|
小さな農家が農薬・化学肥料、堆肥も使用しない、限りなく安全・安心を求め21年、自然共生米「雁の里米(かりのさとまい)」
〜 農薬・化学肥料は不使用、さらに抗生剤や殺虫剤などの残留が不安視される堆肥も不使用、高品質の有機質肥料「バイオノ有機」・「有機Mリン」で、安全・安心+口の中に美味しさが広がるお米「ひとめぼれ」です。小農家だからできる「常に隅々まで手をかける」で作っています 〜
|
|
注文フォームへ
|
|
|
収穫時期
|
完売予想
|
10月中旬 |
3月上旬 |
年間予約を除く |
|
農薬や化学肥料はもちろん、抗生剤や殺虫剤などの残留が不安視される堆肥も使わない、限りなく安全・安心を求め続けているお米です!!
お届けする米は、田んぼで人力、機械等で毎日手をかけて育てています。
農薬・化学肥料・堆肥不使用でのコメ作り、今年で21年になりました。バイオノ有機Sと有機MリンPKで、丈夫で健康な稲作りに取り組んでいます。
雁の里米は、口の中に美味しさが広がるお米です。食事の時は、初めにおかずなしでご飯だけ食べてみてください。
玄米食の方は、「カムカム鍋」を使うとさらに美味しさが増します。また、お勧めはハト麦やもちきび、黒米などを入れて食す「雑穀玄米ご飯」です。美肌効果、むくみや二日酔いなどの解消に役立つといわれています。ぜひ、試してみてください。
それから、玄米は白米のように研いでしまうと胚芽が落ちてしまうので注意が必要です。釜に入れ玄米についた籾などのゴミを落とすくらいにして、水を足してゴミが浮かばなくなれば大丈夫です。白米の場合も研ぎすぎに注意してください。
|
|
|
|
かずさん ( 女性) のコメント 投稿日:2023年1月30日
とても美味しいお米でした。
ガス代高騰につきまして圧力鍋で炊きました。
年間予約してますので、次回もよろしくお願いいたします。
ささき農園からのお返事
かずさんありがとうございます。
丈夫で健康な稲づくり、美味しい米づくり、これからも頑張っていきます。
よろしくお願いいたします。
橋本 克則さん (30代 男性) のコメント 投稿日:2022年4月3日
とても美味しいお米で、家族も喜んでいました。
どんなおかずと一緒に食べても、お米の味が
しっかりと感じられます。
ささき農園からのお返事
橋本 克則 様
いつもありがとうございます。
家族みなさんに喜んでいただいてますこと大変うれしく思います。
農薬化学肥料不使用で有機質の肥料のみを使用しながらひとめぼれ
を作っていますが、毎年天候が異なり、成長が異なりで、米作りの
面白さを感じているところです。
今年も農作業が始まりました。
美味しいと言われ喜ばれるお米、今年も毎日田んぼに通いながら
作っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
すべてのレビューを表示する(全 4件)
私が丹精こめて育てたお米です
|
ささき農園
(代表者:佐々木修一)
|
■ お米生産歴 |
21年 |
■ お米作りのモットー |
小さな生き物の生命力は、私たちの健康・元気を創る
|
■ ここからお届けします |
宮城県登米市中田町宝江黒沼浦3
|
|
|
「小さな生き物の生命力は、私たちの健康・元気を創る」
〇農薬・化学肥料、そして抗生剤や殺虫剤の残留が心配される堆肥も使用せず、さらなる安全・安心、さらなる美味しさを求め続けています。
宮城県農産物認証「農薬・化学肥料不使用栽培」です。さらに、堆肥も殺虫剤や抗生剤の残留が不安視されるので不使用で、可能な限りの安全・安心を求め続けています。
また、高品質の有機質肥料「バイオノ有機S」・「有機MリンPK」で、健康な稲づくりと美味しさを追及しています。ちょっとコスト高になっていますが・・。
〇なぜ、雁の里米
宮城県登米市では、毎年冬季に天然記念物の雁が20万羽ほど越冬しています。
人が健康で美味しいものを毎日楽しめるように、そして、雁などの動物が元気に生息できる安全な自然環境がいくらでも広がるよう、この想いを込めて「雁の里米」と名付け、農薬・化学肥料不使用で栽培しています。
〇雁と田んぼ
9月ロシアの北部(繁殖地)から越冬のため雁がやってきます。
田んぼが採食地で湖沼はねぐらです。
雁は非常に神経質な鳥ですので、「安全・安心」の環境が必要です。
このことから、秋から翌春にかけて耕起はせず、雁が採食しやすい環境を整えています。
〇放射能
放射能検査は2011年産米から実施しており、これまで不検出となっていますので、ご安心ください。
検査依頼先:宮城県公衆衛生協会(仙台市)
・2022.12.21 放射能(核種)検査成績書
《検査及び判定法》
厚生労働省「食品中の放射性物質の試験法について」、文部科学省
「ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スぺクトロメトリー」に
よる。
(検出下限値 0.6Bq/kg〜0.8Bq/Kgにての核種測定)
分析結果: 放射性ヨウ素 検出なし
(I−131 検出下限値 0.8 Bq/kg)
放射性セシウム 検出なし
(Cs−134 検出下限値 0.6 Bq/kg)
(Cs−137 検出下限値 0.7 Bq/kg) |
高品質の有機肥料で稲が元気
イナゴもいっぱい誕生!!
|
|

小さな農家がきめ細やかに手をかけて艶のある米粒ができました |
気候変動の影響で曇りや豪雨など、夏場は大変な天気が続きましたが、昨日から今日にかけて、第1回目の収穫調製を終えました。艶のある米粒で、この春から手をかけてきてホッとしています。
「雁の里米」で人も野生動物も元気に!
本日からみなさんへお届け開始します!
|
|
|
|
|