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小さな農家が農薬・化学肥料、堆肥も使用しない、限りなく安全・安心を求め22年、自然共生米「雁の里米(かりのさとまい)」
〜 農薬・化学肥料は不使用、さらに抗生剤や殺虫剤などの残留が不安視される堆肥も不使用、高品質の有機質肥料「バイオノ有機」・「有機Mリン」で、安全・安心+口の中に美味しさが広がるお米「ひとめぼれ」です。小農家だからできる「常に隅々まで手をかける」で作っています 〜
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農薬や化学肥料はもちろん堆肥も使用せず、有機JAS適合資材のみで限りなく安全・安心を求め続けているお米です!!
お届けする米は、田んぼで人力、機械等で毎日手をかけて育てています。
農薬・化学肥料・堆肥不使用でのコメ作り、今年で22年になりました。有機JAS適合資材バイオノ有機Sと有機MリンPKマグ、さらに同じく有機JAS適合資材の植物酵素GS酵素で良い土壌づくりをプラスし、丈夫で健康な稲作り、美味しい米づくりに取り組んでいます。
玄米食の方は、「カムカム鍋」を使うとさらに美味しさが増します。また、お勧めはハト麦やもちきび、黒米などを入れて食す「雑穀玄米ご飯」です。美肌効果、むくみや二日酔いなどの解消に役立つといわれています。ぜひ、試してみてください。
それから、玄米は白米のように研いでしまうと胚芽が落ちてしまうので注意が必要です。釜に入れ玄米についた籾などのゴミを落とすくらいにして、水を足してゴミが浮かばなくなれば大丈夫です。白米の場合も研ぎすぎに注意してください。
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ynさん (60代 男性) のコメント 投稿日:2024年4月21日
お米が届き、早速頂きました。もう数年も玄米を食べておりますが、佐々木様の
このお米はとても美味しいです。何より無農薬等、安心して食べる事が出来る
のが有難いです。また私達食べる者に対する気持ちが何となくでも伝わって
来そうなお米に思えます。この度は有難うございました。また宜しくお願い
致します。
ささき農園からのお返事
ynさん、ありがとうございます。玄米食にご活用いただき大変嬉しく思います。
今年も浸種そして播種が始まりました。
夏は猛暑とのことです。
田植は高温時の登熟をできるだけ避けるため、今年は遅くします。
また美味しいお米ができるよう田んぼと稲と仲良くしながら米づくりしてまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
ささき農園 佐々木 修一
のりさん ( 女性) のコメント
炊きたてはもちろん、冷めたお弁当でもご飯の一粒一粒がもっちりしていて最高です! こちらの都合で当初の予定より配送を早めていただきありがとうございました。堤未果さんの「食が壊れる」という本を読んで、我が家の食生活を改めて見直したくなり、初めてこちらで無農薬玄米を注文させていただきました。今の時代に無農薬で作るのがどんなに大変かを知り、佐々木様には頭が下がる思いです。こんな良心的な農家さんが末永く続くことを心より願っています。
ささき農園からのお返事
のりさんありがとうございます。
私も現代社会で「食が壊れる」が今、進行中で大変な問題だと思ってます。
品物の山で病となる。これ「癌」ですね。日本の漢字ってすごいですね。
癌の治療も以前と変わらず、大変苦しんでおられる方もすごく多いです。
さて、健康は目的ではないですが、人が元気に暮らすには、自分の目標を
達成するためには、健康が土台です。人が良くなると書いて「食」ですね。
体細胞を作っているのが食です。やはり健康で生活するためには食をどう
考えていくかというのが重要だと思います。
のりさんが取り組まれている「我が家の食生活の見直し」大変素晴らしい
と思います。このような取り組みが多くの家庭に広がりますよう我々も頑
張っていきます。今後ともよろしくお願いいたします。
すべてのレビューを表示する(全 6件)
私が丹精こめて育てたお米です
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(代表者:佐々木修一)
お米生産歴
22年
お米作りのモットー
小さな生き物の生命力は、私たちの健康・元気を創る
ここからお届けします
宮城県登米市中田町宝江黒沼浦3
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「小さな生き物の生命力は、私たちの健康・元気を創る」
〇農薬・化学肥料、そして抗生剤や殺虫剤の残留が心配される堆肥も使用せず、さらなる安全・安心、さらなる美味しさを求め続けています。
宮城県農産物認証「農薬・化学肥料不使用栽培」です。さらに、堆肥も殺虫剤や抗生剤の残留が不安視されるので不使用で、可能な限りの安全・安心を求め続けています。
また、高品質の有機質肥料「バイオノ有機S」・「有機MリンPK」で、健康な稲づくりと美味しさを追及しています。ちょっとコスト高になっていますが・・。
〇なぜ、雁の里米
宮城県登米市では、毎年冬季に天然記念物の雁が20万羽ほど越冬しています。
人が健康で美味しいものを毎日楽しめるように、そして、雁などの動物が元気に生息できる安全な自然環境がいくらでも広がるよう、この想いを込めて「雁の里米」と名付け、農薬・化学肥料不使用で栽培しています。
〇雁と田んぼ
9月ロシアの北部(繁殖地)から越冬のため雁がやってきます。
田んぼが採食地で湖沼はねぐらです。
雁は非常に神経質な鳥ですので、「安全・安心」の環境が必要です。
このことから、秋から翌春にかけて耕起はせず、雁が採食しやすい環境を整えています。
〇放射能
放射能検査は2011年産米から実施しており、これまで不検出となっていますので、ご安心ください。
検査依頼先:宮城県公衆衛生協会(仙台市)
・2022.12.21 放射能(核種)検査成績書
《検査及び判定法》
厚生労働省「食品中の放射性物質の試験法について」、文部科学省
「ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スぺクトロメトリー」に
よる。
(検出下限値 0.6Bq/kg〜0.8Bq/Kgにての核種測定)
分析結果: 放射性ヨウ素 検出なし
(I−131 検出下限値 0.8 Bq/kg)
放射性セシウム 検出なし
(Cs−134 検出下限値 0.6 Bq/kg)
(Cs−137 検出下限値 0.7 Bq/kg) |
高品質の有機肥料で稲が元気
イナゴもいっぱい誕生!!
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金のいぶきのカボチャパウンドケーキ |
カボチャを練り込んだ金のいぶきパウンドケーキ&カボチャスープです。小麦粉は不使用で、金のいぶきの美味さと最高の栄養(有機JAS認定資材のミネラル剤、有機MリンPKマグを追肥で使用(コスト高ではありますが・・・最高のお米を作るため))を楽しむため作りました。家庭でできる贅沢で、健康にお役に立つケーキです。金のいぶきは主食だけでなく、健康ケーキづくりにお勧めです。
作り方はネットで検索すると色々なレシピ出てきます。
金のいぶき粉は製粉機のある米穀店などで粉にしてもらえます。
家庭で製粉する場合は、家庭用製粉機も良いですね。
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