私達が育てています

万宝院ファーム

農場名 万宝院ファーム
代表者 小松新一
所在地 山形県
お米生産歴 50年
お米作りのモットー なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり

お米作りへの思い

米沢平野の一角に位置する山形県西置賜郡飯豊町椿にて、江戸期を通し先祖代々お米を作っております。

屋号の「万宝院」は、”まんぽういん”と呼びます。英訳すると「Millions Treasures Farm」

遠い先祖はきっと幾多の宝物、美味しいお米を生み出す農家という気持ちを込めて名付けたのでしょうか。

飯豊町は田園散居集落の広がるのどかな町として、日本で最も美しい村連合(http://utsukushii-mura.jp/iide/)に加盟しており、当ファームが属す水田地帯は粘着性の高い肥沃な土壌を持ち、水源は最上川の源流白川に発しミネラル分の多い清らかな水を利用し、昼夜の寒暖の差が大きい、おいしいお米を作るのに最適な条件が備わった理想的な土地です。また世界でも指折りの豪雪地帯のため冬季は白銀の世界へと一変し、日本の中でも四季が最もはっきりしており、そのメリハリの効いた季節の移り変わり、そして昼夜の寒暖差が美味しいお米を育て上げます。

明治11年(1878年)東北地方を廻ったイギリスの女性旅行家イザベラ・バードは、現在の飯豊町椿~川西町へ至る道中の諏訪峠から米沢平野全体を見渡し、その著「日本奥地紀行」にこのように表現しております。
”米沢平野は鋤で耕したというより鉛筆で描いたように美しい。実り豊かに微笑する大地であり、アジアのアルカディア(桃源郷)である”

深い歴史が刻まれた、自然の恵み豊かな土地柄で育んだ農家自慢のお米を、ぜひ一度味わってみてください。

ここで作っています


山形県西置賜郡飯豊町椿438番地

商品の一覧

上へ 

お客様の声

上へ 


山形県認証 減農薬減肥・特別栽培米 つや姫【送料込】

どらちゃんさんのコメント 2018年11月4日

ふと気づとお米が無い!でもスーパーで買う気にはならず、すぐに発送していただけるので、数日我慢。なので今度は20Kgリピしました。安心して美味しく頂けるお米です。美味しいお米をありがとうございます。

山形県認証 減農薬減肥・特別栽培米 はえぬき【送料込】

kokoroさんのコメント 2018年10月25日

いつもおいしいお米をありがとうございます。
玄米食でいただいていますが、もっちりとしていて甘みのある味がとても気に入っています。
封筒に明細を入れてくださり、宛名まで書いてくださるお心遣いがとてもうれしいです。
これからもよろしくお願いします。
皆さんにもお薦めのお米です。

山形県認証 減農薬減肥・特別栽培米 つや姫【送料込】

白米大好きさんのコメント 2018年10月8日

本当に本当に美味しくて、とても嬉しいです‼
友人の勧めでつや姫と出会いました。それ以来つや姫にハマっていたのですが、今回初めて新米を、産地直送で購入させていただきました。こんなにも美味しいとは思わず、本当に感動しています‼
名前の通り、ツヤッツヤ!そして、甘いです!プリプリな真っ白のお米、見た目も味も最高です。ご馳走さまです‼

山形県認証 減農薬減肥・特別栽培米 つや姫【送料込】

どらねこさんのコメント 2018年9月19日

いつも美味しいお米をありがとうございます。
玄米食に変えてから、色々なお米を試していたのですが、このお米に落ち着いてしまいました。安心していただける美味しいお米です。これからもよろしくお願いいたします。

山形県認証 減農薬減肥・特別栽培米 はえぬき【送料込】

ニャガさんさんのコメント 2018年8月16日

いつも美味しい「はえぬき」をお届け頂きありがとうございます。
厳しい暑さと不順な天候が年を重ねるに従い増しているように
思えて不安が募る今日この頃、新米の話題にホッとさせられます。
生産者の皆様のご苦労に思いを巡らせつつ「はえぬき新米」を
楽しみにしております。

農場だより

上へ 


寒風雪と柿

2018年12月10日

こちら飯豊町は大雪に見舞われ、あたり一面雪景色へと変貌を遂げました。


まだ枝にたくさん実っている柿が寒風雪に晒され、侘び寂び感が堪らないです。

3月の雪解けまで雪掻きとの闘いが続きます。

数ヶ月前までうだるような暑さの中、田んぼの草刈りをしていたのが嘘のよう。

時が経つのが早いです。

寒風雪と柿

秋色に染まる飯豊

2018年11月1日

飯豊の山々は秋色に彩られ、紅く染まっております。


朝晩の気温は一桁台、時には3℃まで落ち込み、底冷えというよりも真冬の寒気に晒され、秋が一段と深まっていくのを感じます。

ご近所にお住いの写真家の方から美しいシーンをいただきました。

自然に接し農業を営んでいると季節の移り変わり、時の変遷の速さを直に肌で感じます。

散り際に鮮やかな色を発し、落ち葉が寒風に吹きさらされている光景を目にすると、諸行無常感が心に響き渡ります。

もうまもなく置賜は雪に閉ざされます。

秋色に染まる飯豊

田んぼと軽トラ

2018年10月31日

私のスマホには気づいたら田んぼと軽トラのシーンばかり保存されてました。


秋の収穫に軽トラはフル稼働。

コンバインで収穫したお米を軽トラに搭載した秋太郎ネットに積み込み、倉庫の乾燥機に入れる作業をひたすら繰り返します。

四輪駆動の軽トラは泥でぬかるんだ田んぼ道でも苦もせず突き進み、小柄なボディで細い道でも余裕です。

あととにかく頑丈。農家には必須のマシーンで真の友です。

農作業期間は毎日使い回し、田んぼを駆け回ってます。

この後ろ姿、秋風五丈原って感じで哀愁漂いまくり最高^^

大切に扱わないとです。

田んぼと軽トラ

収穫の一風景

2018年10月29日

収穫の一風景、軽トラと刈り入れ後の田んぼ。


遠景に飯豊山を眺め、稲穂の収穫が終わった田んぼと軽トラの後ろ姿。

これから冬を迎えようとする田舎の夕暮れ時の哀愁感が、なんともいえないノスタルジーを感じさせます。

下椿の年配の方にお伺いすると昭和初期から光景は何も変わっていないと。おそらく明治、江戸時代から変化はないのでしょう。

東京で生まれ育つと小さい頃の思い出の景色はあっという間に消え去り、次から次へと新しい光景が生み出される。

田舎は良い意味で穏やかに時が流れ、ひっそりと世代交代が起きているように感じます。

風景は変わらずも、次年度は個人農家から脱却し、稲作の生産販売そして物流に力を入れ変革を起こす気概です。

稲作が始まる来年3月までには新体制を築き上げ、若い力で稲作業界そして日本の農業を盛り上げていきます。

美味しいお米作りの研究、そして効率よく生産し、生産過程を明確にし、お客様の手元に届けることができるよう切磋琢磨していきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

収穫の一風景

大量のもみ殻

2018年10月25日

万宝院ファームでは脱穀機から排出される大量のもみ殻を転作用の田んぼで燃やして処理します。

もみ殻を燃やして炭化させるといい肥料になります。これをもみ殻燻炭と呼びます。

もみ殻燻炭はアルカリ性の土壌改良資材として重宝され、痩せた酸性の畑に撒くと植物が育ちやすい中性へと土壌を改良する優れものです。

私どもはファームの畑に撒くぐらいしか使ってませんが、毎年大量に発生するものなので、来年はもっと有効活用してみます。

大量のもみ殻