【厳選米ドットコム】農場だより(明和つじ農園)～美味しいお米の通販

農場だより(明和つじ農園)

明和つじ農園
代表者 :	辻　勝久
所在地 :	三重県
生産歴 :	50年
モットー :	『継続は力なり』

のどかな田園が広がる米どころ三重県多気郡明和町の豊かな水田で代々、三重県産コシヒカリを育てています。当農産では大地からこんこんと湧き出る良質の水を使用しております。また、稲の株間を広げて苗元まで光を当て、風通しの良い環境を作り生育を良くする事により、化学肥料や農楽を抑えております。今年も噛めば噛むほどに味わい深い旨みのあるお米に育ちました安心・安全なお米をお召し上がり下さい。

商品一覧お客様の声農場だよりお問い合せ

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2024年5月3日	田植え、終わりました。令和6年5月3日　明和つじ農園
本日（5/3）、もち米（品種:あやひかり）の苗を植えて今年の田植えが終了しました。天候が良かったせいか去年に比べると少し早めに終える事ができました。これからは田んぼの苗がジャンボタニシに食べられていないか？田んぼが水不足になっていないか？など毎日、苗の生育状況を見守っていきます。

2024年4月23日	田植え始まりました。令和6年4月23日　明和つじ農園
代掻きが終わり例年通り、田植えが始まりました。今年もジャンボタニシに苗を食べられないか心配なところですが、今年は昨年以上に何度も田起こししたので大丈夫だと思います。このまま順調にいけば5月中旬には田植えが終了します。

2024年4月16日	代掻き始まりました。令和6年4月16日　明和つじ農園
代掻き始まりました。代掻きは、田起こしが完了した田んぼに水を張って、土をさらに細かく砕き、丁寧にかき混ぜて、土の表面を平らにする作業です。代掻きをする事で田んぼの水漏れを防いだり、土の表面を均一にする事で苗を植えやすくし、苗の活着と発育を良くします。この代掻きが終われば田植えが始まります。

2024年4月8日	今年のお米作りが始まりました。令和6年4月8日　明和つじ農園
今年のお米作りが始まりました。籾種から発芽した稲苗がハウス内で10cmぐらいまで育ってきました。稲苗の生育が良いされる温度32～33℃、湿度28～30%を目安に毎日、水撒します。このまま順調に稲苗が育てば4月22日頃から田植えを始めようと思います。

2024年3月1日	商号名変更のお知らせ
商号名変更のお知らせ　拝啓　陽春の候　平素は格別のお引き立てを賜り　厚くお礼申し上げます　さて　このたび辻農産は令和6年4月1日付けで商号名を明和つじ農園と改称させて頂きましたのでお知らせ申し上げます。今後とも　何とぞ変わらぬご支援ご指導を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。敬具令和6年3月辻農産代表　辻　勝久辻　光章

2023年9月14日	稲刈り終了しました。令和5年9月10日　辻農産
今年のお米の特徴はウンカやイナゴ、カメムシの被害が例年に比べて少なく、天候などで生育が悪くなる小米が少ない事もあり、粒の揃った色艶のあるお米に育ちました。早速、当農産で新米を試食しましたが『嚙めば嚙むほどに旨味のある味、冷めても美味しいお米になった』と思います。稲の株間を広げて苗元まで太陽の光をあて、櫛田川（くしだがわ）から流れてきている地下水（湧き水）で育てています。稲の生育環境を良くする事で農薬を使わず、育てております。今年も皆様に『美味しい』と思って頂けるお米が作れたと思います。今年も辻農産特撰米を宜しくお願い申し上げます。

2023年8月23日	稲刈り始まりました。令和5年8月21日　辻農産
稲刈りが始まりました。今年のお米は小米が少なく、ウンカの被害もなく、粒の揃ったお米になりました。刈り取ったお米はすぐに当農産の乾燥機で乾燥させます。乾燥後はうす摺となります。9月上旬には新米が出来上がります。今年も例年通り、噛めば噛むほどに味わ深い旨味のあるお米になりましたので辻農産特撰米（コシヒカリ）を宜しくお願い申し上げます。

2023年8月11日	稲刈り間近です。令和5年8月11日　辻農産
稲穂が頭を垂れてきました。今年もすくすくと元気に育ってくれました。台風7号が気になるところですが、このまま順調に行けば1週間後には稲刈りが始まります。

2023年7月26日	稲の花が咲きました。令和5年7月26日　辻農産
こしひかりの稲に花が咲きました。この地域は早場米で、このまま順調に育てば8月下旬には稲刈りが始まります。

2023年6月8日	苗がスクスクと育ってます。令和5年6月7日　辻農産
例年通り（5/10頃）、田植えが終了し、20ｃｍ程度の大きさに苗が育っております。これからも水の管理や雑草取りなどを毎日行いながら苗がすくすくと育つ環境を見守っていきたいと思います。

2023年4月22日	田植えが始まりました。令和5年4月22日　辻農産
今年も例年通り、4月下旬に田植えが始まりました。今年もジャンボタニシに苗を食べられないか心配なところですが、このまま順調に行けば5月中旬には田植えが終了します。

2023年4月14日	もうすぐ田植えが始まります。2023年4月14日　辻農産
今日から田んぼに水をいれてトラクターで『代かき』をしました。黄砂の影響で晴れているのに曇りみたいな日でした。苗も順調に育っており、4月下旬には田植えが始まります。

2023年1月4日	新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。今年も皆様に『美味しい』と思って頂けるお米を作っていきますので、これからもご愛顧くださいます様、よろしくお願い申し上げます。辻農産生産者一同

2022年10月6日	新米販売中です。辻農産
今年も豊作でした。イナゴやウンカの被害も少なく、病気になった玄米もありませんでした。新米を試食しましたが香りが強く、ほど良い硬さと粘りがあり、旨味と甘味を兼ね備えたお米になったと思います。今年も辻農産特撰米を宜しくお願い申し上げます。

2022年9月17日	稲刈り終了しました。
今年も例年通りの時期に無事、稲刈りが終了しました。今年はジャンボタニシの被害も少なく、豊作でした。

2022年8月25日	稲刈り始まりました。
今年も例年通り、お米の稲刈りをスタートさせる事が出来ました。相変わらず、ジャンボタニシの影響で田んぼのあちらこちらに稲のないところありますが、今年は長雨のおかげで猛暑日が続いた時でも籾が焼ける事なく、順調に育ってくれました。また、イナゴやウンカの被害も少なく、病気になった玄米もありませんでした。新米を試食しましたが新米の香りが強く、ほど良い硬さと粘りがあり、旨味と甘味を兼ね備えたお米になったと思います。現在、順調に稲刈りが進んでいますのでこの調子で行けば、9/5頃には新米をお届け出来ると思いますので今年も辻農産特撰米を宜しくお願い申し上げます。

2022年8月17日	稲刈り始まります。
お米の生育も順調だった為、8/23頃を目途に稲刈りをスタートさせたいと思います。伊勢志摩地域は早場米ですが早いところでは盆過ぎには稲刈りが始まっています。年々、稲刈りが早くなってきているような気がします。このまま順調にいけば、9月5日頃には新米のコシヒカリをお届け出来そうです。ご予約お待ちしております。辻農産生産者一同

2022年7月28日	若い稲穂
稲の葉の緑も濃くなり、薄黄緑色をした若い稲穂が目立つようになりました。このまま順調に育ってほしいものです。

2022年6月29日	もう梅雨明け！
三重県も先日、梅雨明けしました。例年に比べてとても早すぎる梅雨明けです。水田の中が水不足にならないように見守っていこうと思います。

2022年6月1日	順調に育っています。
今年もジャンボタニシに苗が食べられて大変ですが、苗の生育は順調です。今は、田んぼに生える雑草を取り除いたり、水の管理など毎日、奮闘中です。

2022年5月12日	田植え終了しました。辻農産
今年も天候に恵まれ、順調に田植えを終える事が出来ました。これからは田んぼの水の管理や雑草を取り除いたりと我が子を見守るような思いで若い苗の成長を管理していきたいと思います。

2022年4月29日	田植え始まりました。
今年も例年通り、この時期に田植えが始まりました。代かきが終わった田んぼから順番に苗を植えていくのですが今年は雨の日が多く、田んぼに水を入れなくても良いぐらいでしたので順調に田植えがスタートしました。このまま、順調にいけば5月中頃には終了する予定です。

2022年4月7日	苗がスクスクと育ってます。辻農産
お米専用のハウスに移し替えた苗がスクスクと育っています。ハウス内の温度は気候合わせて、ハウス内の風通しを良くしたり、苗に水を撒きながら日中は28～30℃、夜は18～20℃を保ちながら、苗を育てています。このまま、順調に育てば４月下旬にはいよいよ、田植えがスタートします。

2022年3月30日	籾種が発芽しました。辻農産
育苗器の中で籾種が発芽しました。今日、発芽した苗をすべてハウスに移動させました。これからはハウスの中で湿度、温度を調整しながら苗を20㎝程度まで育てます。この地方は早場米の為、早ければ4月中頃には田植えが始まります。

2022年3月22日	籾まきしました。辻農産
今年も米作りがスタートしました。今日は家族総出で籾まきをしました。育苗器で籾種を発芽させて苗が大きくなれば、いよいよ田植えが始まります。今年も『美味しい』と思って頂けるお米を作りたいと思います。

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