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美味しいお米をみつけよう
農場だより(あづみ野天恵楽園)

あづみ野天恵楽園
代 表 者 : 丸山 喜滋 

13時間前にオンライン

所 在 地 : 長野県
生 産 歴 : 60年
モットー : 『健全な土でこそ命が健全に稔り、私たちの健康を育む 』
 自然の力を活かす無農薬・無化学肥料での農法21年目となりました。育苗段階から収穫まで、一切の化学合成農薬、化学肥料を使わず自然の力を生かして栽培したコシヒカリです(昨年まで除草をアイガモ中心としましたが、本年からは除草機械で対応)。
 有機JAS認定は取得しておりませんが、有機JAS制度ができる前から無農薬・無化学肥料での栽培(年間通じて化学合成農薬・化学肥料不使用)をもとに、“おいしさ”をも求めてきました。
 「未精白穀物としての玄米を食べたい方」「酵素玄米用としたい方」などに最適と考えています。
 オープンにあたり、玄米を安心して食べていただくために、最新式の色彩選別機を導入しました。
 玄米に混じる籾を可能な限り除去するほか、斑点粒(カメムシ吸汁痕)、色素粒、細粒石などの異物を除去、ガラス(万が一のために)の除去もできる優れものです。
 玄米を安心して食べていただけるように、玄米そのものの高い品質を、最終商品として益々磨き上げるように努めています。
 特に「長岡式酵素玄米ファン」の皆様にお勧めします。

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2019年 7月 22日 除草機の圧力に耐える稲
6月の除草作業、雑草だけでなく稲も倒れる
6月の除草作業、雑草だけでなく稲も倒れる
無農薬栽培の要が除草剤に代わる除草機。今年は後部にチェーン除草装置も搭載して、ロータリー除草とチェーン除草のダブル工程作業。除草作業の後は稲も押し倒されますが、逆撫で方式で復活させます。
2019年 7月 22日 信州で開催されたフラワーフォーム、トルコギキョウの競演
新品種、とってもユニーク&ビューティフル
新品種、とってもユニーク&ビューティフル
国際フラワーフォーラムが松本で6月と7月に開催。7月11日に県野菜花き試験場でトルコギキョウ一斉開花の展示がありました。トルコギキョウは長野県が全国1位の生産量を誇ります。全国181品種を試験場の技術で一斉に咲かせたイベントです。華やかな色と甘い香りで楽しめました。
2019年 5月 9日 信州安曇野の水鏡 北アルプスを映す
田植直前の水面アート
田植直前の水面アート
いよいよ信州安曇野に田植シーズンが到来。
早朝、風がない水面は北アルプスを映しだす水鏡になります。
2019年 4月 30日 信州の実りを予感する春
信州の春紹介
信州の春紹介
ここ信州安曇野では桜が終わり果樹の花の季節がやってきました。長野方面に出かけたときの写真で、桃の花が満開でした。信州は実は美味しい果物の産地でもあります。満開の花を見ると今年も楽しみです。
さて、当農園の田植は5月中旬。現在は、ポット成苗の苗たちが育っているところです。
2014年 7月 4日 冬季湛水不耕起移植栽培 順調です!
前年の切り株が残る間に今年の稲が力強く伸長
前年の切り株が残る間に今年の稲が力強く伸長
 田植え1か月後の田んぼです。
 普通にも見えますが、分かりますか?稲の株元になにやら黒いものが見えますね。
 この黒っぽい物体は、前年の稲株なのです。コンバインで収穫した後の稲株です。

 前年の切り株がそのまま残っている状態で今年の苗が植えられている?・・・・この取組が、究極の栽培法として確立したい「冬季湛水不耕起移植栽培」なのです。

 通常の稲栽培は「稲刈り−.肇薀ターで秋起し−施肥−▲肇薀ターで春起し−トラクターで荒代かき−ぅ肇薀ターで仕上げ代かき−田植え」となります。

 この工程の目的は、 Дぅ溶里諒解促進・土を空気に触れさせ肥料効果(乾土効果といいます)、◆肥料と土の混合、:1回目の代掻きで水と土を混合、ぁВ臆麑椶梁總澆で土の表面を均平化し苗を植えやすくする、という目的で行います。

 冬季湛水不耕起移植栽培はどのようになるかというと「稲刈−米ぬか散布(イトミミズの餌)−田植えまで湛水−有機肥料−田植え」となりますが、意味としては大変重要な意味があります。

 先ず、最も重要なポイントは、土を耕耘しないのではなく・・・正確に申し上げると、トラクターで物理的な土の破壊をするのではなく、イトミミズなどの水中微生物・小生物の働きを活発化させることで、「生物的に起こす」ということなのです。
「生物的に起こす・・って?」というイメージですよね!

 その結果が上の写真なのです。実は、前年の稲の切り株は土の表面から8〜10センチほどで刈り取るのですが、上の写真は数センチでているだけにしか見えませんよね!?
 これこそが、生物的に起こせているという現象なのです。

 除草剤を使わずに、生命力を最大限発揮させ、独自の技術力により無農薬・無化学肥料栽培を実践し、うまい米づくりにつなげます。
2009年 12月 9日 生命力ある土づくり 緑肥をつくる
雨との戦い 我慢の緑肥たち
雨との戦い 我慢の緑肥たち
生命の循環の始まりが、肥沃な大地。水田では耕土そのものです。
 土の生命の源は、土壌微生物や小生物たち。彼らが頑張る源は、良質な有機質になります。
有機質は微生物の餌になり活動をささえ、分解しにくい有機質は腐植となります。腐植は粘土粒子と結びついて団粒構造となり、微生物の棲家となり、またカルシウムイオンなどを吸着します。
 腐植を増やすには、通常、有機物を発酵処理した完熟堆肥を何年も投入しつづけます。
 
 一方、緑肥を春まで育て、それを生のまま漉き込むという方法も有効です。肥料効果と腐植づくりの両方を目的とする方法です。
 当園では、一昨年緑肥を秋と春との両方撒きましたが、いずれも発芽後の大雨で生育がうまくいきませんでした。
 今年こそはとの再チャレンジとしています。
 
 撒いた緑肥の種は、小麦、ベッチ、カラシナです。
 緑と黄色の絨毯を狙って撒きましたが、長年の有機栽培の当方の水田では、水もちが良すぎて、雨が続くとどうしても水が切れない状態となります。
 緑肥は、畑作物なので、水田状態では根が窒息して生育できません。
 現状は、なんとか耐え忍びながら我慢しているという状況です。
 どうか、春まで生育して緑の絨毯を広げてもらいたいと思って毎日見守っています。
 
 地上部も年中生命力が豊かな状態を目指すこと、大事な土の生命力の源である微生物たちの棲家や餌づくりを、自然の循環のなかで育みたいと考え実践しています。
2009年 11月 29日 生命力ある土づくり準備着々 堆肥を投入
有用微生物の活動が盛んな中熟堆肥を投入
有用微生物の活動が盛んな中熟堆肥を投入
 21年産の収穫後、土壌の健康診断(土壌分析)を行い、焼成かき殻など春のスタートに向けた最適なミネラルをいれた跡、来作を前提とした堆肥も投入しました。
 生命力ある土・・・当方では土壌微生物の種類が豊富でその働きが盛んな状態の土を意味しています。微生物の餌になるのが堆肥などの有機質です。

 先月下旬に椎茸ほだ木粉砕等のバーク系堆肥を田んぼに散布。浅く耕運し土になじませ、土壌微生物の活動の基盤づくりをしています。
 この堆肥には別の意味があり、有機質の補給元として緑肥を栽培するためです。普通は冬の間は一面土色で地表の生命の息吹はあまり感じられませんが、緑肥があると冬の田んぼが緑になり、力強い命が感じられます。

 緑肥を田植えの前に土に漉き込めば、微生物の餌となる有機質を効果的に投入できるとことになります。

 生命力のある健康な土づくりが土台にあれば、そこで育つ稲は健康な稲となり、そのお米を食べた私たちが健康で元気になる。そう考えると、まさに土の健康な生命力がお米を通して私たちの命を力強く支えるという、命の循環をしているということに気がつきます。
2009年 6月 14日 ポット成苗の田植え!少々変則?
ちょっと不思議な植え方?
ちょっと不思議な植え方?
 5月15・16日の田植えシーンです。ポット成苗方式に切り替えて2年目、今年は昨年よりも立派な苗を植えられたのでとってもハッピーです。
さて、一見何気ない田植えの写真ですが、よ〜くご覧ください!?稲の列がなんかいつもと違うのが分かりますか?
 そうです、1例植えていない部分がいくつもあります。今年の新たなチャレンジのひとつが、「条抜き田植え」です。上記の写真は本来7列相当の部分を2列植えずに抜かし5列だけ植えている方式です。
 昨年来、有機農業や植物生理をより深く学び直すなかで、再度光合成理論を意識した結果です。すなわち光合成を行う材料は水と二酸化炭素。空気中約0.03%程度しかないものですから、葉面と空気がよく接することで二酸化炭素を吸収しやすくするという理屈?結果が楽しみです!
2009年 6月 1日 ポット成苗しっかりできました。
4.5〜5葉の成苗育成
4.5〜5葉の成苗育成
 久しぶりに掲載させていただきました。
田植方式を普通のマット方式から1株づつ独立して育苗する「ポット成苗」方式に英断変更して2年目!昨 年は初めてづくしの管理でてんやわんやでした。
今年の田植えは5月15日から16日、田植え当日の苗をご紹介します。
 育苗期間は、42〜43日となり、18〜20センチと、ようやくここまで育ちました。
 ポット苗の特徴は、植える時の根痛みがほとんどなく、見事な活着が期待できることです。
 そのかわり作業量や作業工程、必要面積がマットより多くなるのが難点ですが、有機栽培には丈夫な成苗が欠かせない・・・そのための田植えシステム大変更なのです。
 
2007年 11月 19日 審査員官能試験でも評価”長野県原産地呼称管理制度”認定!!
ちょっと嬉しいお知らせができます。
ちょっと嬉しいお知らせができます。
 先般、初めて申請した「長野県原産地呼称管理制度(米部門)」で当「天恵甘熟アイガモ米コシヒカリ」が認定を受けましたことをご報告!!
 この制度は、50%以上の減農薬減化学肥料栽培で美味しい米づくりに取組、書類審査、現地審査、審査員による官能検査を経て、長野県のブランドとしてのお米を認定しようとする制度で、今年4年目となります。
 普通の認証制度は、農薬・化学肥料という資材の削減を認定(有機JASは100%削減、各県認証制度は30〜50%削減等)したり、削減しようと取り組む人を認定する制度となっています。
 こうした認証制度の中で、食味を評価軸に入れているものはほとんどなく、当県のこの制度は、こうした化学資材の削減と食味(白米)の両方を評価して認証するというめずらしい制度です(ちなみに食味コンテストは、食味の結果だけで、栽培方法の認証とは異なります)。
 本年認証を受けたのは、18者19品となっており、この中で、無農薬・無化学肥料栽培と思われるのは当方を含め2品です。
(長野県のHP、原産地呼称管理制度で検索すると一覧表示可能です)

 当方の米づくりは、無農薬無化学肥料栽培で15年の節目を迎えることから、今回、無農薬無化学肥料栽培という栽培方法と食味評価の認証を受けられたことは光栄なことだと思って感謝しております。

 当方をご指名いただくお客様は、ほとんどが玄米をご指定いただきますが、この玄米は長野県原産地呼称管理制度認定米(白米)の元の玄米とご理解ください。
2007年 10月 25日 土着微生物を「米ぬか」で増やします
米ぬか散布中!!
米ぬか散布中!!
 無農薬・無化学肥料での栽培では特に「土」が命です。やわらかな土、栄養分を保つ力、生命力の高い土などが土づくりの目標となります。
 活躍してくれるのが土着の微生物たち。有機物を分解してくれるもの実は微生物なので、こうした力強い微生物を上手に増やすのが「土づくり」につながるんです。
 微生物を増やすのには、米ぬかが有効ですので、こうした機械で散布します。
 栄養たっぷりの米ぬかに土着の微生物たちが引き寄せられ、増殖し、周りの有機物を分解してくれるのです。土のなかの微生物たちの活躍は偉大です!
2007年 10月 7日 「あけび」で自家製資材づくり
あけびを小さく切って黒砂糖で発酵させます。
あけびを小さく切って黒砂糖で発酵させます。
 果物が美味しい季節となりました。当園の農法では、自然の力を生かすための農業資材を単純に購入せずに自家製造することとしています。
 先ずは、毎年恒例の「あけび」の天恵緑汁をつくり始めました。アケビを切って陶器のかめに入れ、黒砂糖をまぶすという、きわめてシンプルな作業。
 しばらくすると、黒砂糖(サトウキビ)の浸透圧であけびの成分が抽出されます。こうしてできたあけびの天恵緑汁には酵母やミネラルなどがいっぱいです。2週間ほどで来年の葉面散布資材として完成します。もちろん19年産も散布してありますよ!
 PS:このあけびの天恵緑汁は薄めてひとが飲んでもいいんですよ、ミネラルタップリの甘さとちょっと苦味もアクセント!
2007年 9月 9日 おにぎり用パックつくりました!
お出かけや運動会用のおにぎりはこれで決まり?
お出かけや運動会用のおにぎりはこれで決まり?
 台風の被害に遇われた皆様にはお見舞い申し上げます。当地信州安曇野は、高い山に囲まれているためか、今回の台風の影響もほとんどありませんでした。
 
 さて、そろそろ運動会や秋の行楽が始まりますね。
 当店のお勧めは、もちろん天恵甘熟アイガモ米コシヒカリ玄米ですが、おにぎり用に白米の真空パックを用意しました。冷めても美味しい特徴は、白米のおにぎりが最高に生かされます。
 他とはちょっと違う「おにぎり」で外出を楽しんだり、子供たちを応援しませんか?
(15度以下の低温保管ですので、品質は万全です)。なお、新米は10月に入ってからです。
2007年 9月 1日 無農薬15年記念に記念パンフ作成!配布中!
総数14ページで紹介します
総数14ページで紹介します
 今年で無農薬・無化学肥料のアイガモ米づくりが15年目を迎えることができました(平成5年スタート)。これを記念し、栽培に取り組む考え方や姿勢、栽培の状況、商品としての特徴等を総数14ページにまとめました。
 今月のご注文の方に、お米と同封してお届けしております。
 信州安曇野も酷暑でしたが、夜温が下がるので助かります。本年産の生育も現在順調です。
2007年 5月 14日 健康な成苗を植えました
健康で丈夫な苗でスタート
健康で丈夫な苗でスタート
左の苗が、農薬や化学肥料を使わず、温湯種子処理や有機肥料により薄まきで苗づくりを始め、低温発芽・低温育苗、プール苗により育てた播種後43日目の苗になります。葉齢は目標の4.5葉を超え5葉近くまでいきました。発芽から玄米酢や漢方栄養剤、天恵緑汁などの自然農業資材を液体散布しています。
右は、左と同じ種子を使い、慣行量の播種量(左の約倍の量)で、殺菌剤1回を使い、当地の慣行手法で30日育てた苗です(加工米用)。
両方を見比べてみると、当然葉齢も違いますが、特徴的なのが、苗の茎の太さと、根の量です。特に根の量が圧倒的に違うのが分かります。
同じ種子を使っても、撒く量や育て方によってこれだけの違いが生じます。
無農薬・無化学肥料で育てるための当園の基本の苗を紹介しました。

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