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農場だより(岡野農園)

岡野農園
岡野農園

22時間前にオンライン

代 表 者 : 岡野竜也 
所 在 地 : 茨城県
生 産 歴 : 25年
モットー : 『自然と共に歩む農業』
  • 田植えのプロ 田植えのプロ
  • 無農薬のお米作り 無農薬のお米作り
  • お手伝い頑張ります! お手伝い頑張ります!
 
農園は、利根川水系の流れる水の豊かな町・利根町に在ります。土地の歴史としては江戸時代には、徳川幕府の飛び地として治められた、お米と桃の美味しい産地としての歴史のある地域です。

岡野農園では安心・安全なお米作り目指して、機械除草、チェーンを水田で引っ張る人間版合鴨農法による無農薬米。農薬を一度しか使わないで作った、茨城県認証特別栽培米などのお米を作っています。低農薬のお米作りを行う中で、メダカやカエルなどが住む水田になりました。農業では若手31歳の私が、家族のサポートを受けながら情熱と丹精を込めて作ったお米です。どうぞ一度ご賞味ください。
                             岡野竜也

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2009年4月23日

元気な苗

いつもお世話になっている農業技師の方に
我が家に来ていただき。苗の生育状況を見
て頂いた時の写真です。

岡野農園では無農薬で苗作りをしていますので、
天候の悪い年などは病気が心配なんです。

今年は天候も恵まれ心配事も無く、元気に苗が生育しております。

技師の方からも「いい苗です、このまま順調に育苗し田植えですね」と話して頂きました。

来週には岡野農園でも、早生の品種から田植えを始める予定です。苗半作です。苗を見守りながら田植え準備作業の日々です。

2009年4月16日

頑張りました!

先日2回目の種まきを行いました。写真はハウス内に苗を並び終えた時のものです。一棟に約700の苗が入ります、この日も家族総出で朝から種まきを行い日没前に何とか作業を終えること出来ました。
写真は「ほっと」した時に撮影した一枚です。

ハウス内はこの時期ですと、晴れの日の日中はすでに初夏の気温になります!体が暑さについて行けづ、一日の終わりごろにはくたくたになります。家族みんな少し日焼けをし、頑張り作業しましたよ。この日は冷たいお茶をゴクゴクと飲み一日の終了です。

2009年4月10日

今年も元気に発芽

4月2日に、家族総出で種まきした籾たちも連日の晴れの天候に恵まれ、元気に発芽することが出来ました。毎年催芽をして播種していますので、芽が出てくるの自然のことですが、保温のために掛けているシートを剥がす時は毎年ドキドキとしてしまします。農家の心配症心理ですかね?これから田植えまでは、水管理・温度管理と気を使う仕事が日々の仕事に加わる事になります。大切な苗たちです。苗半作しかりと育てて行きます!

2009年4月1日

終わりの見えて来た土手づくり。

写真は、くろと言う田んぼの周りの土手を機会で作っているところの写真です。くろ付け作業は機械の進みも遅く、ガタゴトと振動の中機械に揺られての作業です。田んぼもある程度の湿り気の有る状態でないと作業を行う事ができません。もちろんぬかりすぎは作業になりませんよ。例年ですとお彼岸ごろに終わっている作業ですが、今年は天候不順な日々が続いてしまい作業が終わっおりません。悩ましい。今年はトラクターで作業可能な田んぼを走り回っての日々でした。この作業を始めた頃は、まだ冷たい西風の吹く寒い冬でしたが、今では桜の咲く春です。毎年この時期は春への歩みを着実に感じる時期です。もちろん温かくなる=忙しさもピーク!種まき、野菜の定植と植え付けの準備が目前の今日です。

2009年3月26日

桶の多くある理由は?
父も大忙し!
父も大忙し!
岡野農園でも種籾の準備作業を行いました。
作業の流れは、まず卵の浮く濃度の塩水で塩水選を行い良い籾と悪い籾を選別します。次に塩辛い水ですので塩水選が終わりしだい綺麗な水の入った桶の中で塩抜きです。そして一番重要な作業である60度のお湯で10分行う温湯消毒。温湯消毒は種子の病気を防ぎ、農薬の使用を抑えたお米作りにつながる重要な作業になります。最後はぽかぽかに火照っている種籾を冷水で冷やします。60度のお湯で温められた籾はすぐには冷えませんので、水を2度3度交換しながら冷やして行きます。冷やして余熱がとれれば作業終了です。このいくつもの工程のため沢山の桶が必要となります。
この日は種籾にとってエステの日だったのではないでしょうか?塩水、お湯、冷水と色々な水に浸かった一日です。 種籾さんお疲れさまでした。

2009年3月6日

やっと畑に入れました。

茨城県でも今年は菜種梅雨が早く2月下旬から雨の日が続いております。田んぼにも畑にも入れない日が多く、作業予定も少し遅れ決ぎみです。畑では野菜の種をは種したいのですが連日の雨でなかなかは種する機会がありませんでした。。畑よ乾いてください!先日やっと畑に入れる機会を得て、母と二人、種まきとトンネル掛けに励んだ時の写真です。ちなみに右隣に写っているのは秋に定植されたそら豆です。この日に種をまいたのは人参、小松菜、ほうれん草の種です。2月下頃から待っていた種まきをやっと行うことが出来今はほっとしております。この野菜はもちろん皆様へのプレゼントにもなる野菜です。春の野菜プレゼントも楽しみにお待ちくださいませ。

2009年2月24日

真冬のトラクター

写真は、トラクターにドァーを作っているところの作業風景です。我が家の古いほうのトラクターは約20年以上使用している年代物のトラクターで屋根しかついておりませんでした。屋根がある事により日差しは遮られてしまい、冬の時期の作業は北風の吹きつける中、スキーウエアーに毛糸の帽子で我慢しての作業を行っておりました。これが結構辛いもので、一日機械に乗ったまま動かないでいますと足は冷えてしまい真っ白になります。夕方作業を終えてからお風呂場に直行、そして足をジンジンしながら暖めておりました。この時ほどお風呂の暖かさを実感する時はありません!古いトラクターでの冬場の作用は我慢のしどころでした。。。父がさすがに我慢の限界を感じ、昨年は運転席の周りにアクリル板で囲いを作り。今年はドーアーを付けると頑張って日曜大工しているところです。これで今年は北風対策も準備万端です?

2009年2月10日

日光の確保

冬の時期は、農機具の保守点検、田畑の保全、グリーンハウスの点検と保守・保全作業の多い時期に当たります。保守作業の一つとして枝下ろし作業もあります。

天候しだいの作業ですが、グリーンハウス、作業小屋、水田、畑の周りで、木が大きくなりすぎてしまった所の、木の枝下ろしを行っております。枝下ろし作業の目的は日光の確保が一番の目的です。写真はハウスの裏の木ですが、昨年は大きくなりすぎた枝のためハウス内が少し遮光状態になり、植物の生育に適さない所が出来てしましました。
木の生長は早いもので、写真の様に丸坊主近く刈り込んでも、数年後にはまたわさわさと覆い茂ってしまします。

余談ですが、私の場合は枝下ろし作業は冬に行いたい作業です。数年前に庭木の椿の木の剪定を夏場に行い、毛虫に刺されてしまいチクチクし全身に斑点が出来た苦い経験が有ります。それ以来トラウマとなり夏には椿の木には近づきません。また冬ですと、ヤブカや蜂などに襲われる心配もないので安心です。

2009年2月3日

おめでとう!

先日、アメリカ農業研修の時の友人の結婚式があり仙台まで行ってまいりました。先週の土曜日でしたので、地元では風雨が強く、仙台に着く頃には大雪の荒れ模様でした。地元の人の話では、温暖化の影響か東北地方も雪が根雪になることは無いとのことで、仙台では今シーズン初の大雪とのことです。

写真の友人は宮城県で、シクラメンなどの鉢物を生産している農家の人です。研修は10年も前の話ですが、全国津々浦々から友人達が集まり新郎を祝福致しました。研修時代の友人達はそれぞれ熱い思いを農業に抱いて取り組んでいる友人が多く、分野は違う物のお互い良い刺激になります。苦楽を共にした友人に再会し、飲める限りお酒を飲み続けての農業談義です。

楽しいひと時が終わるのは早いものです。次に誰が結婚するのか?どこにお呼ばれするのか?と思いをはせながら、友人達と語り合ったエネルギーを、日々の農作業の活力に変えて行きます。私は美味しい「お米を作るぞ!」と言う思いを抱きながら、茨城での農業の日々に戻ります。  農業万歳!

2009年1月14日

今年も無病息災!

今年は1月11日の日曜日にどんと焼きが行われました。どんと焼きは、子供達がどんと小屋を作り無病息災を祈る行事です。写真は前回の農場便りでお伝えしたどんと小屋が燃えているところです。小屋の大きさは約10メートル前後の大きな物になります。今年は西風が強く、活きよい良く燃え上り写真のとおりの光景です。火災の心配?ご安心下さい、田んぼのど真ん中に立ててありますので心配いりません。(田舎ならではの光景です)火が落ち着いたころに、篠にさしたお餅をこの炎で焼き一年間の無病息災を祈り、お餅を食べます。

余談としては、現在は行われておりませんが、私が子供の頃はこの小屋に防寒体験と題し、一晩小屋の中で
泊まったものです。寝袋で寝るのですが、隙間風が葦のすき間から入って来ますので、寒く眠れぬ夜を過ごした事を今でも覚えております。本当に寒かった〜!
皆でかたまって寝ているのですが、冷たい風が顔の上を通り抜けて行きます。北風の冷たさを本当に体感出来る防寒体験です!

2008年12月26日

2008年の歳の瀬

2008年の歳の瀬の夕焼けです。写真はどんと焼きの小屋の骨組みを撮ったものです。地域によっては「ひわの鳥」とも言うそうです。どんと焼きは、お正月が開けてから、しめなわ、お正月の飾り物をどんと小屋と共に燃やし、その炎でお餅を焼いて食べる行事です。このお餅を食べると一年間無病息災と言われています。岡野農園では、私が幼少の頃、ボーイスカウトに所属していたこともあり、それ以来父が小屋を立てるのを手伝っております。
岡野農園の年末の営業予定ですが、発送は12月31日から1月4日までお休みさせて頂きます。
来年もアイガモ米・特別栽培米と皆様に支持されるお米作って行きたいと思います。これからもご愛顧のほど宜しくお願い致します。

2008年12月19日

只今、コンバインの整備中

岡野農園では冬物野菜の定植、播種作業も一段落いたしまして。現在はコンバインの整備に取り掛かっているところです。岡野農園の在る茨城県南部は、今年は初冬に入ってから天候不順で水田・畑共に乾かない日々が続いております。水田も秋起こしを出来ないままの田も何枚か残ってしまいました。。天候しだいの農業ですのでしかたありません。
そこで写真は、父と二人コンバインの整備に取り掛かっている所です。我が家のコンバインは15年以上使用した年代物のコンバインですので、毎年あっちこっち修理をしないといけません。今年は細かいところまで分解して整備を行なったため、もとに戻すのに苦労した部分もありました。
愛着を持って使っているコンバインですので一年でも長く使用したいと考えています。頑張れコンバイン!

2008年12月6日

岡野農園の冬

昨日、母とそら豆の定植作業を行いました。毎年12月上旬にそら豆を定植する時期になると冬の訪れを感じます。そら豆の定植が冬の訪れお告げる岡野農園の作業になります。そら豆は12月に定植して、収穫できるのが田植えの終わった5月下旬です。寒い冬を越え初夏の香りを運んでくれる作物です。この便りを書きながら、そら豆の花の開花した時のうす甘い香りを想像致しました。その様な季節はまだまだ先の話ですね。そら豆さんこれから来る寒い冬を元気に乗り越えて行きましょう!皆様も体調管理に気を付けてお過ごしくださいませ。岡野農園のお米も外気の低下と共に、新米感覚から、甘味ののったお米に変わって行く時期でもあります。

2008年11月29日

プラソイラーと言う作業機です。

ここ数日は、雨などの悪天候で作業がストップしております。。天候しだいの農業ですのでいたし方ありません。岡野農園では籾殻を水田に戻す作業を終え。地力の弱い水田には土壌改良資材を投入。今はサブソイラーと言う作業機で、籾殻などの有機質を混和しながら深お越しおする作業を行っております。この作業は牽引力を必要とする作業なので水田が湿っていると作業を行うことが出来ません。トラクターが水田で立ち往生してしまいます。ロータリーでは耕せない所まで深お越しすることで、稲の根の張ることの出来る作土の幅を広げています。人間でもそうですが足腰。稲の足腰である、根の張りを良くする事が大切と考え行っております。

2008年11月20日

来年に向けての始まり。

岡野農園では、この時期籾殻を水田や畑に戻す作業を行っております。籾殻にはケイ酸分が多く含まれており稲を丈夫にしてくれる成分が含まれます。また土壌改良の効果も期待できる資材です。しかいながら籾殻を運ぶのは結構な手間仕事のため、近隣の多くの農家の方は燃やしてしまいます。我家でも以前は燃やしていました。捨てればゴミ、再利用すれば資材の籾殻です。岡野農園では有機資材として地力の弱い水田に入れて再利用しています。毎日運んでいるところですよ!また、籾の一部はクン炭として焼き畑にも投入してます。ちょっと変かも知れませんが、実はクン炭を焼く時の燻す香り好きなんです。今日も農作業頑張ります!

2008年10月23日

葉物野菜の種まき

昨日の岡野農園の作業風景です。
岡野農園では、昨日はほうれん草、小松菜などの葉物野菜の播種を行いました。写真はコンベーと言う種を一定間隔に落としてゆく機械です。今、播種した野菜は年末ごろのプレゼント野菜としてお目見えする事と思いますよ〜。秋は一日一日寒くなって行きますので
作業を急がねばなりません。今日は貴重な晴れの天気ですので、農作業を頑張りたいと思います。

2008年10月14日

稲刈りそして畑仕事

皆様から、「今年の新米も美味しいね。おにぎりやお弁当にしても甘味があるお米だよ。」との励ましのお言葉を頂きましてありがとうございます。皆様からの励ましの声が次なる活力につながります!

岡野農園では畑も行っておりますので、稲刈り終了後は大忙しで秋、冬、物の野菜の作用が続きます。
写真はねぎに土を寄せている所です。ねぎは3月に播種してから約8ヶ月掛けて作る作物です。この時期は
二週間に一度ほど土を寄せて行き、ねぎの白身を伸ばす時期です。あと数回この作業を繰り返します。
冬になるころには、岡野農園の野菜プレゼントにねぎも登場しますよ! 秋は一日一日が冬に近づいて行きますので、農家にとりまして一息つきたいけれども、もうひと頑張りの時期です。

2008年10月2日

今年度の認証書

今年度の、茨城県認証特別栽培米の正式な認証通知が先日我が家に届きました!今年度は、より美味しいお米作りを目指して有機肥料主体で栽培を行い、その分手間隙と愛情を注いだお米です。私の感想と致しまして、今年度のお米の方が昨年よりも粒が大きい様に思われます。特にアイガモ米は、昨年と比べお米の粒が大きいく感じられます。お米を精米しながら新米の輝きに「うっとり」としてしまいます。自画自賛かもしれませんが。。。お米の味は、甘味のある冷めても美味しいお米だと思います。どうぞ一度は、ご賞味くださいませ。

2008年9月5日

岡野農園でも、稲刈りを始めました!

8月末から断続的に降り続いた雨で稲の生育が遅れてしまい。先日早生の品種の稲刈りをやっと始めたところです。岡野農園の在る茨城県南部の利根町は連日豪雨の日々でした。毎日のように近隣の市町村で豪雨のニュースが放送され刈り取り前でもあり稲の倒伏が心配の日々でもありました。今のところさほど倒された様子もなくほっとしています。後は晴天が続くことを祈る限りです!特別栽培米の稲刈りは来週からの稲刈りを予定しています。願わくば来週までに水田が少しでも乾いてくれたらと思います。

2008年8月1日

アイガモ君のお食事。
いつでも、お腹がすいています。
いつでも、お腹がすいています。
我が家のアイガモ君たちも大きくなりました。写真右側が群れのリーダーです。体も一番大きく食欲旺盛、人懐っこく人に触られても平気な様です。餌を持ってゆくと、いの一番に近寄ってきます!さすが食い意地が張ってますからね。。。
その後は、写真の様に餌の奪い合いが始まります。2〜3分で完食の日々です。夏バテしらずのアイガモ達です。食欲こそ元気の源のようです。人間も植物やカモ達を見習い夏バテしないで、過ごして行きたいものです。

2008年7月28日

19産特別栽培米・コシヒカリ完売いたしました。ありがとうございます。
写真は、オクラの花です。
写真は、オクラの花です。
特別栽培米の残りが、予約注文を頂いた分のみとなりました。ご愛顧頂きましてありがとうございます。
20年産の販売は、9月20日頃を予定しております。
今後ともご愛顧のほど宜しくお願い致します。
 
                  岡野農園

2008年7月22日

夏場の筋肉トレーニング
追肥作業の風景
追肥作業の風景
岡野農園でも、先週から追肥作業を行っているところです。機械、肥料合わせて約30kgを背負っての作業はまさに筋肉トレーニングの様な作業です。さすがに、ここ数日は日中の暑いさなかは少しお休みしております。
岡野農園でもより美味しいお米作りを目指して栽培に励んでいる所なんですよ。アイガモ米の水田では有機肥料(米ぬか、ぎょかす、油かすなど)のみを使って栽培を行っております。また特別栽培米の水田でも今作から水田では同じ有機肥料を使って栽培しております。一年に一度しか収穫出来ないお米ですから、今から出来秋の季節が楽しみです!
楽しみの前には、早く筋肉トレーニング(追肥作業)を終わらせねばなりませんね!

2008年7月9日

アイガモ君の脱走!
アイガモ君の脱走!
アイガモ君の脱走!
今年もついにアイガモ君が、初脱走をしてしまいました。昨年の教訓からネットをしっかり張ったつもりでしたが、陸(アイガモ君の休息地)と水田の隙間から
外に出てしまった様です。。今年もアイガモ達に人間が知恵比べで負けてしまいました。。。
外に出てしまった2羽は大変です。アイガモは集団で行動する鳥なので、心細くなり仲間のところに戻りたくって大騒ぎです。最後は家の父親が戻してあげて事なきを得ました。良かった。良かった。

2008年6月30日

きゅうりがなりはじめました。
初なりきゅうり
初なりきゅうり
岡野農園でも、6月上旬定植したきゅうりがすくすく
と成長して初なりのきゅうりがもう少しで収穫出来る
時期になりました。きゅうりの成長は速いもので、定植してから20日ぐらいで初なりのきゅうりが収穫できます。これからきゅうりの収穫が楽しみです!
先週の土曜日に遊びに来た、8歳の甥は自分で収穫して食べるみずみずしいきゅうりが好きと見えて、3本ほど生噛りです。何もつけなくても美味しいとの事。もっとたべたいとおねだりですが、余り食べ過ぎも良くないと思い。。。後はお土産として持たせました。
岡野農園の野菜プレゼントにも、きゅうりがもうすぐ登場です。

2008年6月18日

アイガモ君達の帰宅
今日も一日楽しく遊べたかな?
今日も一日楽しく遊べたかな?
一日田んぼで、草を食べてたり虫を食べたりして遊んでいたアイガモ君。夕方になり帰宅ラシュです!
最近では、私達が呼ばなくても夕方になるとマイホームに帰って来る、おりこうさんのカモ君達です。帰ってくるとまずはご飯の要求です。グワ・グワ・グワと皆で大合唱。(蛙の鳴き声に近い声)そして我先にと皆でお食事です。瞬く間に食べ終えてしまいまいます。おそるべし食欲〜
6月2日の画像と比較してもお解かりの通り、二回りぐらい大きくなっています。
カモ君、除草作業今日も一日お疲れ様でした。

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