私達が育てています

あづみ野天恵楽園

農場名 あづみ野天恵楽園
代表者 丸山 喜滋
所在地 長野県
お米生産歴 60年
お米作りのモットー 健全な土でこそ命が健全に稔り、私たちの健康を育む 

お米作りへの思い

 自然の力を活かす無農薬・無化学肥料での農法21年目となりました。育苗段階から収穫まで、一切の化学合成農薬、化学肥料を使わず自然の力を生かして栽培したコシヒカリです(昨年まで除草をアイガモ中心としましたが、本年からは除草機械で対応)。
 有機JAS認定は取得しておりませんが、有機JAS制度ができる前から無農薬・無化学肥料での栽培(年間通じて化学合成農薬・化学肥料不使用)をもとに、“おいしさ”をも求めてきました。
 「未精白穀物としての玄米を食べたい方」「酵素玄米用としたい方」などに最適と考えています。
 オープンにあたり、玄米を安心して食べていただくために、最新式の色彩選別機を導入しました。
 玄米に混じる籾を可能な限り除去するほか、斑点粒(カメムシ吸汁痕)、色素粒、細粒石などの異物を除去、ガラス(万が一のために)の除去もできる優れものです。
 玄米を安心して食べていただけるように、玄米そのものの高い品質を、最終商品として益々磨き上げるように努めています。
 特に「長岡式酵素玄米ファン」の皆様にお勧めします。

ここで作っています


長野県安曇野市豊科高家2220

商品の一覧

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お客様の声

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長岡式酵素玄米(玄米食)ファンお勧め!”天恵甘熟米 コシヒカリ(農薬・化学肥料不使用栽培)

kugiさんのコメント 2019年6月24日

いつもは分づきにするのですが、流石に酵素玄米用とされているだけあって、玄米でも柔らかくて食べやすいです。しばらく玄米でいただくか、分づきにしても糠を活用しようと思います。ありがとうございました。

長岡式酵素玄米(玄米食)ファンお勧め!”天恵甘熟米 コシヒカリ(農薬・化学肥料不使用栽培)

ららあさんのコメント 2019年4月17日

家族の体調を考え、食事に玄米を取り入れる事にしました。甘みがあり何より農薬、化学肥料不使用との事で安心していただけます。生産者の方も丁寧に連絡を入れてくださり、今後もよろしくお願いします。

長岡式酵素玄米(玄米食)ファンお勧め!”天恵甘熟米 コシヒカリ(農薬・化学肥料不使用栽培)

ねこバードさんのコメント 2017年6月16日

他の玄米も試してみましたが、この玄米が一番美味しくてもう白米には戻れません。お通じもよすぎるくらいで、疲れにくいです。おかげさまで、主人も玄米を食べてくれるようになりました。体にいいものが美味しいなんて幸せです。手間や愛情をかけて育ててくださっている方に感謝します。

長岡式酵素玄米(玄米食)ファンお勧め!”天恵甘熟米 コシヒカリ(農薬・化学肥料不使用栽培)

スガさんのコメント 2017年2月28日

いろいろなお米を試したけれどやっぱり天恵完熟米に戻ってきました。
綺麗で甘くて美味しいお米です。
有機栽培のものでも食べた時に風味の癖があるものや、籾殻やゴミが混ざっているものなどいろいろありますが天恵完熟米は本当に丁寧なお仕事をされていて食べやすいです。
これからも美味しいお米をお願いします。

長岡式酵素玄米(玄米食)ファンお勧め!”天恵甘熟米 コシヒカリ(農薬・化学肥料不使用栽培)

田中香於里さんのコメント 2016年7月16日

無農薬のお米は普通のお米と違い甘味があり、しっとりとしていてとても美味しかったです。

家庭用精米機で胚芽米にもしてみましたが風味が良くヤミツキになってしまい沢山ご飯を食べてしまいます。

またリピートさせて頂きたいと思いました。

農場だより

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信州安曇野の水鏡 北アルプスを映す

2019年5月9日

いよいよ信州安曇野に田植シーズンが到来。
早朝、風がない水面は北アルプスを映しだす水鏡になります。

信州安曇野の水鏡  北アルプスを映す

信州の実りを予感する春

2019年4月30日

ここ信州安曇野では桜が終わり果樹の花の季節がやってきました。長野方面に出かけたときの写真で、桃の花が満開でした。信州は実は美味しい果物の産地でもあります。満開の花を見ると今年も楽しみです。
さて、当農園の田植は5月中旬。現在は、ポット成苗の苗たちが育っているところです。

信州の実りを予感する春

冬季湛水不耕起移植栽培 順調です!

2014年7月4日

 田植え1か月後の田んぼです。
 普通にも見えますが、分かりますか?稲の株元になにやら黒いものが見えますね。
 この黒っぽい物体は、前年の稲株なのです。コンバインで収穫した後の稲株です。

 前年の切り株がそのまま残っている状態で今年の苗が植えられている?・・・・この取組が、究極の栽培法として確立したい「冬季湛水不耕起移植栽培」なのです。

 通常の稲栽培は「稲刈り−.肇薀ターで秋起し−施肥−▲肇薀ターで春起し−トラクターで荒代かき−ぅ肇薀ターで仕上げ代かき−田植え」となります。

 この工程の目的は、 Дぅ溶里諒解促進・土を空気に触れさせ肥料効果(乾土効果といいます)、◆肥料と土の混合、:1回目の代掻きで水と土を混合、ぁВ臆麑椶梁總澆で土の表面を均平化し苗を植えやすくする、という目的で行います。

 冬季湛水不耕起移植栽培はどのようになるかというと「稲刈−米ぬか散布(イトミミズの餌)−田植えまで湛水−有機肥料−田植え」となりますが、意味としては大変重要な意味があります。

 先ず、最も重要なポイントは、土を耕耘しないのではなく・・・正確に申し上げると、トラクターで物理的な土の破壊をするのではなく、イトミミズなどの水中微生物・小生物の働きを活発化させることで、「生物的に起こす」ということなのです。
「生物的に起こす・・って?」というイメージですよね!

 その結果が上の写真なのです。実は、前年の稲の切り株は土の表面から8〜10センチほどで刈り取るのですが、上の写真は数センチでているだけにしか見えませんよね!?
 これこそが、生物的に起こせているという現象なのです。

 除草剤を使わずに、生命力を最大限発揮させ、独自の技術力により無農薬・無化学肥料栽培を実践し、うまい米づくりにつなげます。

冬季湛水不耕起移植栽培 順調です!

生命力ある土づくり 緑肥をつくる

2009年12月9日

生命の循環の始まりが、肥沃な大地。水田では耕土そのものです。
 土の生命の源は、土壌微生物や小生物たち。彼らが頑張る源は、良質な有機質になります。
有機質は微生物の餌になり活動をささえ、分解しにくい有機質は腐植となります。腐植は粘土粒子と結びついて団粒構造となり、微生物の棲家となり、またカルシウムイオンなどを吸着します。
 腐植を増やすには、通常、有機物を発酵処理した完熟堆肥を何年も投入しつづけます。
 
 一方、緑肥を春まで育て、それを生のまま漉き込むという方法も有効です。肥料効果と腐植づくりの両方を目的とする方法です。
 当園では、一昨年緑肥を秋と春との両方撒きましたが、いずれも発芽後の大雨で生育がうまくいきませんでした。
 今年こそはとの再チャレンジとしています。
 
 撒いた緑肥の種は、小麦、ベッチ、カラシナです。
 緑と黄色の絨毯を狙って撒きましたが、長年の有機栽培の当方の水田では、水もちが良すぎて、雨が続くとどうしても水が切れない状態となります。
 緑肥は、畑作物なので、水田状態では根が窒息して生育できません。
 現状は、なんとか耐え忍びながら我慢しているという状況です。
 どうか、春まで生育して緑の絨毯を広げてもらいたいと思って毎日見守っています。
 
 地上部も年中生命力が豊かな状態を目指すこと、大事な土の生命力の源である微生物たちの棲家や餌づくりを、自然の循環のなかで育みたいと考え実践しています。

生命力ある土づくり 緑肥をつくる

生命力ある土づくり準備着々 堆肥を投入

2009年11月29日

 21年産の収穫後、土壌の健康診断(土壌分析)を行い、焼成かき殻など春のスタートに向けた最適なミネラルをいれた跡、来作を前提とした堆肥も投入しました。
 生命力ある土・・・当方では土壌微生物の種類が豊富でその働きが盛んな状態の土を意味しています。微生物の餌になるのが堆肥などの有機質です。

 先月下旬に椎茸ほだ木粉砕等のバーク系堆肥を田んぼに散布。浅く耕運し土になじませ、土壌微生物の活動の基盤づくりをしています。
 この堆肥には別の意味があり、有機質の補給元として緑肥を栽培するためです。普通は冬の間は一面土色で地表の生命の息吹はあまり感じられませんが、緑肥があると冬の田んぼが緑になり、力強い命が感じられます。

 緑肥を田植えの前に土に漉き込めば、微生物の餌となる有機質を効果的に投入できるとことになります。

 生命力のある健康な土づくりが土台にあれば、そこで育つ稲は健康な稲となり、そのお米を食べた私たちが健康で元気になる。そう考えると、まさに土の健康な生命力がお米を通して私たちの命を力強く支えるという、命の循環をしているということに気がつきます。

生命力ある土づくり準備着々 堆肥を投入