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まんぽういんふぁーむ 万宝院ファーム[
商品一覧 ]
【令和5年産】つや姫 特別栽培米【送料込】
〜 際立つ「つや」「旨み」「甘み」ブランド特別栽培米! 〜
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万宝院ファームで丹精込めて作っているお米は、美味しいお米が出来上がる3大要素、水・土壌・昼夜の気温差に恵まれた米沢平野で作られるブランド米「つや姫」。2010年生まれの山形県が誇るブランド米で、山形県が認めた認定生産者のみが栽培することができるお米。特Aランク、一等米です。
また、農薬使用量は慣行から7割減、化学肥料は5割減の特別栽培米で、安心安全なお米です。
土壌はこの地域の中でもお米を作るには最適の粘土質で一等地と評価を受けており、飯豊山から流れる綺麗なミネラルを含んだ水が美味しいお米を作ります。豪雪地帯で冬は雪が多いため、飯豊山からの雪解け水が田の土を肥沃にして土を若返らせます。
際立つ「つや」「旨み」「甘み」が特徴で、もっちりした食感です。その美味しさは科学的にも実証され、(財)日本穀物検定協会の食味官能試験や食味計を用いた試験でも、艶・香り・粘り・甘さ・うまみ・口あたり・粒揃いの全てにおいて、コシヒカリを上回る結果となりました。
時間の経過とともに味が落ちないよう刈り取り直後から玄米冷蔵保存しており、ご注文いただいてから精米致しますので、いつまでも新米の味をご堪能頂けます。
是非私の自慢のお米をお試しください!
お米本来の味を楽しまれたい方にとても人気があります。
もっちり甘い風味が口の中にふわっと広がります。
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年間予約のお届けについて 〔 詳細〕
通常販売価格よりもお得な価格設定になっております。また、在庫切れにならないよう、その分の数量を確保いたします。 |
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■お届け日数 |
注文受付後3日以内に発送
銀行振込(前払い)の場合は1週間以内に振込願います。入金確認後、3日以内に発送となります。
年間予約、定期購入の場合はクレジット決裁できません。
年末年始も通常通り発送業務を行なっております。
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■運送会社について |
日本郵便 |
■お支払い方法 |
・代金引換 ・クレジットカード ・銀行振込 ・郵便振替
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■送料について |
送料は商品金代金に含まれています。 |
■その他 |
銀行振込手数料 |
■ギフト対応について |
熨斗(のし)の指定も可能です。
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■その他 |
・特定商取引法 に基づく表示
・農水省ガイドライン に基づく表記
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きいよさん (60代 女性) のコメント 投稿日:2024年3月12日
今回もいつもの通り「つや姫5キロを2袋」注文いたしました。
10キロ袋だと重いので持つのが大変なのですが、5キロに分けて注文させていただきました。いつも迅速に対応していただき助かっております。
また、買いに出向くことなく配達してもらうのでその点も選ぶ理由になります。
もちろん、美味しいのが一番の理由ですが。
何はなくともお米があれば安心します。
これからもご苦労も多いと思いますが、美味しいお米をお願いします。
きいよさん (60代 女性) のコメント 投稿日:2023年10月18日
昨日、お米(つや姫)が届きました。いつも頼むとすぐ送って頂けるので安心してお米を頼むことができます。
今回は新米とラベルが貼ってありました。
まだ前回購入したお米が残っているので食べてはいないのですが、今から炊くのが楽しみです。また新米の季節が来たと思えるのもお米を作っていただく農家の方がおられればこそと感謝しております。
すべてのレビューを表示する(全 34件)
私が丹精こめて育てたお米です
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(代表者:小松新一)
お米生産歴
54年
お米作りのモットー
なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり
ここからお届けします
山形県西置賜郡飯豊町椿438番地
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「なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
米沢平野の一角に位置する山形県西置賜郡飯豊町椿にて、江戸期を通し先祖代々お米を作っております。
屋号の「万宝院」は、”まんぽういん”と呼びます。英訳すると「Millions Treasures Farm」
遠い先祖はきっと幾多の宝物、美味しいお米を生み出す農家という気持ちを込めて名付けたのでしょうか。
飯豊町は田園散居集落の広がるのどかな町として、日本で最も美しい村連合(http://utsukushii-mura.jp/iide/)に加盟しており、当ファームが属す水田地帯は粘着性の高い肥沃な土壌を持ち、水源は最上川の源流白川に発しミネラル分の多い清らかな水を利用し、昼夜の寒暖の差が大きい、おいしいお米を作るのに最適な条件が備わった理想的な土地です。また世界でも指折りの豪雪地帯のため冬季は白銀の世界へと一変し、日本の中でも四季が最もはっきりしており、そのメリハリの効いた季節の移り変わり、そして昼夜の寒暖差が美味しいお米を育て上げます。
明治11年(1878年)東北地方を廻ったイギリスの女性旅行家イザベラ・バードは、現在の飯豊町椿~川西町へ至る道中の諏訪峠から米沢平野全体を見渡し、その著「日本奥地紀行」にこのように表現しております。
”米沢平野は鋤で耕したというより鉛筆で描いたように美しい。実り豊かに微笑する大地であり、アジアのアルカディア(桃源郷)である”
深い歴史が刻まれた、自然の恵み豊かな土地柄で育んだ農家自慢のお米を、ぜひ一度味わってみてください。 |
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