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農場だより(かわなべ農園)

かわなべ農園
かわなべ農園

7時間前にオンライン

代 表 者 : 川辺敬二 
所 在 地 : 熊本県
生 産 歴 : 45年
モットー : 『天網恢々「てんもうかいかい」疎にして漏らさず』
 
環境のことを考えておられる人。
有吉佐和子著の「複合汚染」、この本を読んでいや-な気分になりました。化学肥料と農薬づけの農業を続ければ農業だけでなく地球自体がおかしくなると考え、
除草剤、農薬を一切使わない米作りに挑戦中です。

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2013年11月3日

玉ねぎ苗
手前がたまねぎ、奥が人参です
手前がたまねぎ、奥が人参です
玉ねぎ苗と人参です、暖かな日が続くので例年になく生育が早く畝立ての準備に追われています。忙しい日々を過ごしています。(*^_^*)

2013年10月21日

秋祭り

暑い日が続いておりましたがようやっとのことで、秋の気配が漂い始めました、昨日はえびす神社の秋祭り、交通指導員をやってますので、街頭指導で疲れた一日でした。

2013年10月15日

稲刈りが終了
稲株
稲株
昨日14日にようやっとのことで稲刈りが終了しホッと
一息ついたところです。出荷が出来る状態となりました、本年もよろしくお願いいたします。
近頃頻繁に大きな台風が接近の模様です、日本各地で災害のないことを祈るばかりです。

2013年9月27日

稲刈りに向けていよいよ秒読みです。
うんかの被害
うんかの被害
今年はうんかの被害が甚大です。
我が家の田んぼでは今のところ全く被害はありません。
近所の皆さんはかわなべ農園の田んぼはどうして被害がないのだろうと?不思議でならないでしょうねぇ!
田んぼの排水用のパイプの栓を外して、稲刈りに向けていよいよ秒読みです。

2013年9月14日

鳥が七匹ねぐらにしています。
今年もいたいたバン?
今年もいたいたバン?
稲株が風もないのに倒れていたので変だなぁと思っていました、いたいたバン?7匹います、子供も親と変わらないくらいの大きさに育っています。稲株も完全に止まり木と化しています。皆で乗ったら稲株もたまりません、(*^_^*)かわなべ農園の田んぼにはエサとなる生き物がたくさんいます、なかなか出て行ってくれません!

2013年9月7日

人参の種まきをしました
台風一過
台風一過
台風一過、6年ぶりの台風17号の上陸で心配しましたが幸いなことにこちらは被害がなくて安心しました。
晴れの日に少し時期がずれましたが人参の種まきをしました。雨が降らない間にと種の数10万粒で大変疲れた一日でした!

2013年8月23日

いよいよ出穂
出穂
出穂
出穂が始まりました。早生の稲は鳥の餌場となっています、打ち上げ花火も、キラキラテープもぜんぜん効果無しです。今日は少しばかりの夕立で畑の土が湿りました連日晴れ続きで雨が降らなかったのですが、明日明後日とまとまった雨が期待できそうですヽ(^o^)丿、上流の市房ダムの貯水量も下がり、区割り送水が始まりました。雨ごいをやろうかと)^o^(思っていました。人参のたねまきも少しずらしたが良いか?と思案中です。東北では大雨の様で近頃は世の中、極端な気候模様になっており、おだやかにおだやかにと祈るばかりです!
自然を愛し環境を考える会の会員

2013年8月12日

草払い
完全防備
完全防備
暑いときの服装は長袖、菅笠は隙間があるので麦わら帽子より、涼しく頭が快適です。
これからは、人参の種まき、玉葱の種まき、十月には稲刈りと暑い暑い作業が続きます
田んぼには暑さを避けて朝夕に出ています。

環境保全型農業推進委員 川辺敬二

2013年8月1日

宜しくお願いいたします
トンボが飛び立ちました
トンボが飛び立ちました
肥やしを朝早く撒き始めたら、一斉に沢山の羽化したばかりのトンボが飛び立ちました、
「これはだめだと」中止、1時間くらいたってトンボの体の硬化が終わり、朝露もなくなってから再び作業開始、無事に終了しました。
川の中の水草も今年は気温が高く日照時間が長いためか?ぐんぐん育っています、金魚藻の白い花が水中から顔を出して咲いています。苔「あおのり?」も生育が良くて、用水路いっぱいに例年になく大きく大きく育っています、稲にとってはどうなのか?と観察中です。

2013年2月1日

モグラのトンネル工事
一皮だけ残った作品です
一皮だけ残った作品です
人参の収穫をやっていて、面白い?のが出てきました。もぐらのトンネル工事に当たった人参には見事な大穴が開いてます、私の想像ですが、その後野ねずみがモグラの穴に入り込み一皮だけ残して芸術的な作品を作っています。トホホ(^^)人参が大変美味しいのでしょう。又今の季節、田んぼの畦草などを燃やしてるのを見かけますが、「もったいない!」の一声です。草は微生物のエサになり土を軟らかくし、保水性を増してくれます。

2013年1月24日

EM菌
膜が表面にいっぱい張りました
膜が表面にいっぱい張りました
EM菌の膜が表面にいっぱい張りました。沢山の人間にとって有益な微生物のEM菌(乳酸菌、酵母菌、光合成菌、など)で、田んぼや畑の土作りに活躍してもらいます。200リットルのタンクで温度を一定に保って、1週間ほどで培養液の出来上がりです、冬の間は雑菌が少ないので最適な時期です。この液を使うことで、かわなべ農園の田んぼの土がとっても良くなりました、実感しています。

2013年1月18日

緑の葉っぱ
本年もよろしくお願いいたします!
本年もよろしくお願いいたします!
 あけましておめでとうございます、お元気にて新年をお迎えのことと思います。
本年もよろしくお願いします!一年の計は一月にありと申しますので今日はコタツのもりをしながら新年の計画を練っているところです。今年の目標は、「少しずつでもいいから規模拡大をしていきたい!」なかなか田んぼを貸してくれるところがないので少しつ々々
増やせればと思っているところです。
写真はいまの時期寒い寒い写真が多いと思いますので、寒さにもめげずに大きくなった緑の葉っぱを撮りました、ひがんばなの葉っぱは今が盛りこれから彼岸に花が咲き初夏頃になると枯れてしまいます。タマネギは活着し元気な色に変わりました。
 冬来たりなば春遠からじといいます探せば少しずつ春の芽吹きも感じられる今日この頃です。今後とも、よろしくお願いいたします。 環境保全型農業推進委員

2012年10月30日

いま田植え?
にろく
にろく
早々と稲刈りの終わった田んぼでは「にろく」が成長し、遠くから見ると、まるで今田植えが終わりこれから大きくなるというような風景になります。

2012年10月21日

キンモクセイ
いい匂いです
いい匂いです
いい匂いがすると思ったらキンモクセイが満開でした、あまり近づいて見ることがなかったのでUPで撮りました。今は、たまねぎの植え付けの準備をやっています。今年は土が乾き順調に作業が続いています。

2012年10月16日

しらさぎ
稲刈り終了
稲刈り終了
11日、すべての稲刈りが終わり一安心というところです。やっと落ち着いたので販売再開しました、よろしくお願いいたします。
すがすがしい季節になりました、天高く、馬肥ゆる秋!食欲の秋です。

2011年9月22日

稲穂もすこし色づき
すこし傾きました
すこし傾きました
今日の田んぼです、台風が去りすこし傾きました。
稲穂もすこし色づきもう少しで稲刈りです。

2011年8月25日

宜しくお願いします

動画がアップできると言うことですので
ご挨拶致します。

稲刈りは9月上旬から10月です。

2011年7月31日

シギの巣
シギの卵
シギの卵
しぎ(クチバシの長い水鳥)の巣がありました、田んぼに入って、ヒエ取りならぬヒエ切りをしていたら、偶然遭遇しました。稲の葉っぱを上手に曲げて穂のすぐ下くらいで巣を作っています、下は水があって天敵にも襲われず、無農薬の田んぼには沢山の餌があります、最高の環境でしょう?鳥もよく知っていて、我が家の田んぼに毎年来ています。

2011年7月15日

稲の生育
合鴨ならぬ本ガモ
合鴨ならぬ本ガモ
いつもお世話になっています。やっと玉葱の出荷が先が見え始めましたので、稲の生育状態をお知らせ致します。田んぼの様子ですが、本日撮影致しました、品種はヒカリ新生でかなりの過繁茂で今後どうなるか興味津々です、合鴨ならぬ本ガモ(マガモ?)が、つがいで遊びにやって来ていました。手前の草むらは、わざと切らずに色々な生き物のすみかになればと残しています。それでは、今後随時、稲の生育状態をお知らせ致します。

2011年3月9日

啓蟄
草の勢いが
草の勢いが
今日は、風が強く6日の啓蟄を過ぎたとは言えまだまだ寒くて、虫たちも冬ごもりから目覚めない様な陽気です。うちの田んぼは手前みその話ですが、毎年米糠ぼかしを入れる→微生物が増えるその為か?よその田んぼに比べて、雨が降っても水引きがよい、地温が高いためか草の勢いが違う様な気がします。我が子みたいで愛着がわきます。

2011年3月2日

農産物自給率
春の足音
春の足音
春の足音が聞こえてきます、いろんな木々が満開を
迎えています。
新聞に、今、レンコンが元気との話題が載っていました。何年か前まで、中国製に押されて青息吐息だったのが、椎茸と同じく、農薬の使い方からか?消費者の要望は、やはり国産でなければ!で、生産者は息を吹き返したとのことです。農産物自給率の点からも大変喜ばしい事だと思います。頑張れ日本の有機農業です!

2011年2月24日

戸別所得補償
梅が満開
梅が満開
まもなく梅が満開です、昨年に比べ少し遅いようです。
政府の戸別所得補償の差額がまもなく支払われます。これで日本の農業がはたして元気になるのか?それよりも、有機栽培すなはち、農薬「殺虫剤殺菌剤」化学肥料を使わない、自然に負荷を与えない環境保全の農業に対しての対価を充実して欲しいと思う、今日この頃です。

2011年2月18日

ほたるのお宿
小さい頃あった川縁
小さい頃あった川縁
 ほたるのお宿や、雀のお宿がなくなってしまいました。昔、私たちが小さい頃あった川縁には、木が茂り竹が生えていました。その風景が少し残っていたのに、河川の土手に生えた竹、樹木を伐採、燃やしています。夏になると川から上がった、沢山のほたるが飛び交っていたのに、洪水になるわけでもないのに?これこそが、民主党のいう税金の無駄遣いではないでしょうか?
 季節は、昨日が晴れて暖かだったので、山の雪も随分と少なくなっていました。なんだかやっと、春かなぁと感じられる今日この頃です。

2011年2月8日

立春を過ぎ
梅つぼみ
梅つぼみ
立春を過ぎ季節は少しづつ春の足音が、聞こえてきそうな時を迎えています。我が家の梅の木ももうすぐ開花を、迎えようとしています。見ていると「さあこれから頑張ろう」と言っている様な気がします。気がかりは我が家から直線距離で35Kmの霧島の新燃岳。噴火が収まってくれるのを祈るだけです。

2011年2月3日

梅のつぼみもようやく
認定協会熊本有機研究会の開催する講習会に行く
認定協会熊本有機研究会の開催する講習会に行く
こちら南国九州でも、ようやくこの二、三日暖かくなって梅のつぼみも、季節を忘れず膨らんできました。 先日、認定協会熊本有機研究会の開催する講習会に行ってきました。講師のあなた方はエコファ−マ−でもなく特別栽培事業者でもない、農林水産省が後押しした有機認定事業者であるから、普段の作業であたりまえのことを、自然にやっているので強い認識はないだろうけれど、もっと胸を張っていいとの言葉に、一層の自信を持たせてもらいました。

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