農場名 | フォレストファーム |
代表者 | 佐藤 力 |
所在地 | 秋田県 |
お米生産歴 | 25年 |
お米作りのモットー | 土に生きることは尊いことである |
秋田県湯沢市皆瀬字貝沼162
フォレストファームの自然栽培ササニシキです。(無農薬、無肥料)
晴さんのコメント 2025年9月8日素晴らしいお米の持ち味を、損ねることがないよう、お米の素晴らしい味わいを、最大限引き出せるよう、毎回気合いを入れて、慎重に炊いております🌞貴重なお米を、本当にありがとうございます☺️
フォレストファームからのお返事 晴さん、こんばんは。
ご利用、ご投稿ありがとうございます。
お米を大切に取扱っていただき光栄です。
いつも気合を入れていると疲れてしまいますので、ほどほどに手を抜いて、楽しく美味しく食べて頂ければ幸いです。
今は、稲刈りに向けて、今シーズン5回目となる畔の草刈りと稲刈りの準備を進めています。
今年は気温が高く、稲の生育が進んでいますので、9月25日頃から稲刈りを始められる見込みです。
美味しそうな稲穂になって来ました。新米もお楽しみに。
フォレストファーム 佐藤 力
フォレストファームの自然栽培ササニシキです。(無農薬、無肥料)
晴さんのコメント 2025年8月1日おかげ様で、この季節においても、毎食、心から楽しませていただいています(^^)/ そのひと粒ひと粒に深い感謝を感じております!これからも、どうかよろしくお願い致します!
フォレストファームからのお返事 晴さん、こんにちは。
ご利用、ご投稿ありがとうございます。
暑い日が続きますね〜。
山間地の当地でも、35℃が珍しく無くなりました。
当農場のササニシキは、食欲の落ちる夏場でもサラッと食べられるので、お米の良さを再認識するとのご感想を頂きます。
美味しく食べて、元気に夏を乗り切って頂ければ幸いです。
今年のお米づくりは高温と水不足で難儀しています。
乾き過ぎた田んぼに水を入れたところ、田んぼのヒビから水が流れ出し、土手が崩落してしまいました。
細心の注意を払って田んぼを管理し、美味しいお米をお届け出来るよう精進したいと思います。
では、くれぐれもお体大切にお過ごし下さいませ。
ありがとうございました。
フォレストファーム 佐藤 力
フォレストファームの自然栽培ササニシキです。(無農薬、無肥料)
晴さんのコメント 2025年6月26日いつも美味しいお米を届けてくださり、本当にありがとうございます。毎日の食卓で、素晴らしいお米をいただけることに感謝の気持ちでいっぱいです!
フォレストファームからのお返事 晴さん、おはようございます。
ご利用、ご投稿ありがとうございます。
今は田んぼの雑草取りで、体力的にも精神的にもキツイ時期です。
お米を美味しく食べて頂いているとのお声、とても励みになります。
まだまだ続きますが、何とかやり切ります。
暑くなってきましたね。お身体大切にお過ごし下さいませ。
ありがとうございました。
フォレストファーム 佐藤 力
【送料込み!クリックポスト発送】お試しサイズ フォレストファームの自然栽培ササニシキです。(無農薬、無肥料)
中原 れいさんのコメント 2025年6月12日真空パックされたお試しの玄米を24年に買いました。
25年になって、開封し食べようとしました。
黒い米が混じっています。どのパックもそうでした。
これは何ですか?有害なものですか?フォレストファームからのお返事 中原れいさん、こんばんは。
お問合せありがとうございます。
お米の粒に黒い部分があるお米は、カメムシによる食害跡です。
食べて健康を害するものでは有りません。
殺虫剤などの農薬を使用していませんので、害虫等の影響を受けます。
お米の選別に色彩選別機を使用すればある程度除去出来ますが、当農場では色彩選別機を使用しておりません。その年の被害状況によって混入量は異なりますが、全く無いと言うことは有りません。
なお、黒く着色したお米が混じることについては、ホームページ内にも記載させていただいております。
一般流通しているお米では見ることのないお米なので、分からなくて当たり前だと思います。
通常の栽培方法のお米は、黒く着色したお米が混じらないよう殺虫剤が使用されています。
この殺虫剤には、人体や環境への影響が大きいとされて海外で使用されていないネオニコ系の殺虫剤が使用されています。
当農場では使用していませんが、黒いお米を選別できる色彩選別機を使用している農家さんもおります。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。
フォレストファーム 佐藤 力
フォレストファームの自然栽培ササニシキです。(無農薬、無肥料)
晴さんのコメント 2025年5月12日美味しいお米が食卓に並ぶたびに、幸せを感じます。心を満たしてくれます。何気ない日常の中で、お米がもたらす喜びを、今日も大切に味わっています。
フォレストファームからのお返事 晴さん、ご利用、ご投稿ありがとうございます。
お米を楽しんでいただけて嬉しいです。
今年は雨続きで春作業が出来ず、稲の収穫量に大きく影響しそうです。
自然栽培は肥料や農薬に頼らないため、稲の育つ土の条件を整えることがとても大切です。
今年は思うように土の条件を整えることが出来ないため、ちょっと大変なお米づくりになりそうです。
お天道様次第ですので、成るようにしか成りません。
今年のような天候でも成果を出せるよう最善を尽くしたいと思います。
お客様のお声が励みになります。
ありがとうございます。
フォレストファーム 佐藤 力
昨日、秋田県特別栽培農産物認証の現地検査が行われました。
いつもどおり、何の問題も無く終わりました。
田んぼを見ながら栽培方法を確認し、様々な情報交換をさせて頂いている感じです。
検査と全く関係ないことなのですが、検査員の方から、綺麗な田んぼですね。絶対美味しいお米になりますね。と言って頂きました。
田んぼの中は草だらけですが、田んぼ全体の見た目や稲の姿、色合いが綺麗なのです。
稲穂が黄金色に染まって来て、青さが残るこの時期が一番綺麗ですね。
今年は気温の高い日が続いていますので、稲刈りが早まりそうです。
稲刈りが遅れると食味が落ちてしまいますので、刈り遅れが無いよう早めに稲刈りの準備を進めて行きます。
稲の花が咲き始めました。
お天気は思わしくありませんが、15日頃には稲穂が出揃いそうです。
今日は、1か月ぶりぐらいで雨が降りました。
土を濡らす程度の雨にはなっていませんが、3日ほど雨の予報となっておりますので、まとまった雨が降ってくれることを期待しています。
我が家の田んぼは、何とか水を確保出来ていますが、高温対策で後手に回ってしまい、田んぼの土手を崩落させてしまいました。
昨年は豪雨で崩落、今年は高温で崩落です。
写真を見て頂くと、田んぼに亀裂が入っているのが分かるかと思います。
田んぼは、代掻きをすることでが水が地下に浸透するのを防いでいます。
田んぼに大きな亀裂が入ったことで水が地下に浸透し、土手が崩落してしまったのです。
平場や、小さな土手ではこのようになりませんが、土手が高い田んぼは、常に土手崩落の危険が有ります。
雨続きの春、田植え後から雨の無い高温続きの天候で、いつもと違う管理方法にしたことが原因です。
とりあえず、仮設の畔を作って、稲刈り後に復旧工事を依頼します。
山間地の田んぼは、農作業も大変ですし、農地を維持することにも労力や費用が掛かります。殆ど意地で続けているようなものです。
稲穂が出始めました。
当地の中心的な品種あきたこまちは、稲穂が出揃い、稲穂が垂れ始めました。
我が家のササニシキと亀の尾は、稲穂が出始めた所です。
今年は雨続きの春と雨の無い高温続きの天候の影響で大幅な減収見込みです。
ここまでが長かった。
この先も、高温と水不足の心配が有りますので、適切な管理に努めて最善を尽くします。
我が家の家の前に植えてあるブルーベリーをふと見ると、トンボが止まっていました。
代かき頃から見え始める種類のトンボですが、こんな時期に見るのは初めてです。
息子に教えたら捕まえようとしましたが、思いのほか素早く、逃げられてしまいました。
今は、種まきに向けて準備中です。