農場名 | こめ処雪輝 |
代表者 | 小見重義 |
所在地 | 新潟県 |
お米生産歴 | 21年 |
お米作りのモットー | 日日是好日 |
有機JAS認証取得! 米処雪輝 特選天日干し米
仁さんのコメント 2024年10月18日炊き立てのお米はピカピカ輝いていて、すごく良い香りがします。普段食べていたスーパーで売っているお米とは違うなと一目瞭然でした。モチモチでほんのり甘味があり、尚且つお米自体の旨みがじわじわ出てきます。冷めても美味しいです。両親にも贈りましたが大変好評でした。また買おうと思います。
こめ処雪輝からのお返事 仁様、この度は、米処雪輝をご利用いただきありがとうございます。天日乾燥を続けるのは大変労力と時間がかかります。年々耕作者が減っているため、年間予約は今、中止しています。ご理解のほどお願いいいたします.
有機JAS認証取得! 米処雪輝 特選天日干し米
設楽勝司さんのコメント 2024年1月24日思った通りのお米でした、新米だったらしく水の分量を調整しました。
炊きあがるとき米の香りが家中に広がりました。
年間購入登録しました。こめ処雪輝からのお返事 設楽様
この度は弊社のお米をご注文いただきありがとうございます。
また、年間契約もして頂き、有難うございます。
生産者も高齢化し手間のかかる天日干しの生産が難しくなってきていますが
頑張って、今年も作り続けたいと思っております。
よろしくお願い致します
魚沼産川西コシヒカリ
ぱらねこさんのコメント 2022年9月30日いっぺん贅沢してみたくて購入いたしました。
まずは精米したての白米をいただきましたが、ちからづよさ、かおり、粘り、全てがワンランク上のレベルでバランスしているなとびっくり。感銘を受けました!こめ処雪輝からのお返事 ぱらねこさん投稿有り難うございました。
魚沼産の中でも旧川西町のお米は知る人ぞ知る地域でしたが、JAの合併や平成の大合併に より川西の名称がなくなり、残念ながら「川西コシヒカリ」は市場から姿を消してしまいま
した。
私たちは「川西ブランドづくり協議会」を立上げ、日本一のおいしい米の産地として「知る人ぞ知るブランド米」になることを目指して生産しております。
今後ともよろしくお願い致します。
有機JAS認証取得! 米処雪輝 特選天日干し米
のりまきさんのコメント 2021年11月22日少々高いですが、とても美味しい玄米です(^^)
大事に育ててお作り頂き感謝です、ありがとうございました!こめ処雪輝からのお返事 投稿ありがとうございました。
魚沼コシヒカリで有機米を作付けする人はほとんど有りません。
通常のお米だけでも全国で販売できるほどの生産量はありません。
その中で有機米をご購入頂き有難うございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
有機JAS認証取得! 米処雪輝 特選天日干し米
ゆうちゃんさんのコメント 2021年4月25日天日干し玄米を土鍋で炊いています。
安心安全、栄養豊富なお米を頂くのは
とても嬉しいです。家族も皆満足そうです。
雑穀を入れたり、炊き込みご飯もチャレンジ
してみようかと思います。
最近は味噌にもこだわっているので
具沢山味噌汁とともに健康生活を目指します。
美味しいお米ありがとうございます。こめ処雪輝からのお返事 投稿ありがとうございました。
有機玄米の天日干しを土鍋で炊くとは最高の贅沢ですね。
コロナ感染で外出もままならぬ時期ですので、自宅で至福の時間を
家族で過ごす・・・・。
その場に私たちのお米が食卓にお届け出来、生産者も大変喜んでおります。
令和3年産米も、おいしいお米が出来るよう頑張ります。
新潟県では夏季の高温障害で1等米が不足し、2・3等米となり農家は苦悩しています。
私たちの田んぼは山間部に位置し、高温障害を受けることなく、お米が育ってくれました。
今年もおいしいお米を提供していけます。
今回で2回目の参加をしました。
都心のど真ん中でお米のイベントが行われています。
ごはんに関する知識や食べ比べ・食味官能・米リリース作りなど楽しみがいっぱいでした。ちなみに『雪輝屋』は有機米の宣伝とあま酒の試飲販売。
大勢の若者がお米に関心がありびっくりしました。
みんなごはんに、恋する第一歩。
お米の生産から加工品として、発芽玄米を製品化してきました。こんどは身体に良い麹を加えて・・・「あま酒を造ろう!」
あま酒は体調を整え、老化防止や美肌効果にも効果を発揮する昔からの発酵食品として化学薬品に頼らない日本伝統の食品を作りました。
朝、8時30分気難しそうな検査員到着。
午前中は輝き会のメンバーそれぞれの田んぼの検査。
午後からは書類検査。
1日中ドキドキしながら査察を受けました。
結果、合格!
今年も「安心安全な有機米」を皆様にお届けすることが出来ます。
頑張りま〜す。
40年ぶりに飯山線を“SL信濃川ロマン”号が走りました。
久しぶりに石炭の匂いを嗅ぎ、感慨無量、地炉を囲んで一杯やりたくなりました。