【厳選米ドットコム】農場だより(白井農園)～美味しいお米の通販

農場だより(白井農園)

白井農園 3日前にオンライン
代表者 :	白井義雄
所在地 :	千葉県
生産歴 :	50年
モットー :	『環境にやさしい農業』

農場だよりを更新しました NEW

( 6月 20日更新 )

為り立てのキュウリ
赤くなる前のトマト
定植したてのキュウリ

白井農園は、房州上総の地で、代々、米と野菜を作る専業農家です。農業のプロとして、食の安全と環境保護に責任を持ってとりくみ、安全で美味しい農産物をお届けしています。
白井農園のお米コシヒカリは、減農薬、減化学肥料で栽培し、田んぼの除草も手作業でしています。(千葉県認証ちばエコ農産物です。）
安心！美味！幸福！を農産物をとおして、お届けできるように頑張っています。

※　衛生的な低温貯蔵庫で保管管理し、いつでも、ご注文をいただいてから精米して、お届けしています。搗き立ての美味しさを食卓へお届けします。　

商品一覧お客様の声農場だよりお問い合せ

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2012年3月24日	越冬キュウリを抜いてきれいにしました。
きれいに片付いたハウス内越冬キュウリを栽培していたハウスのひとつを片づけて、きれいにしました。この次は、今、育苗ハウスで大切に育てている桃太郎トマトを定植して栽培します。もちろん、減農薬でミツバチ栽培をし糖度も上がるように管理します。田んぼの準備も順調です。くろぬり、耕うんは、終わり、種まき準備も予定どおりに進んでいます。(*^^)v

2012年3月13日	キュウリを定植しました
キュウリの定植先月、ビニールを張り替えたハウスに春キュウリを定植しました。新しいビニールは、光線透過率が良いので、晴天の日は、カーテンを閉めて、光を調節します。明るくなったハウスに移され、寒さで委縮していたキュウリの苗が、少しずつ手足を伸ばし始めてきたように感じます。早く大きくな～れ！

2012年1月11日	野菜ハウスのビニール張り替え
ビニールの張り替え本年も、よろしくお願いいたします。白井農園では、今、越冬キュウリの収穫中ですが、家の南側にある№２のハウスでは、ビニールの張り替えの為、錆び止めのペンキを塗ったり、傷んだ箇所の修繕をしたりビニールの張り替え準備をしています。以前は、ビニールの張り替えは、２年に一度でしたから何棟もハウスがあると、毎年張り替えで、近所の農家の協力を得て、大変でしたが、今では、ビニールの寿命も５年～１０年になり、張り替え作業自体も業者に任せてしまいます。以前、ハウスの屋根に乗り、素早く、手際良く、作業していた農家の人たちも、年齢が増し、次の世代の人に世代交代しはじめました。その頃から、ビニールの寿命もながくなり、練習や、慣れる機会も減って、若い人も高所の作業に慣れる時間がなくなったようです。もう数年前になりますが、ハウスの屋根と屋根の谷間の雨樋のペンキ塗りをしたことがあります。下から見上げるとそんなに高く感じないのですが上に乗ると高くて、ビニールを剥がしてあると更に、下が見えて恐かったです。何事も練習と慣れが肝心ですが、機械化など楽な事になれると、もう、引き返せません。少し、大変だった頃を懐かしんでみました。年とったかな(^_^;) 今年は、良い年になることを願って頑張ります。皆さまにとっても良い年になることをお祈り申し上げます。

2011年10月25日	さつま芋が掘れました
さつま芋今朝、掘れたてのさつま芋です。おばあちゃんが朝、そろそろ掘ってもよい頃だと、試しに掘ってきました。みごとに大きくなって、美味しそうな色になっていました。初物を早速、お米注文のお客様へ、プレゼントに添えました。野菜ハウスでは、越冬キュウリの生長に合わせて吊り直しをしています。畑では、落花生が掘り起こされ、白菜が手の平くらいに生長してきました。庭の柿も食べ頃になり、秋がゆっくり深まっていくのを感じます食欲の秋です。（^_^）

2011年10月9日	連休の晴れ日ペンキの塗り替え
作業場のペンキ塗り１０月５～６日に越冬キュウリの定植をして、連休の２日目の１０月９日、作業場のシャッターのペンキ塗り替えをしました。ご存じですか？ホームセンターでペンキの色を好みの色にコンピューターを使用して、調色してくれるのです。もし、足りなくなっても、同じ色を５分で作ってくれます。便利なのだとつくづく感心しました。朝、抑制キュウリを収穫し、日中はその手入れと、越冬キュウリの準備、お米の収穫後の田んぼの整備と種もみの発注、寒くなる前の農場や家周りの準備と毎日いろいろな作業をしています。

2011年9月29日	新しいキュウリの収穫がはじまりました。
越冬キュウリの苗抑制キュウリが収穫できるようになりました。美味しい新しいキュウリをプレゼントに添えられます。抑制キュウリは、年内で収穫を終えます。続いて、越冬キュウリの出番です。写真は、育苗ハウスで生育中の越冬キュウリの苗です。接木して５日目です。台木(根)は南瓜、穂木はキュウリです。もちろん、キュウリが生ります。この分は、冬から春にかけて、収穫します。これから、新鮮で美味しい自慢のキュウリをプレゼントに添えられます。お米といっしょにご賞味下さい。

2011年9月7日	平成２３年産　新米の販売開始します
白井農園２３年産の新米の販売を開始します。初投稿の動画は、早稲米のふさこがねという品種を稲刈りしている様子です。この後、ちばエコ認証米【こしひかりキラキラ】の稲刈りも順調に終了しました。もちろん検査では、一等米合格！新米の香りとやわらかい食感をどうぞ、ご賞味下さい。ご注文、お待ちしています。　※お知らせ　　　都合で、９/17～９/19日　発送をお休みさせていただきます。　　　よろしくお願いいたします。

2011年8月26日	放射性物質【検出されず】安全が確認されました
安心・安全確認済み去る８月２２日に放射性物質検査を行い、その結果が判明しましたのでご報告いたします。大網白里町内において平成２３年産玄米を分析した結果、≪全地点で放射性物質が検出されず、安全が確認されました≫　これで、大網白里町の米は、出荷・販売・譲渡・贈答ができるようになりました。白井農園では、来週、早稲米から順番に稲刈りをスタートさせます。新米の販売まで、今しばらくお待ちください。予定では、９月１０日頃から販売開始になると思います。詳しことは、また、農園だよりで発表いたします。これからも、どうぞ、よろしく、お願いいたします。ありがとうございました。

2011年8月17日	稲刈りが近づいてきました。
田んぼの風景2011/08/15 今年の田んぼは、やや遅れ気味ですが、色づいてきました。早稲品種は、黄金色に近づいてきましたが、主品種のコシヒカリは、まだ、青いようです。千葉県では、全県で放射性物質の測定検査をしています。千葉県のホームページで測定結果がリアルタイムでご覧になれます。ご覧くだされば、安心できます。農産物も海産物も『検出せず』です。お米も、もちろん、検出されていません。白井農園の田んぼがある大網白里町も８月２２日検査をして、８月２６日に結果がでます。それまで、新米(平成２３年産米)については、一切の出荷・販売・譲渡・贈答は禁止です。新米の販売まで、もう少し、お待ち下さい。販売中(平成２２年産米）のお米は、残りあとわずかになりましたが、好評販売中です。状況によっては、売り切れになりますが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

2011年5月4日	田植えが終わりました。
田植えの風景 4月27日から始めた田植えが終わりました。植え初めの頃、強い風が吹いたくらいで、大雨もなく無事に田植えが終わりました。今年は、3月に大震災があり、大変なことがありましたが、こんなことがあると、普段のなんでもない生活の有り難さが身に染みて、感謝して暮らすようになりました。日々の暮らしを大切に心をこめて栽培します。ひき続き、どうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

2011年4月15日	４月３日に播いた水稲の苗
育苗ハウスのコシヒカリ４月３日に種まきをした水稲の苗が出揃いました。種まきから１１日目、覆い被せてあった苗シートをとりました。盛り上がった土を鎮めるために丁寧に一枚一枚、水をかけます。これからは、伸びすぎないように注意しながら、水をきらさないように管理します。ハウスのサイドに冠水チュウーブが通してあって、水のコックを開けるとハウス内全体にシャワーが霧のように噴出して苗全体に均一に水がかかるようになっています。いくら眺めていても飽きない美しい緑色の苗です。大切に育てます。!(^^)!

2011年4月13日	第１ハウスに定植されたトマト
第１ハウスのトマト定植して、1週間になるトマトの写真です。外気は、冷たいのですが、ビニールハウス内は、 30℃以上になります。環境になれてきて苗も勢いがよくなってきました。トマトの花が咲き揃ったらミツバチを入れます。ミツバチを入れると農薬は、使用できません。安全で美味しいトマトを作ります。

2011年4月8日	２２年産こしひかりキラキラ無化肥完売御礼
ありがとうございました２２年産こしひかりキラキラ無化肥(ちばエコ認証米)完売のお知らせです。ご好評をいただき、ありがとうございました。尚、ご予約、年間予約をいただいてあるお客様の分につきましては、お取り置きしてございます。ご指定の日時にお届けいたします。２２年産こしひかりキラキラ(ちばエコ認証米)も減農薬、減化学肥料で栽培し、安心してお召し上がりいただける美味しいお米で販売中です。ひき続き、白井農園をどうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

2011年4月3日	２３年米の種まきをしました
種播き後並べられた育苗箱震災後のまだ、不安や心配の残る時世ですが、こんな時こそ、出来ることをして前に進まなければという思いを込めて、種まきをしました。肥料工場が震災で被災して、まだ、肥料が届きませんし、用水も分断や破壊で修復がまだ、出来上がりません。ちゃんと間に合うか不安ですが、準備をはじめないと遅れて時期をはずしてしまいます。仕事が集中してしまう心配もありますから、できることはドンドン進めていきます。仕事ができることは、幸せなことだと思います。被災地の早期復興を願い協調していきます。ありがとうございました。

2011年1月2日	謹賀新年
平成２３年　元旦　　あけまして　　　　おめでとう　　　　　　ございます。　　本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　白井農園一同

2010年10月15日	越冬キュウリの接木をしました
かぼちゃ苗（左側）キュウリ苗（右側）第３ハウスに栽培予定の越冬キュウリの接木をしました。根の部分はかぼちゃ、穂はキュウリです。剃刀で双方の苗を割いて接木し小さなクリップで留めます。細かい仕事です。朝、第２ハウスで栽培中の抑制キュウリの収穫をしたり他の仕事の後、始めるので一人一日６００本くらいしか接木できません。だから、数日かけて終わらせます。肩が凝ります。第２ハウスの抑制キュウリの出荷第１ハウスの越冬キュウリの生長に合わせた管理第３ハウスの越冬キュウリの定植準備とグルグル回って、仕事をしています。(^_^;) 今日（１６日）は、以前お見えになった。大型バイクのライダーのお客様が若いライダーといっしょに白井農園の新米でキャンプのご飯を食べるとお寄り下さいました。直売することで知り合いが増えることは、新しい風が吹き込むようで、楽しいことです。(^_^)v

2010年10月11日	ハウスのビニールの張り替え
ビニールの張り替え第３ハウスでは、ビニールの張り替え工事中です。１０月１６日に工事終了予定です。越冬キュウリの栽培予定です。

2010年10月8日	越冬キュウリの苗を定植しました
ハウスに定植されたキュウリの苗第一ハウスに越冬キュウリの苗を定植しました。

2010年9月7日	新米発送開始しました。
美味しい新米できました。新米の発送準備が整いました。本日より通常販売いたします。ご注文、お待ちしております。

2010年8月29日	稲刈り始めました。
４条刈りコンバイン一昨日から稲刈りはじめました。早稲品種の『ふさこがね』からスタートです。つづいて、主力品種の『コシヒカリ』、【ちばエコ米】で厳選米用の『コシヒカリ』と順に刈り進みます田んぼは、黄金色の染まり、空は濃い青色と高く、稲刈り中のコンバインの周りは、驚いて出てくる虫たちを啄ばむために白鷺が集まり、つばめが飛び交います。いつものにぎやかな秋色の景色です。たぶん豊作になるでしょう。新米発送まで、もう少し、お待ちください。新米予約受付中でございます。m(__)m

2010年8月7日	真夏の田んぼ風景
色づきはじめた稲穂暦のうえでは『立秋』です。まだまだ日中の残暑は厳しい酷暑ですが、朝、晩は、涼しくなってきました。外房の海は、海水温がかなり低めで、水が冷たく釣り人が魚が釣れないとこぼしていました。海水浴の人も海水が冷たいとびっくりなようです。この辺りはもともと風が冷たく、日射しは、強くても過ごし易いところです。近頃は、少しずつ日も短くなり、夕方からグンと涼しくなりました。それに伴い田んぼの稲も穂を少しずつ垂らしはじめ、薄緑色から黄金色に変化しつつ景色を秋色にかえはじめました。実りの秋、収穫はあとひと月ほどになりました。早めの新米を召し上がってみませんか！新米予約受付中でございます。ありがとうございました。

2010年7月26日	「ちばエコ農産物」水稲の現地調査
生産ほ場の栽培状況確認お待たせしております。２２年産米は、順調に生育中でございます。もう少しお待ち下さい。７月２６日昼過ぎから、「ちばエコ農産物」水稲の現地確認調査が千葉県職員の方をお迎えして行われました。例年通り、家で、土づくりから肥料、農薬の基準が守られているか、使用時期は、的確かなど書類の確認後、生産ほ場の現地調査に立ち会いました。病気や害虫のチェックも特に問題なく、あとは、天候に恵まれることを祈るばかりです。新米予約から、復帰いたしますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

2010年6月5日	ハウスのトマトが子供の握り拳くらいになりました。
ハウスのトマト第１ハウスでは、トマトが順調に生育しています。ハウス内にまるはな蜂という蜜蜂を飼い、蜜蜂がトマトの受粉作業をしてくれます。丸く少し太った蜂で、トマトの世話をしているとすぐ近くまで飛んできて、ひとつひとつの花にとまり、丁寧に受粉作業をしてくれます。人に攻撃的でないし、受粉している姿がとてもかわいいのです。蜂を入れていると農薬は使えませんどうしても使用するときは、蜂を巣に戻し、ハウスの外へ出して、使用する農薬によっては、５～６日位ハウスには、戻せません。だから、極力、農薬は、使用しません。太陽と蜂が安心して食べられる甘いトマトを育ててくれます。(^_^)v 第２ハウスでは、キュウリの収穫中です。気温が低いとあまり生長しませんが、太陽が出て、気温が上昇すると生長が早くて大変です。もぎ残すと翌日は、お化けのように大きくなってしまいます。(^_^;) 第３ハウスでは、定植したばかりのトマトがまだ、頼りなげですが頑張っています。(*^^)v 田んぼでは、田植え直後の低温によく耐えた苗が生育は、やや遅れたものの、その後の天候回復で草丈、茎数は、平年並みに回復してきています。今後は、茎数過多になると倒伏や玄米品質低下になるので、目標茎数の８割を確保したら水田の水を減らし中干しを実施します。美味しい良いお米を作るために毎日の観察と経験が反映されます。この努力が収穫の喜びにつながり、お客様の声になって響きます。頑張ります!(^^)! ありがとうございました。

2010年4月16日	２１年産こしひかりキラキラ完売御礼
ありがとうございました。　２１年産こしひかりキラキラが完売になりました。ご好評をいただき、ありがとうございました。　尚、ご予約、年間予約をいただいてあるお客様の分につきましては、お取り置きしてございます。ご指定の日時にお届けいたします。　このように早い時期に販売が終了してしまうことは予想外で、ビックリしておりますと同時にいつも、お買い求めいただいているお客様に申し訳ない気持ちでおります。白井農園のお米や野菜を楽しみに待っていてくださるお客様のお気持ちを感じて、感謝して、そのお気持ちに応えることが私どもの励みになっております。２２年産の米作りもスタートしました。今年も安心！美味！幸福！を農産物をとおして、お届けできるように頑張ります。　農園のようすは、これからも『農園だより』でお届けいたします。　ひき続き、白井農園をどうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

2010年4月15日	苗の芽が出揃いました。
苗シートを半分はがしました。稲の種まきをして、２週間、苗の芽が出揃いました。でも、ちょっと気温が低く、お天気も晴れないので、苗シートを半分だけはがしました。このところ気温の変化が激しいので、作物全般の温度管理にかなり気を使います。野菜のビニールハウスでは、温度管理が自動で行われ、ハウスの天窓は、自動に開閉します。それが、お日様の射し具合で、壊れたのかと心配するほど、動き通しになりました。(^_^;) 少々のことには、負けない丈夫な苗をつくります。田んぼには、基肥の施肥もすませました。月末には、田んぼの代かきをして田植えが始まりますまた、一昨日の１３日には、第１ハウスにトマトの苗を定植しました。トマトの花が咲き始めたら、ミツバチを放して、ミツバチに受粉してもらいます。第２ハウスでは、３月１０日に定植した、キュウリが実をならせはじめました。間もなく新しいキュウリが収穫できます。忙しいけれど、楽しみな春が希望を持ってはじまります。!(^^)!ます。

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