無農薬玄米等の美味しいお米を販売。農家おすすめの美味しいお米を産地直送で販売/通販する産直お米通販のお店。美味しい玄米のお米通販、有機栽培米のお米通販ならここ!
安全性と美味しさ にこだわったお米を産地直送でお届け
×
農場だより(明和つじ農園)

明和つじ農園
明和つじ農園
代 表 者 : 辻 勝久 
所 在 地 : 三重県
生 産 歴 : 50年
モットー : 『継続は力なり』
 
のどかな田園が広がる米どころ三重県多気郡明和町の豊かな水田で代々、三重県産コシヒカリを育てています。当農産では大地からこんこんと湧き出る良質の水を使用しております。また、稲の株間を広げて苗元まで光を当て、風通しの良い環境を作り生育を良くする事により、化学肥料や農楽を抑えております。今年も噛めば噛むほどに味わい深い旨みのあるお米に育ちました安心・安全なお米をお召し上がり下さい。

3/5ページ[最新]

2020年5月10日

田植え終了しました。

今年も天候が良かった為、例年通り、田植えが終了しました。これからは水の管理や雑草取りなどを毎日行いながら苗がすくすくと育つ環境を見守っていきたいと思います。

2020年4月26日

田植え始まりました。

いよいよ待ちに待った田植えが始まりました。今年初めての田植えでしたが、田植え機の故障もなく無事終了することが出来ました。始まったばかりの田植えですが5月中旬を目途に終了する予定です。このまま順調に育つと8月下旬には収穫できます。次回は田んぼですくすく育つ苗をご紹介します。

2020年4月8日

すくすく成長しています。

お米専用のハウスに移し替えました辻農産特撰米の苗が10cm程までに成長しました。青々としてしゃんと立っています。コロナに負けるなと言わんばかりスクスクと育っています。これからもハウス内の湿度や温度を気候に合わせ調整しながら育てていきます。このまま、順調に育てば4月下旬にはいよいよ、田植えがスタートします。

2020年3月31日

米作り、始まりました。

今日は育苗機で発芽した籾種をハウスに移し替える作業をしました。お米専用ハウスで20cm程度に苗を成長させます。順調にいけば4月下旬には田植えが始まります。

2019年9月14日

稲刈り終了しました。

今年も噛めば噛むほどに甘さがひろがり、粘りの良い食べごたえのあるお米が出来ました。この収穫されたお米をいつでも美味しく食べて頂く為に当農産では、お米専用冷蔵庫で保管し、ご注文を頂いたら冷蔵庫から玄米を取り出し、1時間ほどかけて常温に戻してから直前精米します。精米したお米を手作業で選別してお届けさせて頂いております。今年も辻農産特撰米を宜しくお願いします。

2019年8月29日

稲刈り始まりました。

今日(8/29)から稲刈りが始まりまりました。
雨の日が続いた為、稲穂が寝てしまっているところが
例年に比べ多く、稲刈りが思うように進みません。
コンバインを低速で丁寧に刈り上げる為、かなりの時間がかかっています。刈ったお米はすぐに籾乾燥機に入れ、水分を多く含んでいるので乾燥させないとお米本来の香りと旨味(甘味)を出す事が出来ません。刈り取った稲をすぐに乾燥機に入れる事が重要になります。今年は去年に比べると収穫量が減りますが例年通り、噛めば噛む程に旨味のあるもちっとした食感のお米が出来ました。皆様のご注文をお待ちしております。

2019年7月31日

夏空の下で辻農産特撰米に花が咲きました。

長い梅雨が明け、青空が広がる日が
多くなりました。太陽の光を燦々と浴び
ている辻農産特撰米に花が咲きました。
例年より、一週間遅く咲きました。この
まま、順調に行けば8月27日頃に稲刈りが
始まります。

2019年6月28日

すくすくと育っています。

前回、ジャンボタニシの被害をご紹介させて頂きましたが田んぼの水を最小限に減らす事でタニシの活動を抑える事が出来た為、苗を食べる被害を最小限に抑える事が出来ました。苗は20cm程に大きくなり、すくすくと育っております。この調子で成長していってもらいたいものです。

2019年5月19日

ジャンボタニシに若い苗が食べられて悩んでいます。

この時期の田んぼには様々な生き物達が集まり、雑草がたくさん生えてきます。雑草は稲の生育に支障がきたさない程度に除草できるのですが今、ジャンボタニシに若い苗が食べられて大変、悩んでいます。生息する多くの命を守る事で良い環境が生まれると考えたいところですが、辛いものです。田んぼを見渡しながら食べられて苗がなくなったところを見つけては手苗をしています。6月下旬まで手苗、タニシ駆除、水入れ作業を繰り返しながら苗を見守って行きたいと思います。

2019年5月10日

田植え終了しました。

今年も天候が良かった為、例年通り、田植えが終了しました。これからは水の管理や雑草取りなどを毎日行いながら苗がすくすくと育つ環境を見守っていきたいと思います。

2019年4月26日

田植え始まりました。

いよいよ待ちに待った田植えが始まりました。
今年初めての田植えでしたが、無事終了する事が
出来ました。櫛田川の伏流水が湧き出る良質の地下水を
ポンプで汲み上げて田んぼに水をはりました。始まったばかりの田植えですが5月中旬を目途に終了する予定です。このまま順調に育つと8月下旬には収穫できます。

2019年4月15日

いよいよ、田植えが始まります。

育苗器の中で育ちました辻農産特撰米(従来品種のコシヒカリ)の苗ですがハウスですくすくと成長しました。
ハウス内の温度(30度)や湿度(60〜70%)をこまめに管理した苗は20cmぐらいまで育ちました。この生育状況であれば後2、3日で田植えが始まります。お米作りで一番、気を遣う時期になってきました。今年も美味しいと思って頂けるお米を作って参ります。

2019年4月8日

種蒔きしました。

今日は32度の温水で浸けておいた発芽寸前の辻農産特撰米籾種(従来品種のコシヒカリ)の種蒔きをしました。
まずはじめに温水に浸けておいた籾種を洗濯機に
かけて水分を飛ばします。その籾種を風通しの良い
ところで乾燥させます。乾いた籾種から順番に覆土を
かぶせ30〜35度の育苗機の中で発芽させます。
3から4日で芽が出る為、こまめに籾種の生育状況を
見ています。この心境はまるで我が子を見守る親の心境です。

2019年3月16日

辻農産特撰米作りの準備が始まりました。

辻農産特撰米作りの準備が始まりました。
本日、青山高原から吹き降りてくる強風の中、
苗を育てるハウスを作りました。手作りで形は
悪いですが頑丈なハウスです。また、田おこし
(田んぼの土をトラクターで起こす事)を何度か
行い、稲を植える準備も出来ました。
今年も『美味しい』と言って頂けるお米を作ります
ので宜しくお願い申し上げます。

2018年10月30日

我が田んぼに真名鶴が...。

先日(10/18)、何げに田んぼを見渡していましたら
真名鶴が2羽、仲良く田んぼの虫たちを餌に食事を
しているところに出会いました。これは滅多に
お目にかかることがない真名鶴。
先日、伊勢神宮で神嘗祭が行われました。その神嘗祭の
発祥とも言われている真名鶴伝説がこの地で言い伝えられています。神嘗祭が行われている時に真名鶴を見る事が出来るなんでとても感動でした。大昔から稲作が盛んに作られていて神嘗祭の発祥と言われるこの地でお米を作れることに感謝する1日になりました。

2018年8月17日

収穫間近です。辻農産

今年は高温の日々が続き、稲が焼けてしまわないか心配になりましたが大丈夫でした。また、この暑さのせいでいつもならウンカやイナゴと言った虫たちに稲が食べられていましたが虫たちもこの暑さでバテていたのでしょうか?例年に比べて被害が少ないように思います。今年はこの天候ですので例年より1週間早い8/20頃に稲刈りの予定です。9月初旬には新米をお届け出来そうです。

2018年6月2日

田植えが終了しました。

コシヒカリ、もち米の田植えが終了して
2週間ほど経ちましたが順調に育っています。
田植えが終了した頃より、稲が青々と大きく
なっています。これからは水入れに、田んぼに
生える雑草の除去など管理が大変ですが、美味しく、
安全なお米を作る事をモットーに頑張っていきます。

2018年4月24日

田植え始まりました。

今年も例年通りの時期に田植えを開始しました。この地方は、全国的に見ても田植えの時期が早いことから早場米の産地とされています。当農産では今年も4月中旬の
田植えに合わせて苗の生育状態をこまめに管理して、田んぼのしろかきを行うなどの準備ができ、先日から田植えを開始しております。天候次第ですが、順調にいけば、5月上旬には終了する予定です。

2018年4月15日

田植えの準備が始まりました。

しろかきの作業が始まりました。しろかきは田植えの前の田んぼに水を入れてトラクターで土をおこし、土壌を平らにする事です。苗はハウスの中ですくすくと育ってきています。私たちの地域では早場米の為、例年、4月中旬頃から田植えが始まります。当農産では毎年、4月下旬頃から田植えをスタートして5月上旬には終了します。

2018年3月16日

今年のお米作りがスタートしました。

お米作りがスタートしました。今年、使用する籾種を32度の温水につけております。1週間ほどで発芽するので
これから、しばらく慌ただしい日が続きます。

2018年1月1日

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様に『美味しい』と思って頂けるお米を作っていきますので、これからもご愛顧くださいます様、よろしくお願い申し上げます。

辻農産
代表 辻 勝久

2017年12月31日

今年もたくさんのご注文を頂き、有難うございます。

今年は、雨の日が多く、お米の生育に影響がないか心配していましたが、順調に育ってくれました。稲刈りも例年通り、8月下旬に開始して、9月中旬には終了しました。今年も多くのお客様にお米のご注文を頂き、心よりお礼申し上げます。これからも『また注文したい』と思って頂けるお米を作って行きますので、来年も辻農産のお米を宜しくお願い申し上げます。

辻農産
代表 辻 勝久

2017年8月24日

新米収穫しました。

今年も例年通り、8月下旬に稲刈りを
始めました。今年のお米はカメムシや
イナゴと言った虫の被害が少なかった
おかげで一つ一つの粒が大きく、籾殻
の綺麗なお米でした。
また、味についても昨年よりも旨み
(お米の甘味)を感じて頂けるお米
になりました。今年も丹精込めて作り
ました辻農産特選米をご賞味下さいませ。

2017年6月10日

順調に育ってます。辻農産のお米

今年も天候に恵まれ例年通り、5月上旬に田植えが終了しました。先日、東海地方も梅雨入りとなり、田んぼの水入れも『一休み』といきたいところだったのですが、ちょっと問題が発生してしまいました。何が問題だったかというとタニシがお米の苗を食い荒らしている事が分かり、食い荒らされた場所にまた、苗を植える作業(手苗)をする事になった事でした。大変な作業でしたが根気よく手苗をして、なんとか現状回復できました。自然相手の仕事は何が起こるか予想も付きませんが、田んぼのパトロールを毎日、欠かさず行っていた為、最小限に被害で済みました。

2017年4月22日

田植え始まりました。辻農産

今年も例年通りの時期に田植えを開始しました。この地方は、全国的に見ても田植えの時期が早いことから早場米の産地とされています。当農産では今年も4月中旬の
田植えに合わせて苗の生育状態をこまめに管理して、田んぼのしろかきを行うなどの準備ができ、先日から田植えを開始しております。天候次第ですが、順調にいけば、5月上旬には終了する予定です。

3/5ページ[最新]