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農場だより((有)横田農場)

(有)横田農場
(有)横田農場
代 表 者 : 横田修一 
所 在 地 : 茨城県
生 産 歴 : 38年
モットー : 『すべてにこだわり、手を抜かない。』
  • どこまでも続く広い田んぼ どこまでも続く広い田んぼ
  • 沢山の生き物が住んでいます 沢山の生き物が住んでいます
  • 子供たちと田んぼの学校を開催 子供たちと田んぼの学校を開催
 
横田農場は、関東平野のど真ん中、茨城県龍ケ崎市にあり、利根川水系の豊富な水と肥沃な土がおいしいお米を育てています。田んぼには、とんぼやどじょう、カエル、メダカもたくさんいます。
茨城は、夏の適度な高温と降水、そして秋の乾燥した風が良質なお米を育てます。そしてコシヒカリの生産量は18年連続で全国2位の実績を誇る有数の産地です。

私たち横田農場は、日本人の主食「お米」をつくる者の責任として、おいしい!安全!安い!お米づくりを頑張っています。
有機JAS認定や特別栽培農産物認証の厳しい基準を満たしたお米を大切に育てています。

●第37回農林水産祭 農林水産大臣賞受賞
●平成14年度 茨城県環境にやさしい農業推進コンクール 最優秀賞受賞

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2008年4月2日

苗だし(2回目)。腰にきてます(笑)
腰がつらいです・・・
腰がつらいです・・・
30日に蒔いた苗たちを、今日はハウスに並べました。広いハウスに並べられて、太陽の光を浴びて、苗はうれしそうですが、並べるほうは結構大変です・・・。

一枚の箱の重さは、タップリ水を含んでいて6〜7kgぐらい。それを5〜6枚重ねて運び、一枚ずつ並べていきます。今日並べたのは1071枚。私は前回やっていないので、今日は一番張り切って並べまくりました!すでに腕が筋肉痛?です。

4人で作業をしていると、自然と「運ぶ人」「並べる人」に分業化されてしまうのですが、ずっと並べていると腰が痛くなってくるし、ずっと運んでいると指先がいたくなってくるし、一年の作業の中でもツライ作業のひとつです。今年は全部で12回種まきをする予定なので、あと10回!です。

すべてが終わるころには、きっと頑丈な腰とムキムキの腕になっているハズです(笑)

2008年4月1日

スクスクと育っています(1回目の苗)
スクスクと育っています(1回目の苗)
スクスクと育っています(1回目の苗)
1回目に蒔いた苗は、ハウスに並べて3日目です。緑色がけっこう濃く見えるくらいに育ってきました。

今日は天気がいいので、ハウスの中も温度が上がって、苗にはいいですが、外はものすごい西風で、ハウスがバタバタと音を立てて飛んでいってしまいそうです・・・。実際、ハウスのビニールを留めているヒモが風に負けて切れてしまったり、格納庫のシャッターが風の勢いで枠から外れてしまったり、なかなか手ごわい強風です。

もう直して、強風対策を施したのでとりあえずは大丈夫です。

天気がいいので、田んぼの作業もしていますが、この風では田んぼに立っているのも大変です。

2008年3月30日

そして種まき(2回目)
お世辞抜きに頼もしい2人
お世辞抜きに頼もしい2人
昨日、苗だし(育苗機の苗をハウスに並べる作業のこと)をして、育苗機が空いたので、すかさず種まきです。品種はまた、あきたこまち。あきたこまちは、今回で終わりです。

今日は、午後から雨が降る予報だったので、雨が降るまでトラクターの作業を進めたかったので、種まきは2人。大変だけど仕方ないなぁと思っていたら、子供たちが2人でお手伝いに来てくれました。こうなるともうお手伝いというよりは、立派な戦力です(笑)

桜は、箱をのせる係。空は種もみを播種機に入れる係。子供たちは、言われたことはもちろんできますが、自分でやり方を工夫したり、考えながら作業をしています。子供の発想は、なかなか凄いですね。たまに度が過ぎてイタズラになるときもありますが・・・(笑)。

しかし、子供たちもこうして自然と稲作りを知っていくんですね。そういえば私もそうだったかなぁ。

2008年3月29日

ハウスに苗をならべました(1回目)
うっすらと緑色です
うっすらと緑色です
今日は、26日に種まきして育苗機(30度に加温して一気に発芽させます)に入っていた苗を、ビニールハウスに並べました。
(・・・といっても今日は桜(長女)の新体操の発表会だったので、私以外のみんなが頑張ってくれました。ごめんなさい、次は頑張ります)

毎年のことながら、芽がしっかりと出てくれているか、ドキドキしてしまいます。播種のとき、芽が伸びすぎていたので、どうなるかちょっと心配でしたが、無事に芽が出てくれていて一安心。

写真は30日のものなので、並べて2日目です。並べたときは真っ白い「もやし」みたいでしたが、太陽の光を浴びて、少しずつ緑色になってきています。

上にかぶせてある白い(汚れて茶色くなってしまっていますが・・・)のは、不織布のようなもので、苗を覆っています。これは、まだ夜は気温が低いので保温のためと、最初に根がよく伸びるように、水をしばらくあげないので乾燥を防ぐためです。

2008年3月28日

堆肥散布がようやく終わりました
堆肥がまかれた田んぼ
堆肥がまかれた田んぼ
雨のせいで何度も中断していた堆肥散布でしたが、今日ようやく終わりました。

100トンほどの堆肥を溜めておいて、1.5トンずつトラクターで田んぼに運ぶので、60回以上も往復しました。トラクターの作業の多くは、田んぼに入って、遅い速度でゆっくりなことが多いので、ひたすら田んぼを往復する作業はめまぐるしくてちょっと疲れました・・・。

写真で、田んぼがちょっと黒っぽくなっているところが堆肥がまかれたところです。これは有機栽培の田んぼなので、10アール(1000m2)に2トンまいてあります。

2008年3月26日

今年最初の種まきです
お手伝いも慣れたものです
お手伝いも慣れたものです
今日は、今年最初の種まきをしています。品種は「あきたこまち」です。

春休みになった空(長男)も、この種まきを楽しみにしていたので、朝から張り切ってお手伝いです。(空は、妻に「26日は大事な予定が入っているからね!」と話していたそうです)

今日は1080枚の苗箱に種まきをします。今年は、あと11回の種まきで、12000枚ほどの苗を育てる予定です。

2008年3月25日

まもなく種まきが始まります
水槽につかった種もみたち
水槽につかった種もみたち
先日の雨のあと、ようやく田んぼが乾いてきたと思ったらまた雨です。おかげで種まきの準備は確実にシッカリとできるので、良い面もあります。

「温湯消毒」をした後、種もみは水の中にずっと浸かっていました。充分に水に浸すことで、全部の種から芽がそろって出てきます。また、水に浸かっている間、酸素がなくならないように、水は基本的にかけ流しで、さらに時々水を抜いて入れ替えします。また、水をかけ流しにすることで、水槽の上のほうと下のほうの水温の差が少なくなって、発芽がそろいます。

明日には、今年第1回目の種まきです。

2008年3月20日

今日は雨です
まだ組み立て中です
まだ組み立て中です
今日は朝から雨です。
天気予報で、昨日の夕方から雨が降ることが分かっていたので、昨日は朝の暗いうちから夕方真っ暗になるまで、トラクター3台がフル稼働で、畦塗り、田起し、堆肥散布を行いました。もちろん作業が終わるわけではないので、とりあえず「雨が降ってしまうと条件が悪くなる圃場」を優先的に作業します。
というわけで、昨日は10時間以上もトラクターに乗ったので、今日は雨で少しゆっくりです(笑)

話は変わりますが、今年、20年近くもがんばってきた乾燥機4台を、とうとう交換することにしました。壊れても修理する部品がなくなってしまったりして、壊れないようにドキドキしながら秋の長いシーズンを使っていましたが、今年は新しくなって、心配も減って、操作も楽になって、乾燥精度もあがって、品質も良くなって、いいですねぇ〜。・・・ただ、機械が大きくなって容量も増えたので、一日に処理する量も増えたのですが、同時に一日に籾摺りをしてお米を担ぐ量も増えます・・・(涙)

まあ、大きいことはいいことです・・・よね!!

2008年3月15日

有機質タップリ
堆肥をまいています
堆肥をまいています
今年も堆肥散布がはじまりました。

今年は特別栽培の面積を増やしたので、堆肥の量もちょっと増えました。全部で100tとちょっとです。
有機栽培の田んぼには10aあたり2t、特別栽培の田んぼには10aあたり500kgほど撒きます。化学肥料なら30kgぐらいなので、撒くのにかかる手間が、ぜんぜん違います!でも、やはり少しでも安全なお米、おいしいお米を育てるためには、この堆肥をつかうことがとても重要なのです。
この堆肥は、市内の酪農家から運んでくるのですが、実は秋には横田農場で籾摺りをしてでた籾殻を運んで、その籾殻と牛糞をまぜて堆肥をつくっています。

ただ、昨日の雨で田んぼには水溜りが・・・、堆肥をつんだトラクターが入るとはまってしまうので、田んぼが乾くまでは、堆肥散布はお休みです。

2008年3月8日

全力で田起し中です
全力で田起し中です
全力で田起し中です
田んぼが乾いているので、次の雨までの間、全力で田起し中です(笑)

雨が降ると、乾くまでの間しばらく作業ができなくなってしまうので、ここぞとばかりに、真っ暗になるまでトラクターに乗っています。
東京ドーム17個分(!)の田んぼを、2台のトラクターが歩くより遅い速さでくまなく起すので、全ての田んぼを起すには結構時間がかかります。

今のトラクターは、キャビンといってガラス張りの囲いがあるので、寒さもホコリもなく快適なので、長い時間の作業も大丈夫です

2008年3月5日

畦塗りの作業が始まりました
ピッカピカの畦です
ピッカピカの畦です
畦塗りの作業が始まりました。トラクターの後ろについた傘のような円盤で回転して畦をナデナデして、ピッカピカのガッチガチにします。

こうすることで、水が漏れたり、畦が崩れたりするのを防いでいます。前作のあと、もぐらやザリガニ、野ねずみが掘ってしまった穴があると、そこから水が漏れます。水が漏れると、水が減って土が見えてしまいます。土が見えると酸素が供給されて雑草が生えてしまいます。田んぼの雑草は、たくさん出てしまうと取るのが本当に大変なんです。そこで除草剤を使ったりするのですが、横田農場ではできるだけ農薬を使いたくないので、基本中の基本、水が漏れない田んぼを作るように心がけています。水が漏れないだけで、ほとんどの雑草は防ぐことができます。

2008年2月28日

いらっしゃいませ〜
並べたお米
並べたお米
先週末、市内のショッピングセンターのイベントで、お米の店頭販売をしました。

お米は、家の米びつに入っていれば、それ以上余計に買うことはないので、次々売れるというようなわけには行きませんが、地元の生産者が自分のお米をこうして販売していますというようなことを紹介することは、必要ですからね。でも、もう何回もやっているせいか、横田農場を知っている方も大勢いらっしゃって、前回買ったらおいしかったよ、なんて言っていただくとうれしいですね。

2008年2月27日

緊張しました〜
食育実践大会
食育実践大会
ちょっと前の話題ですが、2月1日に茨城県と茨城県栄養士会が主催の「茨城県食育実践大会」にシンポジストとして参加してきました。横田農場の「田んぼの学校」の活動の紹介をして、子供たちに、農産物がどこでどのようにつくられているのかを伝えていくことは、食育の視点からもとても重要性であることをお話させていただきました。
1000人以上の人を前に話すのは、かなり緊張しましたが、なかなかできない良い経験になりました。

2008年2月12日

今日も雨です。
整備中のコンバイン
整備中のコンバイン
2月に入り雨が多く田んぼの仕事があまりはかどりません。

 今日も雨です。

こんなときはいつものように機会の整備をしています。最近は稲刈りのときに大活躍したコンバインの整備を行っています。

コンバインの整備は稲との摩擦で減った爪を交換したり、ベルトを交換したり、油を注したりといろいろやるところがあります。



今年の秋にまた元気よく動いてくれるように愛情こめていますよ。

2007年11月28日

冬眠準備をしていたのに・・・・
眠いのに起こされたザリガニくん
眠いのに起こされたザリガニくん
今、田んぼではプラウ耕(2005年8月2日の農場便りを見てね!)を行っています。プラウ耕は土をひっくり返すので中から色々な動物が出てきます。

今日は、ザリガニくんが出てきました。出てきたというよりは起こされたんでしょうけど・・・。冬眠の準備をしているところ起こしてしまいました。

しばらく観察していたら、また土の中にもぐっていきました。

2007年11月27日

こんなことやってます
これから離陸する熱気球
これから離陸する熱気球
実は私、学生のころから、熱気球を飛ばすことを趣味としています。
熱気球はとにかく朝が早いので、小さな子連れではちょっと大変なところもあり、このところ年に数回しか飛んでいませんが・・・。
先週は、宇都宮の近くで本格的な競技大会があって、先輩が出場するので、お手伝いに行ってきました。熱気球の競技というのは、おおまかに言うと「目的地に到達する正確性」を競うものです。推進力を持たない風まかせの熱気球を、数km離れたターゲットに、数m単位で近づけるのがパイロットの腕です。この大会は、海外からもスゴ腕のパイロットが集まっているので、飛び方を見ていると「ほほ〜、そこでそうするかぁ〜」みたいに関心しきりでした。

気球大好きの子供たちも連れて行ったのですが(上の子2人だけでしたが)、天気も良くて毎日フライトできたので、とても大喜びでした。

2007年11月15日

報告がおそくなりましたが・・・
赤ちゃんが生まれました
赤ちゃんが生まれました
報告がおそくなりましたが、平田家、横田家ともに無事に赤ちゃんが生まれました。左が横田 天(てん)くん11月1日生まれ、右が平田 日和(ひより)ちゃん11月10日生まれです。
たまたまなのですが、同じ11月生まれ。きっと双子のように仲良く成長してくれることでしょう。お兄さん、お姉さんたちに負けずにたくましくなるのかなぁ。

2007年11月2日

稲刈り体験しました!
みんな夢中でしたよ!
みんな夢中でしたよ!
先日「田んぼの学校りゅうがさき」の活動の一環で、稲刈り体験会をしました。市内・市外の小学生を中心とした子供たちが集まってくれて、みんなで田植えをした田んぼを、カマで刈り取り〜束ねてオダがけするまでを、体験しました。
子どもたちの多くは小学生なので、ちょっと教えたらすぐに要領をつかんで、次々と刈っていきます。中には田んぼの中に迷路を作るように刈っていく子もいて、子どもの遊びの発想には驚かされます。
手刈りのあとは、コンバインの刈り取りを見学して、○×クイズでお米のことをすこし勉強して、最後に、お餅つきをしてみんなで食べました。
田植え体験会のときは雨が降ってたいへんでしたが、この日は最高のお天気で、稲刈り日和になりました。
参加してくださった皆さんも楽しんでくれたようです!

2007年10月1日

ゆめひたち・ミルキークイーン新米出来ました!
番犬チビの仕事もあともう少し…。
番犬チビの仕事もあともう少し…。
横田農場米(ゆめひたち)、ミルキークイーンの新米も販売開始となりました。ここまでくれば稲刈りも終盤です。すっかり秋らしくなったおかげで、稲刈りの作業もだいぶ楽になってきました。でも日が落ちるのがはやい!残っている田んぼはすべてうちの田んぼです(苦笑)。少々心細く感じつつ、ライトをつけての稲刈りの日々です。
番犬チビも、作業場に住居を移して早一月半。こぼれている「モミ」をつまみ食いしつつ(好きなんです!)、頑張っていますよ(笑)!

2007年9月27日

ちょっと一服
疲労度は増してますがさわやかです(苦笑)
疲労度は増してますがさわやかです(苦笑)
ようやく稲刈りも後3分の1を残すまでになりました。残りは比較的大きな田んぼばかりなので、コンバインのオペレーターも緊張感は無くなってしまいます。8月末から続いているため疲労度はかなりのもの。ちょっと気を抜くと刈り残しができてしまったり(苦笑)。こんな時は一息入れて、気を引き締めて。

田んぼの中には色々な生き物が隠れています。コンバインの通った後には虫やかえるなどが露わになるので、コンバインの音を聞きつけたサギやツバメがわらわらと集まってはお食事タイム。頭の良さには感心させられます。

2007年9月22日

有機栽培コシヒカリ新米販売開始しました!!
毎日真っ暗になるまで刈りまくってます!
毎日真っ暗になるまで刈りまくってます!
有機栽培コシヒカリ新米販売開始しました!!
たいへんお待たせしました。大人気の有機栽培コシヒカリの収穫が終わり、販売を開始しました!
今年は猛暑のせいか、春先に元肥としてまいた堆肥の肥効が早めに出てきたようで(追肥はしていないので)、葉の生育はよかったのですが、一穂モミ数が少なく収穫量はやや少なめです。でもそのおかげで、栄養が少ない粒に凝縮されて、大粒のりっぱなお米に育ちました!もちろん美味しさも詰まってますよ!!ぜひぜひ食べてみてください。あ〜私も早く食べたい(笑)

2007年9月7日

19年産新米!特別栽培コシヒカリ販売開始!!
バリバリ収穫しますよ〜!!
バリバリ収穫しますよ〜!!
横田農場新米販売開始第2弾は特別栽培コシヒカリです!台風もなんのその!社長は新米収穫に張り切って発送作業を行っていますよ(笑)♪社員は一丸となって収穫作業に励んでいます!収穫も最盛期。テンション高めに突っ走ります!!

今年も美味しくできています!
新米ならではの秋の薫りを存分に感じてください!
米粉プレゼントも好評継続中です。

2007年8月26日

19年産新米!あきたこまち収穫開始しました!
コンバイン、フル稼働です
コンバイン、フル稼働です
待ちに待った19年産新米の収穫が始まりました!まずは「あきたこまち」からです。今年は猛暑だったので、品質が心配されましたが(収穫してみるまではっきりとは分からないのです)、まったく問題なく、いつもと同じかそれ以上の品質のお米に育ってくれました。新米あきたこまちの販売はすでに開始しています。できたての秋の薫りを誰よりも早くお楽しみください!!

2007年8月9日

18年産有機栽培コシヒカリ販売終了のお知らせ
完売御礼!!!
完売御礼!!!
皆様のおかげで、18年産有機栽培コシヒカリが好評のうちに完売いたしました。ありがとうございました。

19年産新米予約は随時受け付けておりますので、ぜひぜひお願いいたします!天候状況により前後いたしますが、収穫は9月中旬ごろを予定しております。収穫しだい、順次発送をいたします。完全無農薬栽培で、熟成たい肥だけを使用していますので、甘くてもっちりした食感はなんともいえません。そして新米ならではの芳醇な薫りも楽しんでいただきたいです。
有機栽培コシヒカリを楽しみにしてくださっているお客様には申し訳ないですが、新米収穫までの約一ヶ月、楽しみに待っていてくださいね!!

2007年8月1日

期間限定セール第2弾!!
新米まで待てない、そんなあなたに
新米まで待てない、そんなあなたに
期間限定セール第一弾はご好評のうちに終了させていただきました。ありがとうございました。
そして本日より第二弾がスタートしました。18年産あきたこまちが特別価格にて、8月25日までの期間限定で販売をさせていただきます!こちらも第一弾同様、最大1,100円もお買い得(精米30kg)となっております!
ぜひぜひご検討くださいね!

米粉プレゼントは引き続き行っております。こちらも8月25日まで、またはなくなり次第終了ですのでお早めにお願いいたします!

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