味しいお米をお届けすることを思うと緊張しながら作業。
今年は特に米不足の影響からか、テレビ局の取材が例年になく多く松井組合長はその対応にも追われました。遠くのお客さまからも見ましたよ！と連絡をいただいたりもして。
記事：小島前組合長
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2024年9月21日
| コンバインとコウノトリさん |
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春にトラクターで田んぼ水を張って作業するときはしょっちゅうですが、稲刈りのときにコンバインに近づくのは珍しいです。人と自然の共生ってやつですね。
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2024年9月6日
| 本日午後14時以降になりますが、数量制限で新米通常販売をはじめます。 |
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お待たせしております。台風前に急いで稲刈りした六方銀米の新米通常販売を、本日14:00ごろから少しですがはじめます。
また、まだ気温も高く、備蓄用に大量のご注文をいただくと保存が適切でないと虫がわきます。20ｋｇ、30ｋｇは5ｋｇなどに比べ少なめの在庫でご案内いたします。よろしくお願いいたします。
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2024年8月27日
| 新米準備中-稲刈り開始 |
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昨日、ＮＨＫさん、読売、朝日、地元サンテレビさんの合同稲刈り取材があり、夕方、組合長が映りました。台風前に、急遽、当初の予定を繰り上げ、新米供給を急いでの稲刈りの様子がニュースにもなりました。
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2024年8月21日
| 今日から稲刈り、ようやくここまでは来ました！ |
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お盆明けに品切れてしまい、たくさんのお客様に新米を待っていただいている状態で、いつから稲刈りがはじめられるか胃が痛い日が続きましたが、今日稲刈りを始めました。全国のお米の情報も気にしていますが、凄く高くなっていて、ここ豊岡のスーパーにもお米がないと聞きます。市場は価格も流動的で、タイ米も売っていたり、2年前の米を売っていたり。。大変な状況です。
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2024年5月25日
| 田植えは5月3日から予定では6月10日ごろまで。。 |
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きょうも良い天気でした。村の身みんなにもお手伝い頂いて、毎日、田植機2台で1日に20反以上作業しますが、今年は休日返上でも6月10日ごろまでつづきます。六方銀米のリピーターのお客様に支えていただいてこそです。ありがとうございます。頑張ります！
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2024年5月3日
| しろかきすると必ずコウノトリ。 |
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小島さんが代かきすると、コウノトリもやってきます。
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2024年5月3日
| 今日から六方銀米の田植えはじまりっ！ |
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苗もちゃんと育って、いよいよ六方銀米の田植えが始まりました。雲のない青空、コウノトリも舞い、よろこんでいます。
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2024年4月29日
| ５月号です |
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４月後半、田んぼの畔の草も大きくなり、田植えの前には草刈りを終えていたいので、なかのたに組合員のみんなの力も借りながらの、延々と長い距離の草刈りが始まりました。会社勤めのだれかが、土日に朝の７時頃から始めると、続々と草刈機をもって家から出てきます。
年間通して４回から５回、すべての田んぼのあぜの草刈りをします。全部で、昔で言うところの８２０個の田んぼ、８２ヘクタール。夏の暑い時期の草刈り作業は、ほんとうに大変です。
たかが草刈、されど草刈。草刈との戦い！
きれいなたんぼの景観を維持するのも大切なことですが、育っていくお米、虫や病気から守るのもあぜの草刈りが手段の一つなのです。
さあ、今年も草刈り頑張ります‼
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2024年4月6日
| 温室効果ガスは星３つ、生物多様性保全は星２つ |
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農林水産省の 見つけて！農産物の環境負荷低減の「見える化」施策に申請しました。私たちは、コウノトリの野生復帰をめざして２０年以上まえから生物多様性に取り組んできました。画像のとおりのラベルを貼ることになりましたので、順次適用していきます。
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2024年3月9日
| 優良経営体といわれるとちょっと。。 |
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ダブル受賞しました。
☆１ 農林水産省及び全国担い手育成総合支援協議会の、令和５年度全国優良経営体表彰で、中谷農事組合法人が全国担い手育成総合支援協議会会長賞を受賞。
☆２ 令和５年度全国麦作共励会において、中谷農事組合法人が「全国米麦改良協会会長賞」を受賞しました。
２月２８日と２９日に、東京都内で２つの表彰式が開催されました。
中谷農事組合法人の取組概要
コウノトリ育む農法など特別栽培農産物を経営の柱として、稲麦大豆の２年３作に取り組む、地域の農業を支える法人。「ひょうご安心ブランド」の認証を受けるとともに、実需者の要望に応え、環境に配慮した品質の高い六方銀米、大豆、小麦の生産に努めている。
中谷農事組合は、今や独自ブランドコシヒカリ六方銀米が主力ですが、もう３０年以上も前から毎年増産、ブラッシュアップを続け、新米前に完売するまでにお客様にご愛顧いただいております。
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2023年12月19日
| なかのたにのおもち |
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今年もご好評頂いております なかのたにのおもち。
お正月用ですので、年末の混雑や雪の影響も考慮していただいて、3〜4日早めに受け取り日指定をお願いします。
また、25日を過ぎますと品切れとなる場合もあります。ご注意ください。お米と一緒にセット商品としておもちのご注文も可能です。よろしくお願いいたします。
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2023年12月8日
| なかのたにのおもち 最初の分はもう完売！ |
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今年はこんなことはなかったペースで、お求めいただいております。12月5日発送分は完売しました。
現在お求めいただきますと、次は13日にできあがってきますので15日以降に発送いたします。日時のご指定がございましたら17日以降でご指定ください。期限は1月26日です。
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2023年11月4日
| 恒例 年末限定の なかのたにのおもち |
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新米予約ページから、特別栽培米もち米、マンゲツモチで作った、なかのたにのおもちの予約ができるようにしました。どうぞ宜しくお願い致します。
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2023年10月7日
| ようやく稲刈りが終わりました。 |
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８月２７日から始まった稲刈りは、９月２７日に無事終えることができました。
この画像は、９月１２日にドローンで撮ったナカノタニ周辺の画像です。見えている田んぼのほとんどがなかのたにが管理していますし、実はこの２倍ほどあります。
東京ドーム１６個分ほどの面積で、米、麦、大豆をつくりそのほとんどが減農薬、無農薬栽培ですから、いろいろと大変ですが、集約できているので可能です。昔から引き継がれている農地をこれからもみんなで守っていきます。
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2023年9月26日
| インボイス対応しております。 |
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令和５年（2023年）10月1日からの、インボイス制度（適格請求書等保存方式）に対応しております。
新米出荷も順調です。稲刈りは来月初旬まで休日返上で続きます！
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2023年9月5日
| 新米お届けは新米予約で最速9月13日です。 |
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☆★:*:。.:*:・'゜ただいま、新米予約受付中です。9月13日にお届けできます！指定日時間をご指定の場合は14日以降でご指定ください。
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2023年8月29日
| 令和5年産六方銀米稲刈り開始！ |
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盆の台風、正面から受けましたが、きつい雨風は数時間で、なんとか稲には影響なく稲刈りまでこぎ着けました。今日は半年に3回以上お求めいただいているたくさんの年間予約のお客様にプレゼントで送るブドウの藤稔で大忙し。でっかい粒でアジも十分。ご賞味ください。感想もお願いしますね。稲刈りの励みになります。
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2023年8月9日
| 稲刈りは8月月末からはじめます！ |
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なんと、豊岡はいつから雨が降ってないのか？？
全国一になったかと思ったら、雨が降らなくて、記録に迫る16日連続猛暑日だとか。近隣の農家も大変ですが、稲刈りは8月月末からはじめられそうです。
そして、今のところ向かってきている台風が心配、心配。
新米予約のページもご用意していますので、いち早く全国的にも早いコシヒカリ、どうぞご利用くださいませ。
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2023年5月18日
| コウノトリの巣作り |
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とうとううちの居間のご飯を食べる部屋の窓の外の電柱に、コウノトリが巣作りをはじめました。お嫁さんもらうから家を作っているのか、これからお嫁さん見つけるのか、生まれそうだから作ってるのかは不明です。なかのたには安全だと思ってくれたかな？残念ですがおそらく電力会社が撤去してしまうと思います。感電したら危ないですからしょうがないですが、残念。
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2023年5月13日
| 田植えまだまだ終わりません |
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今日の田植えで、事務所横の田んぼのしろかきトラクター、コウノトリさん夫婦でお越しになりました。
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2023年4月15日
| こわいじゃないかコウノトリさん、前を横切る！ |
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絶滅危惧��A類のコウノトリ目コウノトリ科のコウノトリさん。車で走っていたら横から飛んできて前を横切って。画面で見るとそうでもなかったのですが、ふ、ぶつかるっておもったよ。
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2023年3月29日
| きょうのあさごはん |
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今朝、居間で朝ごはん食べていたら、桜の向こうの電柱の上にコウノトリさん。きょうも気分よく作業が始まります。
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2023年3月21日
| コウノトリ舞い降りる田んぼ |
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あたたかくなり、5年産六方銀米のつちおこし。トラクターが作業するとコウノトリがどこからとなく飛んできます。
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有機JAS認証米
特別栽培米
農薬：使用なし
農薬：５割以下
化学肥料：使用なし
化学肥料：５割以下
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