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おいでたっちゃんのうえん おいでタッチャン農園[
商品一覧 ]
無農薬、自家製ぼかし肥料使用 宮城県産 ひとめぼれ
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収穫時期
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完売予想
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10月下旬 |
9月上旬 |
年間予約を除く |
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ひと嚙みごとに、甘みが感じられ、じっくりと味わっていただきたいお米
冷めても、玄米でも美味しいお米
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私が丹精こめて育てたお米です
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(代表者:佐藤 龍朗)
お米生産歴
10年
お米作りのモットー
自然との共生
ここからお届けします
宮城県仙台市太白区茂庭字町田54
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「自然との共生」
「ひと嚙みごとに、甘みが感じられ、じっくりと味わいたくなる逸品です!」
新米を食べた消費者からの感想です。
茂庭(おいで)のお米は、「御倉米」といわれていました。
おいしいお米なので、伊達家の蔵に直接納めたそうです。
「おいで ふるさと米」は茂庭の盆地で、カメムシ防除などの殺虫剤や除草剤を使わず育てています。肥料は米ぬか、油粕、魚粕をEM菌培養液で発酵させた、自家製の「ぼかし肥料」を使っています。宮城県の無農薬・無化学肥料の認証を受けた特別栽培米です。
私の住む茂庭地域は昭和31年までは生出村(おいで)でした。明治のころ、貧しい村を豊かにするため、村長の長尾四郎衛門は植林や養蚕などを新興し、日本三模範村に選ばれたことでも有名です。
生出地域は湧水、沢水に恵まれ、夏にはゲンジボタルが舞う、豊かな自然がまだまだ残っています。太白山のふもとで、田んぼの生き物たちや土手の草花に囲まれ,自然の中で働く喜びを感じながら育てました。
安全でおいしい「おいで ふるさと米」、ひとめぼれをぜひご賞味ください。 |
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昨年の稲作 |
昨年は田植え後からの暑さでコナギが大量発生。除草作業も追いつかず、収量が半減になってしましました。
今年は心機一転、早期の除草で美味しいお米をお届けしたいと準備中です。
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