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あずみのてんけいらくえん あづみ野天恵楽園[
商品一覧 ]
31年農薬使わず!玄米食・発芽玄米・酵素玄米お勧め!”天恵甘熟米 コシヒカリ(農薬・化学肥料不使用栽培)
〜 長岡式酵素玄米用に好評をいただいています! 〜
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★★★長岡式酵素玄米用途に大好評!★★★
【安心・安全31年
目を迎えました】
自然の力を活用する無農薬での栽培をはじめ31年目となりました。除草は、土壌微生物を発達させたトロトロ層の形成や機械での除草体系としております。
なお、単に農薬を使わないというだけではありません。
適量の有機質を田んぼに投入して土中ぼかしづくりを行うほか、稲刈り後には、有機石灰や天然苦土を投入して春先から稲が吸える準備をします。
土壌の栄養分量を分析した上で、塩基と呼ばれる石灰、苦土、カリや他のミネラル類のバランスを整えます。
☆☆☆ポット成苗方式へ大転換☆☆☆
大きな苗(成苗)を安定的に植えることのできるポット苗システムを導入しました。
この方式は、1株を1穴で育苗するという”眼が点になる!”ような芸の細かな方式です。
もともとは、北海道や高冷地の低温地帯で、田植え後の活着を早めるための技術。初期の生育が抜群のために、それまでのマット苗方式から大転換しました。 ポット苗方式をやめてマット苗にする農家はいますが、いまどきその逆はほんと稀少です。
もちろん、種籾の温湯での殺菌や、苗の低温育苗などは従来のノウハウを活用します。
【自然の力を集結】
除草は、土壌微生物を発達させてのトロトロ層づくり、専用の除草機の2〜3回施用、栄養剤としての植物抽出エキスや海水の散布、玄米酢の散布、厳選した有機質資材の活用など、試行錯誤しながら経験を蓄積するとともに、稲の活力や自然の力を総合的に生かした独特の栽培です。
【なぜ信州安曇野産はおいしいか】
夏季の日照時間が多く、気温が日中は高いが、夜温が低いというのが、松本盆地(安曇野)の特徴。ゆえに、昼間の光合成が盛んで養分の蓄積が進む一方、夜は低温になるので呼吸作用が抑制され、夜間の呼吸で使う養分の消耗が少なくなります。それゆえ、養分の蓄積が良好となり、信州安曇野はお米のほか、りんごも県内でもブランド産地として有名です。
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ららあさん (40代 女性) のコメント 投稿日:2024年4月1日
しばらく購入しておりませんでしたが、やはり食べていた時の体調が良かったので
再度注文です。とても美味しいです。
niccoさん (50代 女性) のコメント 投稿日:2024年3月29日
(すみません、違うところにメッセージを送っていました)
すぐに送ってくださりありがとうございます。
引っ越ししたためしばらく地元のお米を購入していましたが、無農薬の玄米を食べたくなり、久しぶりに注文しました。
美味しいしやはり安心感があります。
今年も美味しいお米を作ってください。
あづみ野天恵楽園からのお返事
御用命いただきありがとうございました。
種まきの準備に入りました。
温湯での種籾殺菌を行い水分吸水中です。
いよいよ作業が本格化してきました。
すべてのレビューを表示する(全 65件)
私が丹精こめて育てたお米です
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(代表者:丸山 秀樹)
お米生産歴
60年
お米作りのモットー
健全な土でこそ命が健全に稔り、私たちの健康を育む
ここからお届けします
長野県安曇野市豊科高家2220
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「健全な土でこそ命が健全に稔り、私たちの健康を育む 」
自然の力を活かす無農薬での農法30年目となりました。育苗段階から収穫まで、一切の化学合成農薬を使わず自然の力を生かして栽培したコシヒカリです。
有機JAS認定は取得しておりませんが、有機JAS制度ができる前から無農薬の栽培をもとに、“おいしさ”をも求めてきました。
「未精白穀物としての玄米を食べたい方」「酵素玄米用としたい方」などに最適と考えています。
オープンにあたり、玄米を安心して食べていただくために、最新式の色彩選別機を導入しました。
玄米に混じる籾を可能な限り除去するほか、斑点粒(カメムシ吸汁痕)、色素粒、細粒石などの異物を除去、ガラス(万が一のために)の除去もできる優れものです。
玄米を安心して食べていただけるように、玄米そのものの高い品質を、最終商品として益々磨き上げるように努めています。
特に「長岡式酵素玄米ファン」の皆様にお勧めします。 |
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