一般の消費者の方には長野県のお米はあまり馴染みは無いかもしれません、やはり米どころといえば新潟と答える人が殆んどかもしれませんが、このブランド化は政治的な力が背景についてまわります。
その政治力の弱さゆえ長野県のお米は食味、品質とも最高ランクに位置づけされているにもかかわらずあまり知られてはいないのが現状です。
しかし現実には今年度の食味鑑定士協会主催の食味コンクールにおいて、金賞及び特別優秀賞に選ばれたのは40検体中、長野県は15検体と全体の4割、これは独占といっても良いかもしれません。
因みに2番目に多かったのは福島県の8検体、そして誰でもが知っている新潟県は0検体という結果でした。
まあこれはあくまでも食味計を基に審査しています、そして点数が高いから美味しいとはかぎりません、
元々食味計は食用肉の食味を計測する為のもので米をたんぱく質、アミロース、脂肪酸の3つで点数をつけること自体無理があるという事も付け加えなければなりません。