【厳選米ドットコム】農場だより(白井農園)～美味しいお米の通販

農場だより(白井農園)

白井農園 9時間前にオンライン
代表者 :	白井義雄
所在地 :	千葉県
生産歴 :	50年
モットー :	『環境にやさしい農業』

為り立てのキュウリ
赤くなる前のトマト
定植したてのキュウリ

白井農園は、房州上総の地で、代々、米と野菜を作る専業農家です。農業のプロとして、食の安全と環境保護に責任を持ってとりくみ、安全で美味しい農産物をお届けしています。
白井農園のお米コシヒカリは、減農薬、減化学肥料で栽培し、田んぼの除草も手作業でしています。(千葉県認証ちばエコ農産物です。）
安心！美味！幸福！を農産物をとおして、お届けできるように頑張っています。

※　衛生的な低温貯蔵庫で保管管理し、いつでも、ご注文をいただいてから精米して、お届けしています。搗き立ての美味しさを食卓へお届けします。　

商品一覧お客様の声農場だよりお問い合せ

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2018年6月21日	田植えから５０日経ちました
稲の生育状況の調査田植えから５０日経ちました。県職員の方が生育状況の調査に見えました。順調で草勢、茎数、葉色、も良いです。ということでした。

2018年5月1日	田植えが終了しました。
若い人中心に田植しました。 4月22日から始めた田植えが終わりました。今年から、後継者の若い者中心に田植えをしました。後継者の成長を信じて、見守りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2018年4月9日	種まきから一週間
4月1日に播いた水稲の苗 4月1日に種まきして、一週間、苗シートの下でこんなに大きくなりました。しっかり丈夫そうな苗ですが、成長が良すぎて少し心配です。根張りがよくなるように注意して管理します。田んぼの準備も急がないと田植えが早くなりそうな気配です。春先の気象に追い立てられて花もあっという間に通り過ぎてこちらまで、せわしない気分です。

2018年4月2日	稲の種まきをしました
種まきしました。４月1日、早起きして、キュウリを収穫し、総勢８人で稲の種まきをしました。種まき機械は３０年近く前のものですが、自分達、年寄りには丁度良い早さです。

2018年3月3日	ひな祭り
かわいいお雛様今日は、桃の節句（ひなまつり）です。わが家では、かわいいお雛様と桃の花を飾りました。田んぼの準備も順調に始まり、種もみが搬入されて、くろ塗りも終了しました。

2018年1月4日	明けましておめでとうございます。
謹賀新年昨年中は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。　本年も白井農園は、もっと安心もっと美味しい　　米作りを探求し、より良いサービスで　　　食卓へ安心をお届けします。　どうぞ、よろしくお願い申し上げます。　平成３０年　元旦　　　　　　　　　　　　　　　　　白井農園一同

2017年11月9日	キュウリの実花を取りました。
実花を取っていますキュウリ栽培の先生から、もう少し木を太くした方が良いから、今着いている花芽は、全部欠くように指導され、小さなキュウリの実花を取っています。収穫が少し先になりますが、良い木にすれば木の寿命も延び、良い実をつけて、収量も増えるので、キュウリを楽しみにしてくださるお客様、もう少しお待ちください先生には、天候が悪かったけど、良く育っています。とお褒めの言葉もいただきました。

2017年11月5日	越冬キュウリの実花が咲き始めました。
越冬キュウリの実花が咲きました１０月６日に定植した№１ハウスの越冬キュウリの実花が咲き始めました。今日は、暖かくお日様も照ったので、キュウリの実花がパッと大きく開きました。この後、約２週間位で収穫できるほどに育つと思います。楽しみです。

2017年11月1日	前回の農園だよりから、台風が2個通過
№１ハウスの越冬キュウリ 10月6日に№１ハウスに定植した越冬キュウリが60～70㎝位になりました。先週、今週と2週続いて台風の通過があって、先週の台風では大雨で№３の大型ハウスの中央付近の鉄骨柱が地中へ沈み込んでしまいました。深く沈んだわけではありませんが、中央部が下がるということは、雨が降ると水が流れず水たまりになり、さらに被害が拡大するので、ジャッキアップするといいますが、地盤が固くないのにあんな重いものが上げられるのか、心配です。とにかく、それまで、待っていられないので、№３ハウスにも、10月31日に越冬キュウリの第二弾を定植しました。田んぼも耕うんして、来年の準備をしています。

2017年10月21日	越冬キュウリが３０㎝位になりました。
越冬キュウリ 10月6日にハウスへ定植した越冬キュウリが30㎝位になりました。定植して約２週間、急に寒くなって、このところの日照不足、台風も近づいているし、いろいろ心配ですが、今のところ順調に成長しています。昨年の台風で被災したハウスの修理が8月に終了したばかりです。ビニールハウスは、強風に弱く、最近の台風は、大型で強風になり、被害がでるようになりました。地球温暖化は真剣に急いで対策をしないと怖いです。

2017年9月7日	２９年産新米の販売を開始します。
平成29年産米の稲穂新米の販売を開始します。新米予約のお客様、お待たせしました。９月８日（金）より発送を開始します。年間予約、一般購入のお客様の販売、発送もはじめます。美味しく出来上がりました。さあ、早くお召し上がりください。

2017年9月5日	２９年産米の稲刈りが間もなく終了します。
平成29年8月26日の稲刈りの様子まもなく、平成29年産米の稲刈りが終了します。新米予約をいただいているお客様お待たせ致しました。あと、２－３日で新米予約のお客様からお届けいたします。準備が整いましたら、お客様へ、メールでご連絡いたします。よろしくお願いいたします。

2017年5月1日	田植が終わりました。
田植の様子 4月26日から田植をしていましたが、今日でほぼ終了しました。息子の友人が手伝いに来てくれて、若いからパワーがあって、苗運びから苗出し、肥料補給まで、運転手を待たせずというか、休みを与えずに作業効率をアップさせてくれたので、予定より早く終わりました。無事終わって、嬉しいです。片づけて、今度は、ハウスのトマトやキュウリの管理を頑張ります。

2017年4月25日	代かけが始まりました。
4月2日に播いた水稲の苗 4月2日に播いた水稲がだいぶ伸びました。水やりの管理がしんどいので、早く田んぼに行ってちょうだいという気持ちです。昨日から田んぼの代かけも始めました。もう、３日以内に田植がはじまります。

2017年4月15日	4月2日に播種した水稲の苗です。
育苗シートをとりました。４月２日に播種した水稲の苗が順調に育っています。一日に何度も育苗ハウスへ通い苗の管理をします。天気が良くて、風のある日は、乾き易く、針のようになってしまいます。乾かないように水をかけ、また、水をかけすぎると、伸びすぎてしまいますから、かけすぎないように注意して、育てます。４月末には、田植です。田んぼには、もう水が入りました。トラクターで耕運して、代かけ準備など、忙しくなってきました。

2017年4月3日	29年産米の種まきをしました。
種まき機４月２日の日曜日、水稲の種まきをしました。曇り天気でしたが、育苗ハウスの中は、丁度いい温度で仕事がはかどりました。今年も美味しい、安心米を作ります。

2017年2月25日	平成29年産米の種もみが届きました。
種もみが届きました。 2月23日、平成29年産米の種もみが届きました。南房総の方で厳重に品質管理された種もみ専用の田で作られ、千葉県産コシヒカリとして、DNA管理されています。写真は、コシヒカリとふさこがねです。千葉県では、自家用米の更新は、認められていません。認定米の承認される美味しく、安全な安心米を作るため、土壌は、もちろん、種から厳しい管理と栽培記録の記帳が求められます。今年も気合を入れて頑張ります。どうぞよろしくお願い致します。

2017年2月12日	くろ塗り（あぜ塗り）を始めました
あぜ塗り機を取り付けたトラクター昨日から、くろ塗り（畔塗り）機械をトラクターの後部へ取付て、くろ塗りを始めました。田んぼの角など機械の行き届かない部分などは、鍬で手作業の修正をします。これをやらないと田んぼに水が張れません。この作業が始まると、いよいよ田んぼがはじまると感じます。

2017年2月10日	トマトの苗をポットに移植しています。
1月20日に蒔いたトマトの苗きょうは、1月20日に播種したトマトの苗をトレーからポットへ移植しています。ポットという一人部屋に移して、がっちりとした大きい苗に育てます。そこで２０㎝以上に育ったら、大型ビニールハウスへ定植します。せいちょうに合わせて大事に管理して育てます。　第一ハウスでは、越冬キュウリの収穫、第三ハウスでは、2月6日に定植したばかりの春キュウリを育てています。乾燥作業場は修理中、田んぼは合間をみて耕うん、畑はネギの収穫、帳簿の記帳もあります。まだ、寒いけれど春の忙しさは始まっています。

2017年1月9日	謹賀新年
穏やかな正月明けまして　おめでとうございます。　本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2016年9月8日	２８年産新米の販売を開始します。
稲刈りお待たせいたしました。台風の影響で少し遅れましたが、新米の販売を開始いたします。ご予約のお客様から、発送を開始します。お届け日は、個別にご連絡させていただきます。２８年産米もよろしくお願いいたします。

2016年8月24日	台風９号の爪あと
籾の乾燥作業場の屋根８月２２日、台風９号が千葉県を通過しました。昼ごろから長い停電で静かになってきた午後３時過ぎ外へ出たら大変なことになっていました。大きな木が倒れたり、折れたりして、屋根瓦が割れたり吹き飛んだり、ビニールハウスもビニールが切れたり、飛ばされてきた物が散乱して後片付けが大変でした、折れた木が道路をふさいでいたので、それを退かすことからはじめました。間もなく稲刈りだというのに乾燥場の屋根が吹き飛んでまだ、稲刈り前でしたから、よかったです。もし、お米があったら大変でした。今日も雨がありましたが、朝から大工さんが応急処置で屋根を塞いでくれたので、何とかなりました。でも、また、台風がきたら大変です。本格的に修理できるようになるには、順番待ちです。田んぼも水が引かないと稲刈りできません。今年は、遅れそうです。台風が来ないことを祈るばかりです。

2016年8月9日	穂が垂れてきました。
穂が垂れてきました。残暑お見舞い申し上げます。お盆が近づき、稲穂も成長して、だいぶ頭が垂れてきました。田んぼの色も徐々に黄金色に近づいてきました。今月末には、稲刈りが早稲品種から始まります。

2016年7月19日	田んぼは、出穂期を迎えました。
出穂期に入った田んぼモコモコした緑色の絨毯のような田んぼも出穂期に入り少しづつ色が変化してきました。これから、穂の成長に伴って、だんだん黄金色に変わっていきます。あと、一月もすれば、稲刈りが始まります。

2016年6月14日	27年産米、完売のお知らせ
ありがとうございました。　２７年産こしひかりキラキラと無化学肥料米の両方が完売になりました。ご好評をいただき、ありがとうございました。　尚、ご予約、年間予約をいただいてあるお客様の分につきましては、お取り置きしてございます。ご指定の日時にお届けいたします。　このように早い時期に販売が終了してしまうことは予想外で、ビックリしておりますと同時にいつも、お買い求めいただいているお客様に申し訳ない気持ちでおります。白井農園のお米や野菜を楽しみに待っていてくださるお客様のお気持ちを感じて、感謝して、そのお気持ちに応えることが私どもの励みになっております。２８年産の米作りもスタートしました。今年も安心！美味！幸福！を農産物をとおして、お届けできるように頑張ります。　農園のようすは、これからも『農園だより』でお届けいたします。　ひき続き、白井農園をどうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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