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農場だより(フォレストファーム)

フォレストファーム
代 表 者 : 佐藤 力 

21時間前にオンライン

所 在 地 : 秋田県
生 産 歴 : 17年
モットー : 『土に生きることは尊いことである』
    田んぼの草取り。腰が痛い。
    田んぼの草取り。腰が痛い。
    元気に育ってくれました。
    元気に育ってくれました。
    収穫の秋。
    収穫の秋。
 フォレストファームは、秋田県南端、奥羽山脈の真っ只中にある自然豊かな農場です。山間地にある農場は段々田んぼの棚田(たなだ)で、人間にとって都合の良い農地ではありません。しかし、自然環境は素晴しいです。

 良い水、良い空気に恵まれ、山間地の昼と夜の温度差が大きい気候環境は美味しいお米を育んでくれます。

 「稲は水で育てる。」という格言があるくらい、稲にとって水は大切な存在です。お米づくりに欠かせない水は、田んぼに隣接する豊かな森林が育んだ生まれたてのミネラル豊富な山水です。

 この地域のお祭りでは、春「山の神様」が田んぼに来て「田の神様」となり、稲刈り後は山に帰って「山の神様」となります。

 これは、山に積もった雪が融けて田んぼを潤し、また雪となって山に帰る水の循環そのものです。大きな水の循環を意識しながら、自然と人間にとって、良い循環の一つになる田んぼにしたいと思っています。

 「水」と同じく、大切なのは「土」です。
 
 私は、「土」=「人」と考えています。

 土に育つ稲の種(お米)を人間が食べて生きる。 

 「人」は、「土」で作った泥人形のようなものです。「土」の性質が、その泥人形の性質となります。農薬や化学肥料に頼らずとも、元気な稲を育てられる「土」を育む事が、「人」の健康維持に役立つと考えています。食べ物は、単なるモノではなく、人の命をつなぐ他者の命です。

 私は、「土」本来の力、「稲」本来の力を発揮し、自然の力がギュット詰まったお米を目指しています。農薬や化学肥料を使用しないのは勿論のこと、有機質肥料の使用量も出来るだけ抑え、または、全く使用しない栽培方法で生命力の強い稲を育てています。

 お米でも、品種や栽培方法の違いでアレルギー反応に違いがあります。農薬使用の有無、化学肥料使用の有無だけでなく、有機質肥料使用の有無に反応する方もおります。農産物に残留する農薬の危険性を認識する方は多いのですが、農産物に残留する肥料分の危険性を意識する方は少ないです。これは、化学肥料に限らず有機質肥料でも同じです。
 

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2017年 10月 23日 台風直撃!稲刈中断です。

台風が来る前に稲刈を終わらせたかったのですが、仕事が間に合わず、台風直撃です。

田んぼに水が溜まったり、稲が倒されたりして作業が難しくなってしまいます。

余り荒れないで欲しいところですが、大雨ですね〜。

参ったな〜。

稲刈に息子も参戦してくれましたが、寒くて早々に撤退です。

いつもより2週間ぐらい遅れての稲刈になってしまいましたので、やはり寒いですね。
2017年 10月 17日 稲刈再スタートです。

あきたこまちの稲刈は終わり、ササニシキの収穫適期になった田んぼだけ少し刈っていました。

ササニシキの残りの田んぼが収穫適期になりましたので、稲刈再スタートです。

昨年からすると、2週間ぐらい遅れてしまいました。

良いお天気が続いて、順調に稲刈が進むことを願うばかりです。

ササニシキの発送再スタートは、10月19日からの予定です。

大変お待たせして申し訳ございません。

発送まで、もう少々お時間下さい。
2017年 9月 13日 スズメのご馳走です。

稲穂です。

スズメに食べられてスッカスッカです。

こんなに食べてしまうなんて、凄い美味しかったんだろうな〜。

スズメの為に稲を育てているようなものです。

人間の取り分は有るのかな。
2017年 6月 2日 田植えが終わりました。

無事、田植えが終わりました。

田植えと、1回目の除草作業はセット作業です。

除草作業をしていたら、今シーズン初のトンボを発見。

この田んぼの除草作業中、私の周りを飛び回ってくれたフレンドリーなトンボたちでした。

稔良い秋を迎えられますように。
2017年 4月 19日 種まきをしました。

今日種まきをしました。

種まき後、育苗箱をビニールハウスに並べる予定でしたが、暴風雨となったので、その作業は明日に延期しました。

今年の春は風の強い日が多く、ビニールハウスの管理も大変です。

種まきは、種まき機で行います。

我が家の種まき機は、床土を入れた育苗箱を機械に乗せると水を散布し、種を蒔き、覆土を掛けるタイプです。

空の育苗箱を載せてすべて出来る機械もあります。

もっと大型だと、自動で育苗箱をラインに乗せ、出来た育苗箱を自動で積み重ねる機械もあります。
土の補給も自動です。

我が家では、父親が覆土と種もみを補給する担当ですが、種もみの補給を忘れ、種を蒔かないで覆土した育苗箱が2〜3箱ほどある見込みです。

床土を育苗箱に詰める作業は、息子も手伝ってくれました。

もっぱら、土の山に登って遊び、ほうきで土を散らかして邪魔をするだけですが、息子が居ると作業が飽きません。
2017年 4月 4日 お米づくりスタート!まずは育苗ハウスの除雪から。

今年のお米づくりがスタートしました。

まずは、稲の苗を育てる育苗ハウスの除雪からです。

今年は雪が少なく、多いところで1m、少ないところで30cmぐらいしか有りません。

風の通り道は吹き溜まりになって多く、樹木などで風が遮られているとこは雪が少ないです。

雪の多い年だと、ハウスの中から雪を運び出さなければなりませんが、今年は、雪をブロック状にして転がしておけば、種まきに間に合うと思います。

道路からハウスまで250mぐらいあるので、農道も除雪しなければなりません。

雪が少し残っているぐらいで除雪し、雪消えを待ちます。

除雪時期が早いと雪を沢山動かさなければなりませんし、遅いと雪を動かす量は少ないですが、種まきが遅れます。

ここは秋の訪れも早いので、雪が消えるのを待っていては稲の稔りに影響してしまいます。

豪雪地帯は大変なんですよ。これでも今年はいつもの半分くらいしかないので楽です。

この倍の雪の量だと、雪の置き場は無くなるし、ハウスは恐竜の化石を地中から掘り出す作業現場のようになります。

まず、雪消し作業はここまでとし、明日は種籾の塩水選です。
2017年 3月 22日 永島敏行さんの番組に出演しました。
永島敏行さんとのツーショットです。
永島敏行さんとのツーショットです。
先日、撮影が行われました。

秋田テレビ「永島敏行の農業バンザイ!」です。

25日(土)4時からの放送予定です。

秋田県の方限定ですが、ご覧いただければ幸いです。

既に「農業バンザイ」の公式ホームページでご紹介いただいております。

タラノメの栽培は、春を感じさせる季節ものとしてニュースで取り上げていただく事が多く、今年もニュースでご紹介いただきました。

どの局も一人で来て取材し、カメラで撮影していきます。

今回の撮影は、5人も来るのかなと思っていたら、総勢10人ぐらい来ていました。

緊張しまくりですが、最初から上手にしゃべろうとも思っていません。適当に編集してくれるだろうと思っています。

テレビなどは、先方が伝えよう見せようとする方向で編集するので、格好をつける必要が有りません。

どうぞどうぞ、お好きなように料理して下さいと言った感じです。

この番組は、クボタさんがスポンサーのようで、他の機械メーカーの帽子を被っていたら、クボタの帽子をいただきました。

新品クボタの帽子を被っての撮影です。

永島さんがタラノメの収穫体験をした時、タラノキの棘が指に刺さって血が出ました。

その場面は出るのかな?タラノメの試食の時、永島さんの右手親指に注目です。絆創膏が張ってあります。

さて、映りはどうかな?良く映っていたらDVDを親戚に配ります。
2017年 2月 5日 元気な男の子が産まれました!

昨日、2月4日立春。

元気な男の子が生まれました。

待望の二人目、次男の誕生です。

母子ともに健康で感謝感謝です。

おじいさん顔の次男です。穏やかな寝顔ですね〜。

名前は未定。一人目は私が名付けたので、二人目の名前決定権は嫁さんです。

どんな名前をプレゼントされるのかな。

長男「玄明」(げんめい)は、弟より2本目のバナナを食べるのに夢中です。

この頃、びっくりするぐらい食欲旺盛です。

二人とも、元気に育ってくれれば何よりです。

昨日、嫁さんが病院に着いて1時間後には出産しました。

本人はかなり苦しんだようですが、思いのほかあっさり生まれてくれて助かりました。
2017年 1月 22日 ぎっくり腰?療養中です。
田んぼから見た風景です。
田んぼから見た風景です。
昨日の朝から、ぎっくり腰?で動けません。

腰痛はこれまで有りましたが、これまでの腰痛とは異質な腰痛です。

上半身を前に出すと、上半身の重みに腰が耐えられません。

靴下が履けません。

多分、軽度の部類のぎっくり腰だと思うのですが、今日から始める予定でいたタラノキの作業を中止し、安静にすることにしました。

余りに痛いので、温泉に行きました。

近場に温泉は沢山ありますが、今回は、今まで行ったことが無い旧雄勝町の院内駅近くにある「ほっと館」に行くことにしました。

38℃のぬるい浴槽があるので、じっくり入って見る作戦です。

浴槽の中でじっくり股関節をストレッチしたので、少し楽になりました。

重い物を持ったり、腰を屈める時は、腰で持ったり、腰を折ったりするのはダメです。

重い物は腰を固定して股関節より下や背筋を使って持ちます。

腰を屈める時は、腰ではなく股関節で曲げるイメージです。

急に腰が痛くなったのは、寒さや年齢?のため股関節が硬くなり、腰に負担を掛け過ぎたのかも知れません。

明日も温泉に行って、温めながら股関節をストレッチして来ようと思います。

温泉帰り、自分の田んぼの近くから見た風景です。春は山桜と新緑、秋は紅葉が美しい谷です。

では、くれぐれも腰には気を付けて下さいね。何も出来ません。
2017年 1月 5日 明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

良いお正月を過ごされましたか。

私は、年末まで仕事でバタバタ、1〜2日は嫁さんの実家、3日は地元の農産物直売所の餅つきイベントの当番と、ゆっくりする暇も無く、ようやく4日からゆっくり過ごしています。

一年の疲れを癒すべく、ゴロゴロしながら本を読んだり、溜まったテレビ録画を見たり。
お正月気分を満喫しています。

完全オフモードに入ると、身体中のあちこちが痛くなってきます。
無理した身体は、いつまで持つものなのか。
健康な身体があっての農業なので、身体のケアの大切さを痛感しております。

無理をすると、60歳超えてから一気にがたが来るぞと先輩農家が口を揃えて言っているので、自分の身体と相談しながら、栽培面積を調整するなどして行こうと思っています。

とは言っても、やはり今年もやりたいこと沢山なので、かなりしんどい一年になりそうです。

農業を始めて18年目。ずっと、この地域の特性や風土に適した農業の形を模索して来ました。

自然環境や土地条件、立地条件が厳しい地域では、何をやっても難しいです。可能性を探し、試して辞めての繰り返しでした。

今年は、お米+セリ+ブルーベリーを柱に、今後10年〜20年くらいの自分の農業の形を定める年になります。

とっても大変ですが、楽しみな一年になりそうです。

小さな息子の成長も楽しみです。
まだ嫁さんの実家にいる息子から電話があり、会話が成立するのに感動しました。
ほんの数日会っていないだけですが、小さな子供は成長が早いですね〜。
私は、老化をどこまで抑えられるかが勝負です。

それでは、皆さんにとってご健康で楽しい一年になりますようお祈りいたします。
2016年 12月 29日 今年もありがとうございました。
雪かきのお手伝い。
雪かきのお手伝い。
今年も大変お世話になりました。

今年は、殆ど休む間もない忙しい一年でした。

通常の仕事の合間に田んぼの整備をむたっとしましたし、ブルーベリーの収穫も、とんでもなく忙しかった。セリの試験栽培もしました。

何とか乗り切った感じです。

来年も、通常の仕事の合間にセリの栽培を始めるための準備仕事があるので、とても忙しい一年になりそうです。

通常の仕事以外の特別の仕事がある年は、やはり大変です。

お正月期間はゆっくり休みたいと思ったら、12月30日までセリの修行兼アルバイト。31日は年越しの準備をしなければなりません。
年が明けてから嫁さんの実家で少しゆっくりしようと思ったら、3日に農産物直売所の当番に当たったので、
嫁さんの実家からとんぼ返りです。

年の終わりも始まりもこんな感じです。

来年も、健康第一で乗り切りたいと思います。

それでは、皆様、お元気で良いお年をお迎えくださいませ。

今年もありがとうございました。感謝です。

フォレストファーム 佐藤 力
2016年 12月 9日 我が家のお米が本領発揮!

息子が40℃近い熱を出し、本格的な風邪っぴきになりました。

お陰様で、我が家全員風邪っぴきです。

農業をやっていると、他人との接触が極端に少ないので、自分の体調管理が悪くない限り、風邪を引くことは少ないです。

息子が保育園に行き出したら、風邪を引くことが多くなってしまいました。

私は何とか悪化しないよう体調管理に気を使っていますが、今は雪の降る中セリの収穫中なので、手足が冷え冷えです。

腰を屈めての作業で腰も痛い!腰や背中が痛いのは、作業が原因?風邪が原因?

あと10日程度休めないので、体調が悪化しないよう気を付けながら乗り切りたいと思います。

なお、体調最悪の息子が食べたのは、お米です。

煮たリンゴやヨーグルトなど食べさせようとしましたがそれほど食べませんでした。取り合えず置いたお米を食べ出し、なぜかお米だけバクバク食べました。

普段は納豆やふりかけなどを要求しますが、ただの白米を美味しいと言って食べ尽くしました。

他の食べ物を受け付けない時こそ、我が家のお米が本領を発揮したようで嬉しかったです。
2016年 12月 3日 久々の晴天です。

今日は、久々の晴天日でした。

外仕事の撤収を始めると、こんな天気がやって来ます。

明後日頃まで天気が持ちそうなので、撤収作業を中断し、外仕事を続行することにしました。

まずは、生産力が落ちたカシス畑の片付けです。
畑までの農道が悪路のため足が向きにくく、管理不良で生産力が落ちてしまったので、廃園にすることにしました。

他の農家さんから借りていた畑ですが、お返しすることにしました。

カシス畑から見た景色です。
田んぼがありましたが、耕作放棄されてしまいました。

カシス畑の周りは農地の条件が良くないので、年々耕作放棄が進んでいます。
耕作放棄が進むと農道が管理されなくなり、元々悪路の農道が、さらに通行し難くなりました。

他の農家さんが辞めると、自分の農地を管理するのも難しくなります。

この頃は、条件の良い農地も耕作放棄されるようになりました。
これは、かなりまずい状況です。
小さな落書きを放っておくと落書きが増えていくようなもので、条件の良い農地でも耕作放棄が増え易くなって行きます。

落書きを消す組織が必要だなと考えています。
2016年 11月 5日 冷え冷えです。

寒くなってきましたね。
山には雪が積もりました。
ブルーベリーも冷え冷えで凍みています。

家の冬囲いと、ブルーベリーの冬囲いが終わりました。

この後、タラノキとセリの収穫があります。

田んぼの整備も、まだまだ目途が立っていませんが、いよいよ天気予報に雪だるまが登場して少し焦っています。

せめて、11月中は雪が積もらない年であってくれたらと願っている今日この頃です。
2016年 10月 23日 お米の秋作業が終了しました。

ようやく田んぼの秋作業が終了しました。と言いつつ、あれこれ後片付けが残っていますが、田んぼの整備を進めたくて田んぼの整備を優先してやっています。

山間地の田んぼは、田んぼが小さく、不整形な田んぼが多いです。それと、農道が狭く危険な場所もあったりします。

今年は、4枚の小さな田んぼを1枚に整備し、隣接する農道を広くする整備を進めています。4枚を1枚にしても、せいぜい10aちょっとの小さい田んぼにしかなりませんけどね。

小さい田んぼとは言え、段差が大きいので移動しなければならない土が多く、結構な工事が必要です。作業は天気が良い日でなければやることが出来ませんし、11月には雪が降ってくる可能性もあるので、来年の田植えまで間に合うか微妙なところです。

コツコツやって、美味しいお米が収穫出来る田んぼを作りたいと思います。

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