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農場だより((有)内山農産)

(有)内山農産
(有)内山農産

43分前にオンライン

代 表 者 : 内山 博登 
所 在 地 : 新潟県
生 産 歴 : 49年
モットー : 『穏やかな心』
  • 真夏、汗だくの草取り 真夏、汗だくの草取り
  • あぜ道に生える雑草との闘い あぜ道に生える雑草との闘い
  • 黄金色の新米の収穫 黄金色の新米の収穫
 
◆新潟県上越市で代々お米を作り続けています◆

代々受け継がれてきた知恵と技。
丁寧な土作りと妙高山系からの雪解け水の恵みによる米作り。
もみ貯蔵による米の鮮度維持をしており、さらに受注精米のため、高品質なお米を年間を通してお届けしています。


◆美味しいお米づくりに必要な条件が揃っています◆

【環境】 寒暖のある気候で昼と夜の気温差が甘くて美味しいお米を育てます。
【土】 ミネラル分豊富な有機質肥料をすき込み、微生物を活性化させて、肥沃な大地を作り続けています。
【水】 妙高山系から越後高田平野に流れ込む雪どけ水を田んぼに引き込み、清らかな水で稲を育てています。


◆お米を美味しく届けるための3つのこだわり◆

【もみ貯蔵】
お米はもみ殻のまま保存した方がおいしさが損なわれません。
収穫したお米をもみのまま貯蔵施設に入れ、優しくかくはんしながら、ゆるやかに風を当ててむらなく乾燥させて保存しています。
自然に近い状態で乾燥させるので、はさがけ米と同じように風味が良く、高品質のお米が年間を通して食べられます。

※夏の品質低下を防ぐために、春先からは玄米にして低温貯蔵します。
収穫翌年の2月〜3月に、籾貯蔵のお米をすべて籾摺りをして玄米にし、15℃に保たれた低温倉庫で保管してお米をお届けします。

【受注精米】
精米すると少しずつ酸化が進んでしまうため、お米をもみのまま保存し、定期的にもみすりをして玄米にします。
その後温度管理された精米室で玄米を保管し、ご注文を受けてから精米してお届けします。

【お米の選別】
玄米色彩選別機および白米色彩選別機を完備しています。
玄米と白米を選別機に通して、未熟米や虫食いのお米、雑草の種や石、もみなどの異物を検出し、出来るだけ排除しています。
※100%選別を保証できるものではありませんので、予めご了承ください。
※「分づき米」は白米色彩選別機に通すことができませんのでご了承下さい。


◆自家産農産物の加工品も製造販売◆

・先祖代々受け継がれた「十五夜豆」を使った手作り味噌、「せつこの味噌」
・天日干しした自家産大根を酢・砂糖・塩で漬けた、「大根のさっぱり酢漬け」
・もち米「こがねもち」を杵つき製法で搗いた、コシが強くよく伸びる「杵つき餅」

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2008年3月4日

園児たちに米粉パンを♪
米粉レーズンパン(園児サイズ)
米粉レーズンパン(園児サイズ)
内山農産では、いくつかの保育園に米粉パンを納品しています。
地産地消、子供たちに地元のお米で作った米粉パンを食べてもらっているんです(^-^)

先日は3つの保育園への納品日。
朝からフル回転で作っていました。
納品するのは、米粉レーズンパンと、米粉チョコチップパン。
保育園には園児サイズとして、通常よりも小さく作っているんですよ!
オーブンで焼けたら板に乗せたまま冷まし、ひとつひとつ個包装してバンジュウに入れて完了!

形が良くないものは納品できないので、あらかじめ多めに作ります。
あまったパンは、販売はせずに自分たちで味見を兼ねて食べちゃいます!
実はそれが楽しみなんですよね〜(^m^)
今頃、園児たちはおやつに米粉パンを食べているのかな〜、と思いを馳せながら・・・。
喜んで食べてもらえたら嬉しいです(^-^)

2008年2月27日

「観光と食の交流会」に参加
いろんな種類の「米粉パン」をPR
いろんな種類の「米粉パン」をPR
昨日、「観光と食の交流会」に参加してきました。
地元上越地域の温泉旅館組合と、農林産加工品業者が顔をあわせ、農産加工品のPRと意見交換をするという会です。

交流会の会場は、「鵜の浜温泉 グランドホテルみかく」さん。
試食なども準備して・・・。
内山農産は、「米粉パン」と「十五夜味噌」「大根のさっぱり漬け」の3つをPR!
「米粉パン」は、特に興味を持っていただけたと思うんですが^-^
 ・「十五夜味噌」は、先日農場だよりでもお伝えしたお味噌
 ・「大根のさっぱり漬け」は、自家製大根を酢と砂糖と塩だけでさっぱりと仕上げたお漬物です

他に参加された方の加工品は、お酒、どぶろく、ジャム、お味噌、お餅、切り干し大根、バター、ジェラートなど、たくさんありました^-^

意見交換では、様々意見が出ました。
地場食材を地元の温泉旅館やホテルに使っていただければ、もっと地域全体が地産地消で盛り上がっていけるんではないでしょうか。
温泉旅館組合と、農林産加工品の生産者が手を組んで模索し、魅力ある地域づくりをしていけたら良いなあと思いました。

2008年2月23日

「大根100kgと格闘戦」その後
生の大根100kgが、ビニール袋2袋分の切干大根に
生の大根100kgが、ビニール袋2袋分の切干大根に
「大根100kgと格闘戦」で、切干大根用にカットした大根100kg。
委託していた「干し」の作業が終わりましたと連絡があり、引き取りに行ってきました。

引き取りに行ってびっくり。
絶対にひとりじゃ持ち上げられない量、100kgもあった大根が、ビニール袋2袋分です。
軽々持ち上げられます。
干すとこんなに縮んでしまいました〜。
いかに大根に水分が多いか、ですね。
でも、痛まないうちに切り干しにしてしまえば、いつでも美味しく食べられます。

市販のものより大根を太く長く切り、できあがった自家製切り干し大根は、歯ごたえ抜群でジューシー!
我が家では、煮物以外にもお味噌汁の具にして食べます。
歯ごたえがあってジューシーで美味しいんですよ(^-^)
一度お試しください!

2008年2月19日

大根100kgと格闘戦
思わず力が入ります
思わず力が入ります
毎年たくさん種を蒔いて、たくさん収穫する大根。
痛んでしまう前に、今年は切干大根にしてしまおうとみんなで大根を切り刻みました。

大根を「干す」工程は、他所様にお願いするんですが、生の大根まるごとを持っていっても受け付けてもらえないので、切り干し用に切って委託するんです。

4人でチームを組み、ピーラーで延々皮を剥き、残り3人は包丁で延々大根を切る。
寒い加工所内で、同じ作業の繰り返しは堪えましたが、
夕方18時頃、何とか作業が終了。

切った大根は100kg超!
これを委託して、干してもらって切干大根が出来ます。
煮物にしてもお味噌汁の具などにしてもOKな切干大根。
完成が楽しみです^-^

2008年2月14日

味噌作りも仕上げに 大豆にゅるにゅる
ミンチ機から豆がにゅるにゅる
ミンチ機から豆がにゅるにゅる
味噌作りの次なる工程に移ります。
塩と混ぜ終わった米麹は、ひとまず木桶の隅に寄せておいて・・・。

蒸しあがった大豆をミンチ機でつぶしていきます。
豆を投入してスイッチオンすると、にゅるにゅると出てきました(*’ー’*)

次は、蒸したて&つぶしたてで、アッツアツの豆を木桶に移します。
熱々の豆に触れると麹菌は死んじゃう(>.<)ので、気をつけながら広げて冷まします。
豆をかき混ぜて40℃くらいまで冷ましてから、木桶の隅に寄せておいた米麹と混ぜます!

途中、塩が豆の水分を吸ってボソボソしてくるので、湯冷ましを入れてさらに混ぜ混ぜ。
しっとりとまんべんなく混ざったら、空気を押し出すようにして丸くまとめていきます。
味噌は嫌気性、つまり空気に触れることを嫌うので、ぎゅぎゅとまとめることが重要なんですよ!

丸めた味噌を空気が入らないように味噌樽に詰め、前年の味噌を少し入れ(種味噌)、また味噌を詰めていって、最後に重石を乗せて終了!
種味噌は、新しい味噌の発酵を促してくれます。麹菌パワーに感心感心。

こうして1回目の味噌仕込みは終了しました。
2回目、3回目と仕込んでいき、寝かせて熟成させ、11月にはおいしく食べられます!
昔は味噌を手作りされるご家庭も多かったのではないでしょうか。
安心・安全が叫ばれる今だからこそ、味噌も手作りしてみるのも良いかもしれませんよね(^-^)

2008年2月12日

麹菌はすばらしい
麹菌大活躍の「米麹」
麹菌大活躍の「米麹」
米麹を仕込んだ日の翌日、午前と午後の2回、室の中の米麹の切り返しをしました。
「切り返し」とは、米麹をほぐしてかくはんすることです。
目的は、麹菌をきれいに発酵させるため。お味噌は発酵食品です(^-^)

切り返しをして、さらに翌日。
まず、二晩浸水した十五夜豆を、セイロで蒸す作業から始まります。

豆を蒸している間に、米麹の方にとりかかります。
さて、室の中の米麹はどうなっているかと言いますと・・・。
おお麹菌大活躍!約一日で、お米の周りをほわほわしたものが覆っています。
身の回りの世話(?)をしてあげると、麹菌はちゃ〜んと働いてくれるんです。
ちょっと感動です(^-^)

米麹を室から出し、木桶の中で細かくほぐす作業に取り掛かります。
麹菌の作用で、お米が”かたまり”になっている米麹を、木じゃくしでざっくりとカット。そして手でやさしく細かくほぐしてあげます。

次は沖縄の天然塩を投入して、米麹と塩をよ〜く混ぜてあげて、米麹はばっちり。

次の作業は十五夜豆が蒸しあがったところからです。

2008年2月6日

自家製味噌の仕込み開始!
味噌用の麹菌をまぶしたお米
味噌用の麹菌をまぶしたお米
我が家では、毎年自家製の味噌を作っています。
米麹も、大豆も自家製なんです。
大豆(十五夜豆といいます)は昨年の秋に収穫して、天日干しをし、良い豆だけ選別しておきました。

米麹用の米は、前の晩にといで、一晩水に浸しておきます。
水を切ったお米を、セイロで蒸します。蒸し時間は、蒸気が吹き上がってから30分!

この間に豆などの準備をしていきます。
豆も洗って水に浸します。豆は二晩浸水します。

ちょうど蒸しあがったお米を布の上に広げ、木じゃくしでほぐしながら冷まします。
麹菌はひじょ〜うに熱さに弱いので、40℃くらいまで冷ますことが重要!

そのお米をボールに少し分けて、味噌用の麹菌を入れて、よ〜く混ぜます。
布の上で冷ましたお米に、麹菌をまぶしたお米を振りまいて、まんべんなく混ぜていきます。
よ〜く混ぜたらまとめて、室(ムロ)に入れて温度などをセットして稼動!

麹菌ちゃん、ちゃんと働いてくれますように!と願ってこの日の作業は終了しました(^-^)

2008年2月2日

明日は節分
おおきな口をあけてがぶっと!
おおきな口をあけてがぶっと!
明日は節分、みなさまのお宅でも豆まきしますよね?
我が家ももちろん!

ところで、豆まきの豆は、「何豆」を使いますか?
ここのあたり(新潟県上越)では、「落花生」が一番メジャーみたいです。
むかしは大豆だったそうですが、いつしか落花生にその座を奪われたようです。
拾いやすいし、埃まみれのところに落ちてしまっても殻を剥けばいいし、落花生はイイですよ!

そして節分といえば、いまや恵方巻はメジャーな存在になりましたね。
今年は【南南東】だそうで。
おいしいお米で巻き寿司を手作りして、家族みんなで南南東を向いてかぶりついてはいかが?

2008年1月30日

雪の下からこんにちは♪
収穫した長ネギは酒箱に入れて保存
収穫した長ネギは酒箱に入れて保存
先日は久しぶりに快晴だったここ新潟県上越市。
せっかくのお天気逃してなるものか、と畑へ繰り出して雪の下から長ネギを収穫してきました。

真っ白な広い畑から長ネギを掘り当てる方法は・・・
降るまえに、目印用に棒を立てておけば安心!
掘り出したネギは、酒箱に立てていれていきます。
これだと取り扱いが楽だし、保存に最適なのです。

野菜の保存には、その野菜が育つ体勢に近づけるのがよいっていいますよね。
つまり、長ネギも立てておくと長持ちします。

この日の収穫はどっさり!
寒〜い冬は甘い長ネギをたっぷり使って心身温まる料理をペロリ♪
どんよりした空が多い冬の上越、久しぶり快晴に嬉しくなりました(^-^)

2008年1月28日

19年産『春陽』の在庫について
19年産『春陽』は、年間ご予約分を除き、在庫数量が少なくなってまいりました。
通常販売は、在庫が無くなり次第完売となります。

『春陽』は【低タンパク米】という特殊なお米のため、作付けが限られておりまして、昨年はこの時期に完売しております。

次の販売開始時期(9月下旬〜10月上旬)までの約8ヶ月の間、『春陽』を継続して確実に入手されたい方は、お早めに年間ご予約のお申し込みをお願いいたします。

2008年1月24日

新商品!『特別栽培米こしひかり』販売開始!2kg入りにも対応しています。
新商品『特別栽培米こしひかり』
新商品『特別栽培米こしひかり』
変わらぬ人気!これぞお米!新潟県の特産品コシヒカリ100%!
19年産『特別栽培米こしひかり』を販売開始いたしました。

自然乾燥方式で10日〜30日間かけて熟成させ、まろやかに仕上げたお米です。

株式会社アファス認証センターで、特別栽培農産物認証を受けています。
 *認定番号は、【AFASSEQ-CA-020901】
農薬の使用は7.5割減(使用回数)、化学肥料は9割減(窒素成分)で栽培しています。 

5kg入りだけでなく、2kg入りにも対応していますので、「5kgだとちょっと多い」という方は2kg入りをぜひどうぞ♪

 ●お知らせ-1
今まで特別栽培米『こがねもち』は5kg入りのみの販売でしたが、2kg入りにも対応開始いたしました!
「もち米は5kgも要らないなぁ」方におすすめです!

 ●お知らせ-2
特別栽培米の『スーパーこしひかり』は販売を停止させていただきました。
これまでご愛用いただき誠にありがとうございました!

2008年1月21日

『合鴨こしひかり』新・米袋作成!玄米も販売開始!2kgにも対応!
『合鴨こしひかり』5kg用の米袋
『合鴨こしひかり』5kg用の米袋
今まで「こしひかり」を手書きで入れ、お手製の合鴨のイラストシールを貼っていた『合鴨こしひかり』の米袋・・・。
これも十分アジがありましたが、この度新しくオリジナルの米袋を作成しました!
合鴨イラストは印刷され、全体的に落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
これからはこの米袋でお届けになりますので、どうぞお楽しみに!(^-^)

続きまして、今まで「白米」だけの販売でしたが、玄米も販売開始いたしました!
玄米を味わってみたかった方、どうぞご賞味ください。

またまた続きまして、今まで5kgのみの販売でしたが、この度2kgにも対応いたしました!
新・オリジナル米袋を作成する際、2kg用も作ったんですよ♪
「ためしに食べてみたかった〜」という方、「5kgじゃ多いんだよね〜」という方にぴったりです!

2008年1月19日

内山農産の新年会!
食べつくした痕跡
食べつくした痕跡
昨年暮れは、忙しさで忘年会が出来なかった内山農産。
せめて新年会くらいは・・・ということで、先日新年会をしました!

といっても、夜はみんな都合がつかないので、お昼休みの開催です。
車で5分のところにある、「寿司割烹 池田屋」さんに行ってきました。
当家が贔屓にしているお店です(^-^)

頼んだメニューは・・・
●辛ネギ味噌ラーメン×1
●チャーシューメン×1
●ラーメン×1
●野菜炒め定食×1
●Aセット(寿司+半ラーメン+エビフライ+茶碗蒸し)×3
●鍋焼きうどん×1
●チャーハン×1
●煮カツ×2
●モツ煮×1

いや〜食べる食べる。一人でいくつも食べました(^^;
みんなお腹を満たして幸せいっぱい・・・。
爪楊枝でシーシーしていて気づく・・・料理の写真を撮り忘れました!
しょうがないので、食べつくした痕跡だけを・・・。

1時間だけの、お酒抜きの新年会でしたが楽しみました。
さあ、今年も一年がんばります!

2008年1月17日

小正月行事「さいの神」 上越市小泉でもやりました
どんどん燃えるさいの神
どんどん燃えるさいの神
今月13日(日)、小正月の伝統行事「さいの神」が行われました。

さいの神は、竹やわらなどを組み、前年のお札やおみくじ、書初めやダルマ、注連縄などのお正月飾りを燃やして無病息災を祈る行事です。

午前9時に子供たち(と大人)が集合し、材料となる竹やわらを集めます。
竹は毎年寄付してくれるお宅があるので取りにいきます。
そうやって集めた竹やわらを、隣組(りんくみ)長さんや大人が手伝って、円錐形に組みます。

午後3時の点火前には、集落のみなさんがぞくぞくと集結。
各家からお正月飾りやダルマなんかを持ち寄って、くくりつけて完成。

午後3時になったら、点火します!
本来年男・年女が点火するのですが、みなさん恥ずかしがって(^^;、結局隣組長さんが点火しました。

炎に包まれたさいの神からは煙がもくもくと上がり、火はどんどん燃えて、竹がパチパチと爆ぜる音が響きます。
炎でお餅やスルメを炙って食べ、無病息災を祈ります。

あらかた燃えると、それぞれ帰宅し始め・・・最後に隣組長さんが火の始末をして終了。
今年一年、元気に過ごせますように!

ちなみに今年は、イタリア、スペイン、中国、ブルガリアの方々が参加されたそうです。
なんだか少しだけ国際色豊かな、当地の「さいの神」でした!

2008年1月9日

新・オリジナル米袋になりました!
『有機JAS認定米こしひかり』専用 新・米袋
『有機JAS認定米こしひかり』専用 新・米袋
この度、『有機JAS認定米こしひかり』の専用米袋を、新しくオリジナルのものにしました!
これまでの米袋(金色の「贅」)よりも、落ち着いた雰囲気です。

なお、2kg用の米袋については、これまでの袋が無くなり次第、新しい米袋にてお届けいたします。

新しい米袋でのお届けを、どうぞお楽しみに!(^-^)

2008年1月7日

2008年 内山農産始動!
内山家の母によるお正月の生け花(現代花)
内山家の母によるお正月の生け花(現代花)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます!
みなさま、どんなお正月を迎えられましたか?
当社はちょっと長いお休みをいただき、ゆったりと過ごさせていただきました。
あっという間のお休みでしたけれど・・・。

今年もまた、ご飯命!で、一所懸命お米作りに励んでまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

2007年12月29日

内山農産・年末年始の休業期間について
手作りのオケソク(=鏡餅)で新年を祝います
手作りのオケソク(=鏡餅)で新年を祝います
 ★☆ 重要なお知らせ ☆★

今年の年末年始は内山農産一同、下記のとおりお休みいたしますので、よろしくお願いいたします。


●受注確認・メール返信のお休み期間
  12月30日(日)〜年明け1月3日(木)まで

●出荷のお休み期間(年間ご予約は除く)
  12月30日(日)〜年明け1月6日(日)まで


もちろん、ご注文は休まず24時間受け付けておりますが、
ご連絡は4日(金)以降、出荷は7日(月)以降とさせていただきます。


誠に勝手ながら、何卒ご了承くださいませ。

つかの間のお休みをいただいて、充電して来年も元気溌剌で突き進んでまいります!

来年もどうぞよろしくお願いいたします!
それでは良いお年をお迎えくださいませ!(≧▽≦)

2007年11月14日

年末年始限定!『杵つき餅』のご予約開始しました
自家製『杵つき餅』 いろんな種類があります
自家製『杵つき餅』 いろんな種類があります
あと半月でいよいよ今年最後の月です。
そろそろお餅の用意が気になるころですね〜。
そこで、『杵つき餅』のご予約開始のご案内です。

当農産で収穫した新米の特別栽培米『こがねもち』をセイロで蒸かし、丹念に搗きあげました。
『こがねもち』は、「もっとも美味しいもち米」と評判の品種です。

当農産で販売するお餅の種類は全部で7つ!

・お餅といえばこれ!定番中の定番 「白もち」
・使用する大豆も自家産!たっぷり入っています 「豆もち」
・国産よもぎの香りがふわっと☆ 「草もち」
・玄米のツブツブ感が癖になる?! 「玄米もち」
・見た目も綺麗な紫色のお餅♪ 『朝紫』がたっぷり 「黒米もち」
・爽やかなみかんの香り〜♪ みかんは農薬化学肥料不使用! 「みかんもち」
・スティック状で食べやすい! いろんな味が楽しめます 「生かきもち」

バラでもお売りしていますが、セット売りの方がお得!
セット売りは、【おためしminiセット】【オンリーワン♪セット】【バラエティーセット】の3つです。

・「おためしmini」は、【白(8枚)×1袋&豆+草(各4枚)×1袋&玄米+黒米(各4枚)×1袋】(計3袋)です。

・「オンリーワン♪」は、【白・豆・草・玄米・黒米・みかん】の中からお好きなお餅を計6袋ご選択いただけるセットです。
注文数1セットにつき計6袋ならば、内訳はどんな組み合わせでもOK!
備考欄などに必ず欲しい種類と数をご記入くださいね。

・「バラエティー」は、【白×2袋&豆・草・玄米・黒米・みかん・生かき餅×各1袋】(計8袋)です。

なお、お届け期間は【12月11日〜30日】と【翌年1月8日〜1月末頃まで】です。
配達日のご指定が無い場合は、順次発送となります。

こしが強くて抜群にのび〜る『杵つき餅』!
定番から一風変わったお餅まで、どうぞご利用くださいませ。

ちなみに私のオススメは、「生かき餅」!
数種類の角餅を細くカットしたものの詰め合わせです。
トースターでぷっくり焼いて、そのままパクパク食べられます。
スティック状なので食べやすいし、色んな味が入っていて飽きませんよ〜。

2007年10月11日

新商品『合鴨こしひかり』を発売いたしました!
新商品『合鴨こしひかり』
新商品『合鴨こしひかり』
お久しぶりの「農場だより」(^^;
この度新商品『合鴨こしひかり』を発売することをお知らせいたします!

当農産では、3年前から有機合鴨農法に取り組んできました。
今年は6月中旬に、合鴨のヒナ数十羽を水田に放って、雑草や虫を食べてもらい、一緒になって育ててきたんですよ。

もちろん農薬や化学肥料は一切使用せず、有機質肥料のみで栽培し、(株)アファス認証センターでJAS認証を受けました。

可愛い合鴨のイラストを使ったラベルは、当農産の手づくり!「こしひかり」の筆文字も1枚1枚手書きなんですよ〜。
レア感たっぷりで、ご贈答にぴったりです。

白米のご注文のみの対応ですが、どうぞご利用ください。ご注文をお待ちしております!

2006年2月2日

☆新商品の登場です☆
★モチっと美味しい米粉パン★
★モチっと美味しい米粉パン★
米粉で作った、ママの愛情いっぱい手作りパンです♪お米の甘みが広がるロールパンや山型食パンを、どうぞお召し上がり下さいませ!
一口食べると米粉パンならではのモチっとした食感が楽しめ、噛んでいくうちに次第にお米の甘みが口いっぱいに広がります。ちょっとお得で使いやすいセット販売もございます!皆様からのご注文、お待ちいたしておりまーす(^-^)〜〜★

2005年6月18日

☆こちらも成長中☆
★鴨ちゃんです★
★鴨ちゃんです★
稲も順調に生長し、だいぶ伸びてきましたが、こちらの鴨ちゃん達も成長中です!ヒナの時からは羽の色も変わり、だいぶ鴨らしく(?)なってきました。
田んぼデビューを果たしてからは、大活躍!!毎日草取り(!?)草食べ(!?)作業を頑張ってくれていますp(^^)q

2005年6月10日

☆機械除草☆
★押しながら田を進みます★
★押しながら田を進みます★
無農薬田は除草剤も一切使用しないため、雑草たちも我が物顔で生えてきます!そんな雑草を機械を使い除草していく作業です。
写真にある除草機を手で押しながら、ブィーーンブィーーンと進めていくと、田んぼに生えている雑草が抜かれ→地中に丸め込まれていくんです!

2005年6月5日

初の試み☆農業体験会☆
★集合写真★
★集合写真★
この日、内山農産にとって初の試みとなる【農業体験会】が行われました!
2家族・計6名のお客様よりご参加いただき、代ならしや手作業での田植えを体験していただきました。皆、農作業は初体験の方ばかりで、もちろん裸足で田んぼに入るのも初めて!最初はぬかるみに足を取られ、「おーとっと」あわや尻もち!なんて場面も見られるなど、ワイワイ一緒になって農作業を楽しみました。

2005年5月13日

☆新しい仲間☆
★合鴨のヒナです★
★合鴨のヒナです★
内山農産に合鴨のヒナ30羽がやってきました!!一言・・・カワイイーー(≧∇≦)♪
一気に人気者になった鴨ちゃんのヒナ達。えさを手にのせて差し出すと、揃って寄ってきてはくちばしでツンツンと食べたり、中央に置いてある水のみ場に行っては顔を入れてゴクゴク・・・もう〜〜見ているだけで鴨のトリコ!!
もう少し大きく成長したら田んぼへ連れて行き、無農薬田の草取り作業に一役かってもらう予定でいます。鴨たちや!!頼んだぞーーーp(*^-^*)q がんばっ♪

2005年4月30日

☆田植えを待ってます☆
★育苗ハウス★
★育苗ハウス★
すじまき後、育苗機の中で芽を出した苗を苗代や育苗ハウスに運んでさらに生長させ、田植えの時を待っています。写真は育苗ハウス内の苗です。水の管理などから目を離せない時期です!

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