【厳選米ドットコム】農場だより(白井農園)～美味しいお米の通販

農場だより(白井農園)

白井農園 3日前にオンライン
代表者 :	白井義雄
所在地 :	千葉県
生産歴 :	50年
モットー :	『環境にやさしい農業』

農場だよりを更新しました NEW

( 6月 20日更新 )

為り立てのキュウリ
赤くなる前のトマト
定植したてのキュウリ

白井農園は、房州上総の地で、代々、米と野菜を作る専業農家です。農業のプロとして、食の安全と環境保護に責任を持ってとりくみ、安全で美味しい農産物をお届けしています。
白井農園のお米コシヒカリは、減農薬、減化学肥料で栽培し、田んぼの除草も手作業でしています。(千葉県認証ちばエコ農産物です。）
安心！美味！幸福！を農産物をとおして、お届けできるように頑張っています。

※　衛生的な低温貯蔵庫で保管管理し、いつでも、ご注文をいただいてから精米して、お届けしています。搗き立ての美味しさを食卓へお届けします。　

商品一覧お客様の声農場だよりお問い合せ

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2010年4月6日	２１年産こしひかりキラキラ無化肥（ちばエコ認証米)完売御礼
ありがとうございました２１年産こしひかりキラキラ無化肥(ちばエコ認証米）完売のお知らせです。ご好評をいただき、ありがとうございました。尚、ご予約、年間予約をいただいてある分につきましては、お取り置きしてございます。ご指定の日時にお届けいたします。この商品につきましては、年々作付けを増やしておりますが、ご注文に対応しきれず申し訳なく思っております。２１年産こしひかりキラキラ(ちばエコ認証米)も減農薬、減化学肥料で栽培し、２１年産は、栽培期間中に農薬を使用しておりません。やはり安心してお召し上がりになれる美味しいお米です。ひき続き、白井農園をどうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

2010年4月1日	お米の種まきをしました。
おばあちゃんも手伝って… 昨日、お米の種まきをしました。いよいよ、お米作り本番開始です。おばあちゃんも手伝ってくれて、家内中でしました。お天気も曇りだったので、暑くなく、快適に能率よくできました。育苗ハウス内に並べられた苗箱は、約一カ月後の田植えまで、大切に管理されます。目の覚めるような美しい緑色の絨毯のようになります。!(^^)!

2010年2月9日	精米機を更新しました。
新しい精米機長年使用していた精米機が壊れてしまい、急きょ新しい精米機を購入しました。以前のものと比べると、清掃や点検がし易く、糠おちも良いし、お弁当屋さんなどプロ使用のものだそうです。ご飯がより美味しくなりそうで、楽しみです。野菜ハウスでは、越冬キュウリの収穫が続いています。育苗ハウスでは、１０日程前に播いた春キュウリの苗が元気に出揃い生長中です。その横では、おばあちゅんの畑用に播かれた野菜の苗がかわいい芽を出して、やはり生長中です。空気は、冷たいけれど、日射しは、日ごとに輝きを増して、鳥のさえずりもにぎやかになり、春の近づきを感じます。田んぼは、厳しい寒さのうちに耕されて、整然と静かにちからを蓄えています。みんな春の訪れを待っています。

2009年11月9日	越冬キュウリの収穫が始まりました。
ハウスで収穫されていくキュウリ前回の農園だよりで、ご紹介した越冬キュウリが収穫できるようになりました。9月7日に種を播いて約2カ月収穫がはじまりました。1本の本枝から4本の側枝を伸ばして育てます。本枝は、１１～１３節で止めてしまい、4本の側枝をどんどん伸ばして収穫します。『つる下ろし』という技法です。上手に管理すると、最後まで、真っすぐで良いキュウリが収穫できます。もちろん安全で厳しい生産管理と記帳、検査員の訪問審査をうけながら、より高品質で安心、美味しいキュウリを栽培して行きます。(^^ゞところで、第２ハウスのトマトですが、失敗です。収穫量がとても少なくて、Ａ級品率も5割以下です。失敗すると農家の場合は資材の請求が収穫後にどっとくるので厳しいです。なんとか次作で挽回しないと、失敗は、もう許されません。!(^^)! お米のプレゼントに新鮮キュウリは必ずお入れしますトマトは、ご希望の方に少しですが吟味してみます。よろしくお願いします。ありがとうございました。

2009年10月28日	越冬キュウリの実花が咲きはじめました。
キュウリの実花が咲きました。昨日から、台風一過でようやくお日様がでてきました。久し振りの太陽の光に少しキュウリの木もビックリ、戸惑ったようでしたが、午後からは、慣れたようで元気を取り戻し、花を誇らしげに咲かせました。キュウリは、生長が早いので、これから生長に合わせた管理に追われます。(^。^) 前回の農園だよりで、お知らせしたトマトは、日照不足でいまだに中々赤くならず、出荷も1日おきに僅かしかありません。(；一_一) もう、次に仕立てたキュウリも明日くらいに第３ハウスに定植します。がんばり!(^^)!ます。田んぼは、来年にそなえて、耕転が終了し、土の中で土づくりが静かに進行しています。田んぼからみる秋の夕暮れは、情緒豊かで心が落ち着きます。

2009年10月10日	トマトが赤くなるのを待ってます。
野菜ハウスのトマト稲刈りが終了し、９月の下旬からトマトの収穫がはじまる予定でしたが、９月中の日照時間や気温の関係で遅れていて、まだ、赤るみません。写真のように、どっしりと良い実をつけていますが、まだです。トマトを待つその間に、越冬きゅうりは、温室ハウスへの定植も終わり、只今、ゆっくりと成長中です。育苗ハウスでは、あと２～３日に接木をひかえた、きゅうりと南瓜の小さな苗が元気良く、芽をそろえて整列しています。おばあちゃんの畑では、台風の被害が少し、でも、さつま芋や里芋が掘れるようです。冬野菜の準備も忙しいようです。庭では、柿が色づき、鳥が狙っています。金木犀の木が花盛りで良い香りが漂っています。秋を感じています。 ( ^^) _旦~~

2009年9月6日	２１年産新米の発送を開始します。
コンバインで稲刈り今年は、9月1日の二百十日に台風が接近して雨風の嵐の日になりました。その影響で稲刈りが遅れてしまい新米の発送も遅くなってしまいました。新米を楽しみにお待ちのお客様、お待たせいたしました。 9月8日から、順次、発送のご案内をいたします。もう少しだけ、お待ち下さい。今年も薫り高く美味しい新米をお届けいたします。ありがとうございました。

2009年8月6日	「ちばエコ農産物」水稲の現地調査
生産ほ場の栽培状況確認８月４日千葉県職員の方が「ちばエコ農産物」水稲の現地調査に視えました。家で、土づくりから肥料、農薬の基準が守られているか、使用時期は、的確かなど書類の確認の後、生産ほ場の現地調査に立ち会いました。病気や害虫のチェックも特に問題はなく。今年も病害虫の農薬は、『不使用』でいけそうです。あとは天候に恵まれることを祈るばかりです。

2009年5月3日	田植えが終わりました。
田植えの風景一昨日、田植えがおわりました。(-。-)y-゜゜゜今年は、朝、春キュウリをもいで、出荷してからの田植えでしたから、一日当たり５～７反歩くらいしか植え付けられなかったのと、田植え機のクラッチが故障して、いつもの年より日数がかかりました。その分、ハウス栽培のキュウリやトマトの手入れが遅れて、少し余裕がなくて、連休も相変わらずの休みなしです。近隣の地区では、もう、ほとんど田植えは、終わり、鴨の親子が仲良く泳ぐすがたが多くみかけられます。まだ、弱々しい若苗の薄緑色も日ごとに色を増し、半月もすると、目の覚めるような美しい緑の絨毯になります。大好きな季節です。今年も自信を持って、お勧めできる米作りをします。!(^^)! ありがとうございました。

2009年3月23日	田んぼの準備が始まっています。
畔ぬり機のついたトラクター桜の開花宣言もされて、田んぼの準備も順調に進んでいます。田んぼは、きれいに耕起され、トラクターでの畔ぬりも終了しました。3月末には、種まきの予定です。今年も気合を入れてがんばります。野菜のハウスでは、春トマトと春キュウリが順調に生長しています。トマトは、だいぶ大きくなってきました。もう少しで色づいてくると思います。空気は、冷たくても日差しは、日に日に強さを増してくるので、野菜たちの成長は、目を見張るようです。庭では、鶯がさえずり、白いこぶしの花や赤い椿、黄色いみつまたが満開で、小さな金柑の実がかわいらしくなっています。春が、微笑みと元気を運んで来てくれました。お米と一緒に春の香りお届けできるといいです。ありがとうございました。

2009年3月4日	かつうらビッグひな祭り
日本最大の享保雛３月３日、勝浦で毎年行われている『かつうらビッグひな祭り』に行ってきました。雨が降り出しそうな最終日でしたが、大勢の見物客で賑わっていました。ニュースでよく見かけるのは、「遠見岬神社石段６０段、１２００体のひな人形」ですが、写真は、勝浦市民会館に展示してあった日本で一番大きなひな人形で、一体１２０cm以上あります。ひな人形の数の多さは圧巻で感動しました。ひな祭りを見たあと、千倉まで、足をのばし、花畑のお花を買ってきました。寒い日でしたが、一足早い春を摘んできました。これから、田んぼが本格的にはじまります。その前にちょっとこころと身体に鋭気を補えた一日になりました。

2009年1月27日	春キュウリと春トマトを栽培中です。
春キュウリの接木苗春キュウリの接木をしました。只今、越冬キュウリの収穫中ですが、第2ハウスでは、春トマトを栽培しています。まだ、草丈は、50㎝程ですが、花が咲きはじめています。そろそろ受粉のためにミツバチを入れます。エコ栽培です。(^^)v 春キュウリは、第3ハウスで栽培します。トマトは、自根さいばいですが、キュウリは、接木します。根はカボチャで、穂木がキュウリです。それを説明すると、「じゃ、実は、何がなるの？」と聞かれますが、立派な美しいキュウリがなります。接木は、細かい仕事です。直径４mm位のカボチャの苗と直径２mm位のキュウリの苗を剃刀で斜めに切り込みを入れて、お互いを差し込みクリップでとめます。写真は、その苗です。これをポットに移植して、きちんと苗どうしがつながったら、剃刀で、キュウリのあしをクリップの下で切り、カボチャの新芽をかきます。その後、枯れないのが、合格で、圃場のハウスへ、定植されます。一回に２５００～３０００本の苗の接木をします。他の仕事もしながらするので、結構大変です。(^。^)　でも、苗の力強い生長を日々観察するのも良いものです。もちろん、これらも、お米のプレゼントとして、入れさせていただきます。田んぼは、静かに春に向かって、土の体力を蓄えています。(^^)v　ありがとうございました。

2009年1月4日	謹賀新年
丑　（うし）　　あけまして　　　おめでとう　　　　ございます。　　　　本年もどうぞ　　　　　よろしくお願い申し上げます。　　　平成２１年元旦　　　　　　　　　　　　　　　白井農園一同

2008年12月13日	畑の冬野菜
おばあちゃんの畑おばあちゃんの畑の冬野菜たちです。向って左側の畝から、白菜、大根、白菜、玉ねぎ、長ネギです。右手奥に赤く見えるのが、唐辛子です。みんな、元気に生育していて、新鮮な白菜に唐辛子とゆずを加えて漬物にすると白菜の甘みもでて、絶品です。写真の左側に育苗ハウス、右側に大型ハウスがあります。育苗ハウスでは、春トマトの苗が生長していて、明後日から右側の大型ハウスへ、定植します。トマトは、春まで、ゆっくり成長します。花が咲くようになると、ミツバチをハウスに入れ、蜂が授粉作業をしてくれます。

2008年11月27日	越冬キュウリの栽培収穫をしています。
ピカピカの新キュウリ秋の抑制キュウリの収穫が終わりに近づき、栽培中の越冬キュウリがもげるようになってきました。朝、明るくなると、朝ごはん前に抑制キュウリをもぎます。その後、朝食です。午前中は、新しい越冬キュウリの世話をしたり春トマトの苗の管理、畑やハウスの自家用野菜の世話やお客さまへ送る野菜の収穫をします。午後から、越冬キュウリの収穫です。それが終わるとまた、暗くなるまで、キュウリの管理をします。春トマトの苗もまだ小さいですが、元気よく、育苗ハウスで育っています。そろそろ、春キュウリの種も蒔く準備にかかります。畑では、おばあちゃんの野菜や芋類がにぎやかに成長しています。(^_^) 美味しい安心野菜です。(^o^)／

2008年9月6日	新米の発送を開始しています。
新米、発送しています。昨年より、少し遅くなりましたが、新米の発送を開始しています。まだ、稲刈り中で、試食をしている余裕もありませんが、新米をお待ちいただいているお客様に早くお届けしたくて、夜遅くまで頑張っています。お待ちのお客様、順次発送していますから、まもなくお届けできます。(*^^)v ありがとうございました。

2008年8月30日	20年産米の稲刈り始めました。
稲刈りスタート日本列島は、このところ各地で記録的な集中豪雨にみまわれて、毎日のように雷がゴロゴロとなっています白井農園のある九十九里地方は、比較的雨が少ないのですが、それでも時々、ザァーっと音をたてて降るので、空ばかり気にしてみているうちに稲刈りのスタートが今日になってしまいました。まずは、早稲というか、中手の【ふさこがね】から開始です。これが終了したら、【コシヒカリ】になります。どうか、お天気に恵まれて、順調な稲刈りができますように・・・新米の発送は、追ってご連絡いたします。ありがとうございました。

2008年8月7日	20年産新米予約のお客様へ話題のトマトジャムプレゼント！！
甘ーい、完熟トマト白井農園で栽培した低農薬、栽培履歴管理のある。本物の甘ーい完熟トマトを１００％使用、無添加、無着色のトマトジャムを新米予約をいただいた方にプレゼントします。(^_^) ヨーグルトにかけて食べるととても美味しいですよ！お試し下さい。　※数量は、十分用意したつもりですが、なくなり　次第にプレゼントは、終了させていただきますの　で、ご予約は、早めにどうぞよろしくお願いいた　します。ありがとうございました。 ※プレゼントは、終了になりました。ありがとうございました。(8/28)

2008年7月28日	２０年産ちばエコ米の審査が行われました。
千葉県職員の現地確認審査今日、千葉県職員による『ちばエコ認証米』の現地確認審査が行われました。記帳簿の確認後、田んぼへ、移動して、丁寧に稲の観察をします。生育は、順調か、病害虫はないか、観察し、適正なアドバイスがあります。稲は、出種して、花ざかりでした。高温晴天が続いているので、いもち病もなく、健康な稲です。でも、今後も害虫や、水のきめ細かい管理が重要ですあと、稲刈りまで、約ひと月、美味しい、きれいな、ふくよかな実になるように丹精こめて、厳しい気象からも守っていきます。収穫まで、気を抜かず、大切に育てます。(^_^)

2008年7月2日	１９年産こしひかりキラキラ完売御礼
完売御礼　１９年産こしひかりキラキラが完売になりました。ご好評をいただき、ありがとうございました。　尚、ご予約、年間予約をいただいてある商品につきましては、お取り置きしてございます。ご指定の日時にお届けいたします。　１７年産から自販にふみきり、１８年産からは、【ちばエコ農産物】として、食の安全、環境と農業の共存をテーマに、より安全で美味しい安心米を提供できるように、日々精進しております。２０年産からは早稲米の販売は中止し、ご要望の多い２０年産こしひかりキラキラを増産し、全て、【ちばエコ農産物】の認証をとり【ちばエコ認証米】として田んぼでスクスク成長中です。新米は、９月上旬にはお届けできると思います。販売ページにおきましては若干の矛盾点を改善し、お客様がわかりやすいように努めます。　これからも、『農園だより』で栽培の様子などお届けいたします。　ひき続き、白井農園をどうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

2008年5月3日	田植えがおわりました。
田植え田植えが終了しました。今年は、気候も機械も順調に終わりました。若い緑色によみがえった田んぼでは、つがいの鴨が仲良く泳いでいます。日に日に、緑が増していき、５月中旬になると、目が覚めるような、美しい緑色になります。一日中眺めていても、見足りないような爽やかな緑色になります。秋の収穫まで、田んぼのある風景を楽しみながら、大切に育てたいです。

2008年4月11日	苗が５ｃｍ程になりました。
育苗ハウスで生長中です。３月３０日に種蒔きをした苗のシートがはがされて、５ｃｍ程に生長しました。田植えまで、育苗ハウスのなかで、大切に管理します。一日に何回も何人も苗の様子を観察して管理します。常に誰かが家にいて、苗を見守ります。まさに、手塩にかけて育てるんです。

2008年3月4日	田んぼの畦ぬり終了
畦塗り機の付いたトラクター数日前から、ハウスのきゅうりの作業の合間をみて、田んぼの畦ぬりをしていました。千葉県地方は、この数日間、暖かい日が続いたので、田んぼでは、畦ぬりをするトラクターが見うけられ、本格的な米つくりの季節の訪れを感じさせられます。いつのまにか庭の梅の木も満開、街道沿いの菜の花も満開、春がもうそこまできています。(^_^) 思わず歌が、♪は～るよ来い、は～やく・・・♪

2008年2月10日	スロー＆クリエイティブライフ
Brownsfield の CAFE 『マクロビオティック』という言葉、ご存知ですか？私は、最近、タウン誌で知りました。玄米菜食や自然食を基本とし、生活している土地でとれるものや玄米、未精白の小麦、野菜を皮ごと食べるなど日本の伝統食ともいえる昔ながらの食スタイルを系統化して独自の哲学に基づき食と健康を追求する生活スタイルのことだそうです。このマクロビオティック料理研究家の中島デコさんのカフェへ行ってきました。もちろん、デコさんのランチもいただいてきました。ランチは、無駄のないシンプルな味付けで素材その物の味がとても生きていて、天然の甘味が口の中で広がるのが感じられ、普段の無駄ばかりのような食生活が思い知らされるような感じがしました。だからといって素朴なだけではなく、味もバラエティーで現代的な味もありとても、美味しかったです。デコさん自身、いっさい無駄なものを身につけていない雰囲気があり、無駄ばかりの自分が恥ずかしい気がしました。普段の生活を見直す良い刺激になりました中島デコさんは、料理本など多数出版されていて、健康な食生活の良いお手本になります。お薦めです。

2008年1月29日	そろそろ、田んぼの準備です。
稲の育苗用培土が搬入されました。あと、一週間で立春！もう、お米の種蒔き用の土が搬入されました。立春を過ぎるとどんどん温かく、なります。そうすると農家は、日増しに忙しくなります。ビニールハウスでは、キュウリの栽培中ですが、成長の速度も増すのでその分管理に追われますその合間をぬって、田んぼの準備をしていきます。一月の『ちばエコ認証米』の書類申請からスタートして、種蒔き、田植えまでたくさん仕事があります美味しいお米を作るのに気合が増してきます。今年も環境に十分配慮し、安全で美味しいお米作りに頑張ります。!(^^)!

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