私達が育てています

ボンブ(ウ)ガルテン

農場名 ボンブ(ウ)ガルテン
代表者 中田宏明
所在地 秋田県
お米生産歴 37年
お米作りのモットー なんもだ。さっとずづ やっていご(大丈夫、少しずつ進んでいこう)

お米作りへの思い

 秋田県の内陸南部は雪の多いところです。ここに住む多くの人たちが思わずため息してしまうほどのたくさんの雪が、実はおいしいお米の源なのです。
 まかれた種が、お日さまはもちろん、お月様や星のまたたき、かぜ、田んぼに入る水、ちいさな生きもの達、その他いろんないのちといっしょの時を過ごし、おいしいお米となります。私たちのできることは、ほんのお手伝い。
 食べてくださる方々の食卓がなごやかになりますようにと願いながら、みなさまのところへお届けします。

 ボンブ(ウ)ガルテンのボンブは凡夫。ガルテンはドイツ語で庭とか園の意です。平凡な人の園というわけで、現在4人の家族です。

ここで作っています


秋田県仙北郡美郷町金沢西根字上石町136

商品の一覧

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お客様の声

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秋田県認証 特別栽培あきたこまち(送料込)

齋藤雄一さんのコメント 2019年11月7日

一粒一粒がしっかりしていて食べ応えがあり、
今まで食べた玄米の中で一番美味しいです。

玄米食なので玄米なら何でもよいという気持ちで注文させていただきましたが、素晴らしいお米でした。少なくなったらまた注文いたします。

秋田出身ではありませんが
秋田の美味しい玄米と秋田の天然味噌の味噌汁で毎日秋田を感じています。

秋田県認証 特別栽培あきたこまち(送料込)

beresplitさんのコメント 2019年11月2日

お疲れ様です。この度は、美味しい新米を頂き有難う御座いました。このお米用に土鍋を購入しまして、土鍋ご飯を楽しんでおります。台風による影響は大丈夫だったでしょうか?また次回も宜しくお願い致します。

秋田県認証 特別栽培あきたこまち(送料込)

beresplitさんのコメント 2019年8月7日

お疲れ様です。いつも美味しいお米を送って頂き、有難う御座います!今回も大変美味しく頂いております。参考にされる方、此方のお米は味がしっかりしていて、お米の良い味がします。一度お試しする価値があると思います。これから暑い日々が続きますが、お身体をご自愛くださいませ。

秋田県認証 特別栽培あきたこまち(送料込)

らいのさんのコメント 2019年6月11日

今回は想いの詰まったお米を送っていただき、ありがとうございました。

まず届いたときにビックリしたのは、伝票に手書きで書かれた字の美しいこと!!
本当にひとつずつ、大切にお仕事をされているんだな、というのが伝わってきました。(なんだか捨てるのが忍びなくて、米袋に貼って取ってあります。)

到着前からこまめに来ていたご連絡、一緒に同封されていたマガジン、お米以外の色々な事にも気を配られていて、それもあってかお米も本当に美味しかったです。

実家の秋田を出てから17年、行く先々でも買うお米はあきたこまちか、秋田県産のものにしようと決めてきました。それで、少しでも地元を応援することに繋がればと思い…。
ですが、こうして生産者さんとやり取りができ、秋田とつながってるんだなぁ〜と感じられたのは今回が初めてです。いただくお米のありがたみも全く違います。

今年もお盆の頃に帰省しますが、青々とした穂が揺れる水田をまた早く見たいなぁと思いました。

秋田の農業を支えている中田さんに尊敬!!
これからも応援したいと思います。

秋田県認証 特別栽培あきたこまち(送料込)

beresplitさんのコメント 2019年4月26日

お疲れ様です。いつも良質なお米を有難う御座います!
子供の頃は、大人のダジャレを聞くのが大嫌いでした。自分の心が狭かったのと今より頭が硬かったのとボキャブラリーが少ないので、ダジャレが面白く思わなかったのです。
最近は見方が変わり、ダジャレを言える人は閃きが有り、頭の回転が速いのだと思う様になりまして、面白いかは別ですがダジャレを言う人に対する考え方が変わりました。
これからもお米作りと共に期待しております!

農場だより

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晩秋から初冬へ

2019年11月22日

 秋と言えば柿の季節。さまざまな種類がありますね。当地で見られるものの大部分は「庄内柿」と言われる渋柿で、お店でも脱渋したものがたくさん売られています。とてもおいしい柿です。寒冷地帯では「甘柿」は無理と言われてきましたが、いつの頃からか植える家も出てきたようです。もちろん自家用です。
 
 和賀屋でも6年前に植えた甘柿があり、今年は50個以上の実が成りました。庄内柿には比べるべくもありませんが、これまでもらったことのある甘柿よりおいしいと感じるのは、我が子可愛さゆえのこと(笑)。でも、今年その木をしょっちゅう見に行ったのが良くなかったのかもしれません。この辺を縄張りとしているカラスたちに、おそらくマークされていたのでしょう。ある時、十個ほどに食べられた痕が付いていて、そこになんとスズメバチが来ていました。

 カラスはとても賢い鳥です。だから、柿はすべて渋いということがわかっていて、いくら色づいても食べたりはしないものでした。その賢さに、「甘柿」は長い間救われていたのでしたが、どんなきっかけからか、隠しておきたい秘密が見破られてしまったのです。鳥獣害は終わりがありません。好き勝手し放題で、食べ尽くすまで続きます。加えて、スズメバチの襲来です。のんきに構えているわけにはいかなくなり、早いとは思いつつも急いですべてをもぎとりました。よその家で甘柿を食べられたという話は聞いたことが無かったので、驚くと同時に、工夫をしなければと思ったことでした。

 「こら、カラスども。この柿は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に許しを得て、食べに来た。来るな。来るな。」とわめきました。その途端でございます。今まで何ともなかった柿の木が、急にカンダタの上っている所から、ボキリと音を立てて折れました。ですからカンダタもたまりません。あっというまもなく風を切って、見る見るうちに暗の底へ、まっさかさまに落ちてしまいました。
 後にはただ極楽のクモの糸が、きらきらと細く光りながら、月も星もない空の中途に、短く垂れているばかりでございます。by中田川龍之介  (来年は、この柿で酢を作ろうとも思っています)

 毎年秋が深まるにつれ、もっと自給をと思うようになりました。やっぱり自給は楽しいし、自救なんです。だって、柿買へば 金が無くなり 放浪爺 なんですから(苦笑)。


遠かったけど行ってきました

2019年11月3日

 毎年10月末から11月初めにかけて開催される、「秋田県種苗交換会」。今年は142回目を数え、県北部の大館市というところで開催されました。当地からはずいぶん遠い場所ですが、行ってきました。

 会場内にはさまざまなブースがあり、お米の食味を無料で計測してくれるブースもあります。毎年この場所で、当園産あきたこまちの食味を計ってもらっています。
 計測機械はケット社製。他のいくつかの有名メーカーの食味計の満点が100点であるのに対して、ケット社のものは、85点が満点です。どのメーカーのものであっても、満点というのは皆無(に近い)ようです。
 ケット社のもので、「80点越えはかなり難しく、75点を超えれば十分おいしいです」(メーカーの方の話)。78点という結果に、ひと安心したことでした。この78点を100点満点での数値に置き換えると…。実際にはそんなに単純なものではないと思いますが、機会があったら、100点満点の食味計で試してみたい気がします。

 きびしい暑さが続いた中でも、それなりの水準に到達した(かに思える)2019年産米。あとは、お求め下さった方々のご判断にお任せするのみです。
 それにしても、往復で340キロの行程。疲れました。秋田は広いです(苦笑)。

遠かったけど行ってきました

放射性物質検査結果

2019年10月11日

検査の依頼から、約二週間を経て、結果が届きました。写真が見えづらいかもしれませんが、セシウム134,137それぞれ下限値0.1ベクレルで「不検出」でした。

事故当時、想像をはるかに超える放射性物質が飛び散りました。その時に当時の職員の責任者?が、多くの人が死に至るような量の放射性物質を放出してしまったと泣き崩れた映像を今も忘れることができません。いま私たちの周りで起きていることはまさにこの通りのこと。

毎年0.1ベクレルで検査を依頼することは、当園としてできるせめてものことです。

放射性物質検査結果

シルエット

2019年10月6日

田んぼの隅に残っていた、たった一株の稲。午後にもみすり作業をしていた時は、夕方には刈るぞと思っていたのに、見事に忘れてしまったのでした。

夕食後にあっと気づいて、急いで田んぼへ行き、無事刈り取りました(笑)。家に帰ろうと道路を歩いた時、手に持った稲を、足元を照らすために持っていた懐中電灯の明かりが照らし、その影が地面に映りました。ハッとして、ひとりで感激。影(絵)の美しさを見た思いでした。

どうやったらうまく撮れるのかわからず、でもとりあえずパチリ。この稲は別としても、子どもだったら影絵、喜びそうです。

「齢を取ると子どもに帰る」って言われますが、本当ですねー。なんか、「そういうことではないんじゃないの?」とツッコミが入りそうですが。

シルエット

雨あがる

2019年9月30日

 ずいぶん年数の経過したコンバインで稲刈りをしている当園です。普通栽培米の収穫が終わり、いよいよ特別栽培米となったところで、不具合発生。稲刈り日和の中、全治3日間の大手術でした。じたばたしてもどうにもならないので、とりあえず別の仕事をしたのでしたが、もったいない3日間でした。

 修理が完了して、2日刈ったところで、昨日は雨。昼過ぎにその雨もやんだものの、もちろん稲刈りはできませんでした。晴れ間が出てきたところをパチリ。

 藤沢周平さんの「雨あがる」の主人公のような生き方は良いなー。でも考えてみれば、自分はとうにその年齢を超えています(苦笑)。

 コンバインはとりあえず回復。ですが、この先2週間もしたら、園主はフトコロが痛くなりそうです。あっ、その前に修理代をどうやって工面するかで、頭が痛くなるかも。大出費の予想。あぁ。

 「出荷予定は5日頃」。どうにかめどがた立ちそうです。

雨あがる