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農場だより(上伊那農民組合)

上伊那農民組合
代表者 竹上一彦上伊那農民組合にメールを送る
所在地 長野県
おこめ生産歴 30年
お米作りのモットー 安全でおいしい日本古来の本当の味を大切にし、消費者の皆さんと手を携えて守り続けていきたい。



 信州上伊那地方で大昔から作り続けられている、農家秘伝のおいしいお餅「白毛餅」です。
白毛もち米は、収量が少なく作りにくい事から絶滅寸前でしたが、味のよさのため、上伊那の農家が自家用にごくわずかに作り続けていました。野生のイネ科植物のように、鳥などに食べられにくいように穂に長い毛が生えていることから「白毛餅」と呼ばれています。10年産から上伊那農民組合が復活にとりくみ、全国の消費者に提供してきました。平成10年産は16人の生産者が2.7ヘクタールに作付けし170俵を収穫しました。その後少しずつ増やして、現在は農家、18軒約9ヘクタールに作付けしています。

味はもとよりネバリとコシが抜群といわれる、日本古来の本当のお餅の味をどうぞ召し上がってみてください。
有機100%の肥料「夢有機100」を使用。化学合成農薬・化成肥料を削減して、手作りで育て上げました。

白毛もち米の「白米」と「玄米」。
クリーンルームで完全滅菌個包装の白毛餅「切もち」
新商品 白毛もち米を使った信州名物「おやき」
をご用意しています。

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2007年 9月 5日 コンビニ振込みが出来るようになりました
穂がたれ始めた白毛もち米
穂がたれ始めた白毛もち米
ご無沙汰しております。(笑)白毛餅の上伊那農民組合です。このたび、ご要望の多かったコンビニでのご入金ができる様になりました。郵便振替用紙と兼用ですので、お近くのコンビニでも郵便局でも、ご入金いただけます。ご希望の場合は、「郵便振替」をご選択ください。よろしくお願いします。
2007年 4月 27日 あと3日!白毛餅感謝セール終了ですよ〜!
白毛もち米の種まきお手伝い
白毛もち米の種まきお手伝い
おかげさまで、好評の「白毛餅 春の感謝セール」があと3日で終了です(4月いっぱいまでです。まだ間に合いますよ〜!)たいへんありがとうございました。
特価セールは終了いたしますが、白毛餅の販売はまだまだ5月以降もありますので、ぜひご利用ください。シングル包装ですので、賞味期限は来年のお正月まで充分あります。

さて、連休あけから、5月末くらいまで、順次、白毛もち米も田植えです。今年は異常気象も心配ですが、どうなるでしょうか。
40年間米つくりをしてきた小林さん家では、はじめて苗箱の種をネズミにあらされるという事件がありました。こんなことは今までなかったことです。気候がおかしくなったせいでしょうか。

どんな気候でも私たちが作り続けられるのは、美味しく食べていただいているお客様のおかげです。今年もよろしくお願いします。
2007年 4月 20日 白毛もち米の芽
白毛もち米の芽
白毛もち米の芽
上伊那でも一番春の訪れが遅い、横山地区でも、白毛白毛もち米の、苗つくりがはじまりました。写真は、白毛もち米の芽が出始めたところ(先週撮影)です。
ハウスにならんだ育苗箱の中で、春をまっています。
2007年 3月 30日 能登半島地震に白毛餅を支援しました
白毛餅50kgをおくりました
白毛餅50kgをおくりました
能登半島地震では、被災されたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。上伊那農民組合から、避難所のみなさまへわずかばかりですが白毛餅50kgを支援物資として送りました。一日もはやい復興と、余震がおさまり安心してくらせるようになることをお祈りします。
2007年 3月 1日 感謝セールのおしらせ
白毛餅の感謝セール
白毛餅の感謝セール
やはり暖冬なのでしょうか。信州の上伊那地方も少ない雪にほっとしつつ、今年の天候と農作物がどうなっていくのか、心配でもあります。
さて、日頃の皆様のご愛顧への感謝をこめまして、ささやかではありますが、3月4月の2ヶ月間を「春の感謝セール」として、下記の通り白毛餅の消費税相当分を還元販売させていただきます。

白毛餅1kg入り1280円を1220円
白毛餅350g入り480円を460円

なお、「厳選米ヤフーショッピング店」の商品および、「ご贈答用化粧箱入り」の商品は、対象外とさせていただきます。

白毛餅は、完全滅菌個包装のため、ひもちが良く、(賞味期限は製造日より1年間)来年のお正月も充分美味しくお召し上がりいただけます。この機会にどうぞご利用いただければ幸いです。
2007年 1月 6日 今年もよろしくお願いします
雪がふっています。
雪がふっています。
あけましておめでとうございます。今年も白毛餅をよろしくお願いします。お正月には、良い天気が続きましたが、まるで思い出したようにドカ雪が降っています。年末は、上伊那農民組合始まって以来、かつてないほどのご注文をいただきまして、本当にありがとうございました。発送作業がおいつかず、ご迷惑をおかけいたしました。また1年、みなさまにとって良い年になりますように。
上伊那農民組合をよろしくお願いします。
2006年 12月 16日 毎日新聞に白毛餅が紹介されました

12月13日付けの毎日新聞に白毛餅のとても良い記事がのりました。

<毎日新聞 タイゾーのおいしさ宅配便>

年中行事にかかわる伝統料理を食べる機会が減ってしまった。久しく、お節も食べていない。そう言えば、雑煮を食べたのは何年前の正月だろう。
 「おせち料理を作るのは大変だが雑煮ぐらいなら」と、雑煮用の餅を探した。少人数の家族や一人暮らしでも気軽に作れるよう、1切れずつパックになっていることが条件。見つけたのが「白毛餅」だ。
縄文時代に日本に伝来した、原種に近い特徴を持つ餅米から作ったという。稲の背丈が高いため倒れやすく、収穫量も少ないため広まらなかったそうだ。種もみは、山深い信州・伊那谷一帯の農家だけで、自家栽培用に代々受け継がれていたのだという。
 まず焼いて味わってみると、コクがあってしっかりした米の味がした。決して上品な餅ではないが、もち米の個性がそのまま生きているような、素朴な味わいがある。
 コシが強く、長く煮ても溶けにくいので雑煮にはぴったり。みそ仕立てなど濃い味の雑煮にも風味は消えることはなく、むしろ米らしさが際だった。
 縄文人がこの餅米を食べていたのかどうかは分からないが、味には懐かしさがあり、何となく日本人のルーツを感じてしまう。「原点に立ち返って一年の計を立ててみるか」。元旦に食べると、そんな気持ちが起きるかもしれない。
2006年 12月 11日 ばたばたしています。

白毛餅と白毛もち米のご注文が例年以上に殺到しています。厳選米サイトの産年表示がいまだに18年に直していなかったり、日記がかけなかったり…本当にばたばたしてます。

お餅のご注文は、年末にかけてますます増えていくのですが、なるべくお早めにご注文ください。発送まで数日はかかります。申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
2006年 11月 15日 こんなにも伸びる白毛もち!!
こんなにも伸びる白毛もち!!
こんなにも伸びる白毛もち!!
白毛餅を使って、お鍋に「もち巾着」を入れてみました。びっくりするくらい伸びてます(笑)というか日記が停滞していました。18年産のお餅とお米。できました!本当に今年も美味しい白毛餅です。年末にかけて、ご注文が殺到しますので、おはやめにご注文ください。今からお買い上げいただいても、お正月まで美味しくいただけるばっちりの賞味期限1年間です。もちろん無添加。完全滅菌個包装です。それにしても、本当に古代米の白毛餅の底力。お鍋への相性もばっちりでしたね。もちそのものの天然の甘味と旨味が、鍋のだし汁にからんで、最高です〜。
2006年 9月 25日 田んぼの授業
伊那小学校のみなさん
伊那小学校のみなさん
伊那小学校4年生が、白毛もち米の田んぼを見学に来ました。
「白毛もちは、他のお米とはどう違うのですか?」
「どうして、白毛もちをつくっているのですか?」
「イネを食べる鳥は、どんな鳥がいますか?」
「イネの病気にはどんな種類がありますか?」
「米作りの何が一番難しいですか?」

次々質問が出されます。
自分達も学校で白毛もち米の田んぼをつくっているそうです。ふるさとの農家とふれあって、美味しいふるさとのもち米を作る。
なによりの体験教育ではないでしょうか。
白毛もち米の説明をすると、日本の歴史やアジアとの交流、この国のなりたちにいかに深く米作りがかかわっているのかがわかります。

政府は、教育基本法なんかを変えるより、こどもに説明できる農政に変えることの方が先ですね。
2006年 9月 20日 こどもでもわかる古代米
収穫前
収穫前
小学4年生むけに、白毛もち米の話をまとめました。
明日伊那小4年生が稲刈りにきます。

白毛もち米のお話


日本人とお米作りの歴史

今から2500年くらい昔の縄文時代、アジア大陸から日本へと米がもたらされました。それまで縄文の人々は、狩りや漁、木の実の採集などをし、食べ物がなくなると次の土地へと移動するそれまでのくらしをしていました。でも、お米は、種モミをまいて水を与えるとやがて実がなり、大切な食料となることを知り、一か所にずっと住むようになりました。
はじめは川のそばに田んぼを作っていたのですが、弥生時代に入って鉄を使った道具が発達すると、力を合わせてさまざまな土地を耕しました。水が引かれて平野や山すそ、台地へとあちこちに水田は広がっていきました。稲作が盛んになると、人々はどんどん集まって暮らすようになり、村が生まれました。さらに多くの収穫を求めて工夫が重ねられました。
田んぼのまわりに道路や水路を作って、田んぼを管理したり水を引いたりできるようにしました。森や野原は耕されて、田んぼや村になり、人と人の間に社会が作られました。米作りを中心に、お祭りなど一年間の行事が行われるようになり、文化が生まれました。日本の風土は、米作りによって育まれたといえるでしょう。
お米は、長い間、たくさんの農家で作られるうちに、だんだん、そのとくちょうが変わってきました。「白毛もち米」は、アジア大陸からわたってきたばかりの時のお米のとくちょうが残っている、めずらしいお米です。
 



白毛もち米と、他の米のちがい
 
 1 種(コメ)に、長い毛がはえている

 イネの仲間の植物(ススキや、ネコジャラシ)には、みんな種の先に長い毛が生えています。鳥やイノシシに食べられないように、食べにくいチクチクした毛で身を守っているのです。でも、人間が作っているおコメは、人間が鳥よけのカカシを立てたり、食べられないよう見張っているので、長い毛は必要ありません。逆に、稲刈り、脱穀(コメの外がわのかたいモミをとる)などの作業をするのに、長い毛はじゃまになります。そこで日本人は、2500年の時間をかけて、作りやすい、毛のないコメを選んで育ててきました。

2 丈も長い

 白毛もち米は、草たけも長いです。150cmくらいもあります。昔の人は、米をとったあとの、茎の部分をほして、ワラとして色々な道具の材料に使っていました。150cmくらいの長さがちょうど良かったのです。だけども、丈の長いお米は、台風がくると倒れやすくて、稲刈りが大変です。そこで最近のお米は、丈の短いものを選んで作られています。だけど白毛もち米は、昔のままの丈の長さです。

なぜ上伊那で作られていたか 

 白毛もち米は、長い毛が生えていたり、丈が長くて倒れやすい。それに、田んぼ一枚からとれる量も、コシヒカリや他のお米よりも少ない。作りにくいお米です。それでも、とても味がおいしい「もち米」でした。日本全国で古いお米は作られなくなり、コシヒカリなどの新しくて作りやすいお米ばかりがたくさん作られるようになりました。だけども、上伊那地方の農家の人たちは、昔から作られてきた「白毛もち米」が大好きで、とてもおいしいので、苦労しても、がんばって作りつづけてきました。
2006年 9月 13日 送料の改定についてのお知らせ
白毛餅
白毛餅
白毛もち米、白毛餅の上伊那農民組合です。
このたび、原油価格の高騰にともない、取引先運送会社様の送料が10月から引き上げになりました。
上伊那農民組合では、なるべく安く、かつ安全な輸送をするためクロネコヤマト様と福山通運様に契約送料をお願いしています。
10月1日以降は、現行の送料に対し概ね1割増し程度の送料になります。
(例:関東10kg720円が800円へ)

ご理解のほど、よろしくお願いします。
尚、白毛餅につきましては、現在販売しているものも、来春1月までの賞味期限があります。
お正月のお餅も、今からご注文いただけます。よろしくお願いします。

10月以後の送料は、10月1日に、正式に登録する予定です。
2006年 8月 31日 ゆっくりと 頭をたれる 古代米
白毛もち米の稲穂、ゆっくりと頭をたれていきます。
白毛もち米の稲穂、ゆっくりと頭をたれていきます。
7月の記録的長雨、今年はだめかと思いました。
でも、8月に入ってからの好天続きで、白毛もち米も、元気を取り戻しましたよ!
なんとか例年並くらいの収穫がみこめそうです。
ずっしりと実をつけて、ゆっくり頭をたれていきます。

(遠景だと、古代米白毛もち米の、白い穂先が、コシヒカリなどの田んぼとまったく違う特徴的な風景になるのですが、小さいサイズの画像だと、なんだかよくわからなかったので、また接近写真です。
写真は、難しいです。)
2006年 8月 12日 やっと出穂!白毛もち米の長い毛が
古代米「白毛もち米」の特徴ある稲穂です
古代米「白毛もち米」の特徴ある稲穂です
やっと出穂しました。例年より遅れ気味ですが。
これが、古代米「白毛もち米」の名前の由来にもなっている特徴ある稲穂の毛です。画像でわかるでしょうか?
全国の農家に訪ね歩いてみても、やっぱりこのような長い穂のあるもち米は、他にないのです。穂が出て、やっぱり「幻の古代米だ〜」という実感と感動がわいてきますね。
例年より少なかったお日様の光をしっかり浴びて、元気にここまで育っていてくれました。よかった!
2006年 8月 9日 まだ穂が出ませんね〜
まだ青い田んぼ
まだ青い田んぼ
毎年、お盆前には白毛餅の白い穂が出て、田んぼは一面真っ白になるのですが…。今年は7月の雨で日照不足。まだ穂が出ません。1週間〜10日くらい遅れています。
それでも予想していたようなイモチ病やカメムシは、それほど出ていません。このままの晴天が続いてくれれば、例年程度の収穫はできそうです。

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