私達が育てています

農事組合法人 河谷営農組合

農場名 農事組合法人 河谷営農組合
代表者 岡田 光行
所在地 兵庫県
お米生産歴 16年
お米作りのモットー 万物に対し感謝の念を忘れない。

お米作りへの思い

幸せ運ぶコウノトリ米です。
 「六方たんぼ」とは、コウノトリの住む里、兵庫県豊岡市で、最初のコウノトリ野生復帰を果たした水田地帯です。
太古の昔から、母なる河、円山川で育まれた肥沃な水田が広がっています。
私たちは、そこで昔のようにコウノトリもすめる豊かな環境を造ろうと、「コウノトリを育む農法」により、多様な生きものと共生する農業をしております。
安全・安心でおいしいお米です。どうぞお試し下さい。

ここで作っています


兵庫県豊岡市河谷38

商品の一覧

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お客様の声

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幸せ運ぶコウノトリ米 「コウノトリ育む・六方たんぼ」のコシヒカリ《無農薬》

はちおうじみなみ会社員さんのコメント 2017年2月19日

コシヒカリのわりには甘味が少なかったように思います。
白米で購入して1か月たったのがだめですかね。
但し、少し冷えたおにぎりはおいしかったです。

幸せ運ぶコウノトリ米 「コウノトリ育む・六方たんぼ」のコシヒカリ

某購入者さんのコメント 2015年5月9日

ずいぶん前に玄米で注文させて頂いた者です。感想が遅くなりました。

現在住んでいる県内産のお米を、と思って頼みました。農家の方が一生懸命育ててくれたお米と思って大事に大事に食べさせて頂きました。近くで作られたお米を食べられて幸せです。

こちらの玄米を食べていると、栄養分が豊富なせいか、普段と比べて体の調子がよく感じます。

また近々リピートさせて頂くつもりです。
おいしいお米をどうもありがとうございました。

幸せ運ぶコウノトリ米 「コウノトリ育む・六方たんぼ」のコシヒカリ

みみずさんのコメント 2014年9月29日

ふんわりした、味わい深いお米でした。
どちらかいうとあっさりより、食べてる感があるお米が好きなのですが、
こちらのお米はまさしくそんな感じです。

幸せ運ぶコウノトリ米 「コウノトリ育む・六方たんぼ」のコシヒカリ

順順さんのコメント 2012年9月18日

兵庫県のコシヒカリのレベルは高いですね。おいしいお米でした。
玄米で注文したのですが、多少のもみ殻つきやとても小さい草の実のようなものなどが入っていました。気にする量ではないし、おいしかったのは間違いないです。

農場だより

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赤とんぼ(アキアカネ)が増えている。

2014年11月9日

先日の朝日新聞に、赤とんぼが全国的に減って来ているとの記事があり、
その原因として、
●一部の農薬が羽化に影響
●減反政策で、幼虫のヤゴが暮らす水田が減少
などが挙げられていた。
その中で一番の原因は、農薬の影響だろう。
記事の中ではネオニコチノイド系成分の中で「イミダクロプリド」を含む農薬や、浸透性農薬「フィプロニル」が問題視されていた。

赤とんぼのアキアカネは、10月に山から平地に下りて水田の水たまりなどに産卵する。
春になって田植えの準備が始まる田んぼで孵化、幼虫ヤゴとなって水が張られた水田で育つ。
5月中旬、田植えが始まると、田植機に苗箱を乗せる直前に、苗箱に農薬を散布する。
この農薬を「箱施用剤」と言う。
箱施用剤の一つ「アドマイヤー」にネオニコチノイド系成分「イミダクロプリド」が含まれている。

「箱施用剤」の農薬は、田植機によって苗と一緒に水田に移される。

水田のヤゴは、稲と共に生育し、6月終わりから7月中旬に水田で羽化する。(当地豊岡)
羽化すると直ぐに高い山まで飛んでいき、そこで夏を過ごし、秋になって平地に下り、産卵して一生を終える。

水田がネオニコチノイド系農薬で汚染され、羽化が出来なくなって赤とんぼが減少したというのだ。

私たち(河谷営農組合)も、「無農薬栽培」でない一部水田では箱施用剤を使用していた。
私たちが使用していた箱施用剤「スタークル」の成分は「イミダクロプリド」ではないが、
ネオニコチノイド系成分「ジノテフラン」を含んでいる。

数年前、ネオニコチノイド系農薬が、ミツバチ減少の原因であったり、人体にも影響が出ている事を知って思案していた。

箱施用剤「スタークル」の使用量を極力抑える方策として、水田の外周部のみに施用する工夫をして、通常の5分の1に抑えてきた。

今年26年産からはネオニコチノイド系ではない農薬「フェルテラ」(有効性分:クラントラニリプロール)に変更し、且つ使用量も抑えた。

来年は箱施用剤を全廃するので、水田の殺虫剤は全廃することになる。

私たち田んぼでは、「コウノトリを育む農法」を始めて以来、アキアカネの羽化は確実に増えており、今年も10月下旬にはおびただしい数のアキアカネが、集落や田んぼに現れた。

アキアカネが増えた原因は、農薬を使わなくなったことの他に、水田で育っているヤゴの羽化が終わる7月初旬(当地)まで田んぼを乾かさない「中干し延期」をしていることの効果が大きいと認識している。

赤とんぼ(アキアカネ)が増えている。

珍鳥ソデグロヅルが飛来

2014年11月9日

六方たんぼに珍しい鳥が飛来して半月ほどになる。

羽を広げると、羽根の先端部が黒いことから「袖黒鶴」の名が付いている。

シベリアで繁殖し、冬を中国南部で過ごすので、日本で見ることは大変珍しいとのこと。

成鳥は真っ白で、コウノトリとよく似ているので、
コウノトリを親と思って六方たんぼに降り立ったのかも知れない。

六方たんぼに居るのは幼鳥で、外観は褐色。
身体はコウノトリより大きい大形の鳥だ。

色々な生きものを育むのが六方たんぼだ。

珍鳥ソデグロヅルが飛来

新田小学校の田植え

2014年5月20日

例年の新田小学校5年生の稲作り体験学習の田植え作業を3年生も参加して行った。
河谷営農組合が管理する30アールの田んぼの内、3アール分を学習田にして田植えから刈り取り、脱穀まで、稲作りを体験する。
今日は、手植えをして田植えを体験した。
素足で水田に入る事が新鮮な体験で、最初の一歩は躊躇しても、皆一様に「気持ちいい」と云って喜んでいた。


小学校児童、田植機に乗って喜ぶ。

2014年5月20日

例年の新田小学校5年生の稲作り体験学習の田植え作業を3年生も参加して行った。
田植えから刈り取り、脱穀まで、稲作りを体験する。
田植え体験の後、田植機に乗って、機械による田植えのスピードを体験した。


田植機を新調 試運転

2014年5月17日

河谷営農組合は明日から田植え作業に入るが、今日は新調した田植機の試運転をした。
導入したのは、クボタ製6条植えの田植機で、操作がずいぶん簡単になり、乗り心地も良くなって、快適な作業が出来る。
苗植え付け部とマーカーの動作が、ハンドル操作と連動して自動化されている。
運転者は田んぼの中をまっすぐに走るハンドル操作だけをすれば良い。
ここまで来ると、GPSを利用した無人機も可能だが、苗の補給作業が要るので完全な無人化は必要ない。

田植機、コンバイン、乾燥機、籾摺り機、選別機、色彩選別機、精米機などなど、水稲栽培用の機械の総ては、日本の田んぼのニーズで開発され進歩してきた。
特に田植機とコンバインの完成度は高い。
工業製品の多くは工場内で開発出来るが、田植機、コンバインはそうはいかない。
開発技術者と農家が田んぼで意見を交わしながらスタートしただろうし、機械の性能試験場は全国の田んぼなのだ。

田植機を新調 試運転