有機JAS適合資材で高品質の有機質肥料「バイオノ有機S」・「有機MリンPK」で、安全・安心+口の中に美味しさが広がるお米「ひとめぼれ」です。小農家だからできる「常に隅々まで手をかける」で作っています
農薬や化学肥料は使用せず、有機JAS適合資材のみで限りなく安全・安心を求め続けているお米です!!
お届けする米は、田んぼで人力、機械等で毎日手をかけて育てています。
農薬・化学肥料・堆肥不使用でのコメ作り、今年で23年になりました。
〇使用している肥料
・有機JAS規格適合資材バイオノ有機S(元肥と追肥)
・有機JAS規格適合資材有機MリンPKマグ(追肥)
〇土づくりに使用している資材
・有機JAS規格適合資材GS酵素
・稲わらはすべて田んぼにすき込んでいます
有機JAS適合資材バイオノ有機Sと同じく有機MリンPKマグ、さらに同じく有機JAS適合資材の植物酵素GS酵素で良い土壌づくりをプラスし、丈夫で健康な稲作り、美味しい米づくりに取り組んでいます。
玄米食の方は、「カムカム鍋」を使うとさらに美味しさが増します。また、お勧めはハト麦やもちきび、黒米などを入れて食す「雑穀玄米ご飯」です。美肌効果、むくみや二日酔いなどの解消に役立つといわれています。ぜひ、試してみてください。
それから、玄米は白米のように研いでしまうと胚芽が落ちてしまうので注意が必要です。釜に入れ籾などのゴミを落とすくらいにして、水を足してゴミが浮かばなくなれば大丈夫です。白米の場合も研ぎすぎに注意してください。
産 地 | 宮城県 | ||
産 年 | 2024 年産 | ||
品 種 | ひとめぼれ | ||
生産者 | ささき農園 ★★★ お客様の声(13件) |
||
特 徴 |
|
農場名 | ささき農園 |
代表者 | 佐々木修一 |
所在地 | 宮城県 |
お米生産歴 | 23年 |
お米作りのモットー | 小さな生き物の生命力は、私たちの健康・元気を創る |
農薬・化学肥料不使用、有機JAS適合資材を元肥と追肥に、安全・安心を求めた自然共生米「雁の里米(かりのさとまい)」
かずさんのコメント 2025年3月26日この度も安心安全な美味しいお米をありがとうございます。
良心的な価格でご提供くださり、感謝いっぱいです。
農業は大変ですのでどうぞご自愛ください。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
農薬・化学肥料不使用、有機JAS適合資材を元肥と追肥に、安全・安心を求めた自然共生米「雁の里米(かりのさとまい)」
かずさんのコメント 2025年2月14日この度も安心安全なお米をありがとうございました。
家族人数も多いのですが、高校生の息子ひとりで食べるお米量は1カ月で15キロ強です(笑)
美味しい安全なお米を求めやすい価格で販売してくださり、とてもありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。
農薬・化学肥料不使用、有機JAS適合資材を元肥と追肥に、安全・安心を求めた自然共生米「雁の里米(かりのさとまい)」
狐本舗さんのコメント 2024年11月19日爽やかな味わいのお米でした!甘みをしっかり感じられる、それでいてねばこさのない、爽やかなコク。大事に育てられたお米だけが持つ良い食味を備えていてまた食べたくなります。発送もとても速やかに対応していただいて頭が上がりません。次回も在庫があればまた是非お願いします。
農薬・化学肥料不使用、有機JAS適合資材を元肥と追肥に、安全・安心を求めた自然共生米「雁の里米(かりのさとまい)」
カールさんのコメント 2024年11月6日ご飯を茶碗によそった時、違いを感じました。この米には艶があるように見えました。一粒一粒がツヤツヤしていて、粒立ちが良かったです。また、米不足が騒がれていても、農薬と化学肥料を使わずに米を育ててくださっていることに本当に感謝します。ありがとうございます。
農薬・化学肥料不使用、有機JAS適合資材を元肥と追肥に、安全・安心を求めた自然共生米「雁の里米(かりのさとまい)」
かずさんのコメント 2024年7月4日とても美味しいお米をこの度もありがとうございました。
冷めても美味しい安心安全なお米ですね!
とてもご丁寧な信頼できるお取り引きをありがとうございます。
猛暑続きですのでご自愛くださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ささき農園からのお返事 かずさんありがとうございました。
今年もあとわずかとなりました。
農作業が始まると1年が本当に早いですね。
3月に田んぼの耕起を始めると、籾の浸種、4月に播種、育苗、2回目の田んぼの耕起、5月初めから1カ月は代かき、5月末から6月上旬は田植え、6月下旬から7月下旬までの除草、そして10月に収穫作業と調製作業、一段落すると年末年始がやってくるという流れです。
あっという間の1年です。
今月は、来年の米づくり検討していきます。
ササニシキも作っていこうと思ってます。
また、トラクターが古く小型で効率が悪いので、新しいもので少し大きいのをと考えているところです。
米づくりの流れがスムーズにいくようしっかりと計画を立てて、2025年産米づくり進めてまいります。
それでは、2025年もよろしくお願いいたします。
ささき農園 佐々木 修一