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古代米ブレンド
〜 黒米、赤米、ミドリ米の3種混合で美味しさ up! 〜
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収穫時期
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完売予想
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10月下旬 |
8月中旬 |
年間予約を除く |
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古代米の圃場は山から染み出る水と 雨水だのみの
天水田で、肥料は有機肥料のみ、農薬はできるだけ
減農薬に努めて 6割減の栽培法でうまさと健康に留意しています。
単品にはない新しさと美味しさを提供いたします。
やっぱり食事は楽しむもの。味もさることながら目でも楽しめるのは古代米かな。
食べた人からおほめの言葉
「色がつくだけでなく、ホントに食べてウマイ。」
といってくださったときはコチラがホント、ウレシかったです。
おいしく食べるコツ
白米をといで、古代米もとぐというか、軽く洗って一緒に浸します。
ある程度混ぜてください。3〜6時間は浸すととてもおいしく炊き上がります。
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■お届け日数 |
注文受付後3~5日以内に発送
※尚 年末年始(12/31〜1/3)は発送を休ませて
いただきます。
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■運送会社について |
ヤマト運輸 |
■お支払い方法 |
・代金引換
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■送料について |
送料は商品金代金に含まれています。 |
■その他 |
・特定商取引法 に基づく表示
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Kaiさん (40代 女性) のコメント
購入後、すぐに送って下さり、ありがとうございます☆
黒米、赤米、緑米の3つの栄養が手軽に摂れること。
美味しく身体に良いものを安全にとの中村さんの想い。
それらに惹かれて購入させて頂きました。
白米に混ぜて炊けば色が付いてお赤飯のようになり気持ちUP!
食べればところどころにある、玄米を噛んだ時のプチッとした歯応え。
美味しいなぁ。とほくほくした気持ちで頂きました。
問題は、茶碗一杯で終わらせるのが難しいこと(笑)
美味しくておかわりしたくなりますが、最近太ってきているのでそれはNG・・・。
かなり後ろ髪を引かれながら我慢し、次の食事の時間を楽しみに待ちます♪
中村農研からのお返事
先般はご注文大変ありがとうございました。
また今年も季節がめぐり そろそろ田植えの準備に忙しくしております。
日々の健康は食べるものから得られる と思っていますので作る立場からいろいろな事柄に
想いをめぐらせながら自分の作る「米と野菜」を食べて美味しいプラス体が喜ぶ・・・.
そんな農産物を目指して栽培に努めようと自問しながら農作業にいそしんでおります。
又機会があればご注文をお待ちしております。 中村農研
私が丹精こめて育てたお米です
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(代表者:中村寛美)
お米生産歴
29年
お米作りのモットー
人の食べる米だからおいしく作りたい
ここからお届けします
新潟県柏崎市大字善根5454-1
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「人の食べる米だからおいしく作りたい」
有機にこだわる 中村農研
従前からの慣行で化学肥料だけで作る コメづくりが当たり前になってもう何十年たつのでしょうか
そして今 働きに働いて余生を楽しむべきはずの年代の方々がどうでしょう
施設と介護のやっかいになって 何年、いや十何年・・・そんな現実が全国あちこちに
見られ 社会問題化しています
なぜそんなふうになるのか・・・私の考えですが
たぶん <必須微量要素> を摂取できていないから だと思います
以前読んだ 有機農業を提唱している権威ある博士が書いた本の中に <必須微量要素>
が いかに重要かが書いてあり 私の頭からはなれません
<必須>ということは 必ず摂らなければいけない ということです
化学肥料は当初は 窒素(N)だけの 硫安という肥料が全国津々浦々に普及しました
その後 N(チッソ)、P(リン酸)、K(カリ) の三要素の入った配合肥料というのが主流となり 現在に至っています
でも <必須微量要素>は16種類あって食べ物から摂らなければなりません
で 毎日食べている 米なり野菜をみてみましょう
当然 土の中にはたくさんの<微量要素>があるのですが 田んぼや畑から獲れたものは
人が全部食べてしまいます・・・年々土の中からなくなってしまいます・・・でも 与える肥料は N,P,Kの三要素だけです
さきの本の中で<必須微量要素>の欠乏は病気を呼ぶ ということがていねいに書いてあります
人であれば 首から上は(脳)、首から下は(内臓)の病気をおこします・・・
植物もおなじ・・・<必須微量要素>がいるんです で 与える肥料は N,P,Kの
三要素だけ・・・年々欠乏状態になるので病気や虫を呼びます
だから 農薬が必要になるんです・・・ほとんどこうやって作られています
毎日食べるものが <必須微量要素>の欠乏した農産物だらけ・・・それを食い続ければ
どうなるでしょう
我々は 食い続けるのです
今日食して あしたおかしくならなくても 30年、40年と食い続けておかしくなって
いる方が 悲しいかなとてもたくさんおられます
で 有機栽培です
有機とは 微量要素の入った肥料、堆肥で栽培した作物・・・そう考えていろんな種類の
有機肥料を 田んぼ、畑に入れます
でも有機だければ何でもいいわけ
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有機肥料の散布をしています。
有機JAS田でチェーン除草を
古代米はバインダーで刈り取り
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