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農場だより(岡野農園)

岡野農園
岡野農園
代 表 者 : 岡野竜也 

6時間前にオンライン

所 在 地 : 茨城県
生 産 歴 : 25年
モットー : 『自然と共に歩む農業』
    田植えのプロ
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    無農薬のお米作り
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    お手伝い頑張ります!
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農園は、利根川水系の流れる水の豊かな町・利根町に在ります。土地の歴史としては江戸時代には、徳川幕府の飛び地として治められた、お米と桃の美味しい産地としての歴史のある地域です。

岡野農園では安心・安全なお米作り目指して、機械除草、チェーンを水田で引っ張る人間版合鴨農法による無農薬米。農薬を一度しか使わないで作った、茨城県認証特別栽培米などのお米を作っています。低農薬のお米作りを行う中で、メダカやカエルなどが住む水田になりました。農業では若手31歳の私が、家族のサポートを受けながら情熱と丹精を込めて作ったお米です。どうぞ一度ご賞味ください。
                             岡野竜也

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2017年 8月 28日 稲刈りの準備(コンバインの整備)

岡野農園では、9月上旬から始まる稲刈りの準備作業を連日行っています。写真はコンバインの整備を行っている所です。コンバインは1シーズン使用すると色々なところが摩耗します。摩耗した部品を確認しながら交換作業を行っている所です。今年は冬が忙しく、例年ですと農閑期の冬に整備をするのですが今年は稲刈り間際まで整備作業をしています。これから頑張ってもらうコンバインを総点検です!!
2017年 8月 16日 田んぼの隣の用水にて

昨日子供たちと田んぼの隣の用水路で魚釣りをしました。私も子供の頃は良く釣りをしたのですが、大人になり久しく釣りをしていませんでした。。。
餌はミミズで釣りをスタート。
最初に釣れたのは、こぶな、次につくちぼそ、と計6匹の魚を約30分で釣ることが出来ました。私も浮きの動く感覚を久しぶりに楽しみました。
子供たちも何匹も釣れて大喜びです。上の子が釣れた魚の見張り役、下の子が私と釣る役と、兄弟で役割分担をして楽しんでいた様子です。

私のサプライズは、近所のおじさんが網を持ってきてくれて川エビをすくってくれたことです。違う人がすくった後との事で、数匹しか捕れませんでしたが、久しぶりに川エビを見れたことが驚きでした!


*写真の一番上に写っているのが川エビです。
2017年 3月 16日 春の始まりは。。。とまとから

岡野農園では春の訪れをつげる作業、
トマトの定植ベットを作る作業を行いました。

晴れの日は、田んぼで畔塗作業や起耕作業を進めますので天気の悪い日を利用してハウス内で作業を行います。
ぬか、牡蠣殻、ギョカスなどの有機肥料を散布して写真の年代物の耕耘機で耕し鍬でベットを作ります。
一日がかりの肉体労働作業になります。
このトマトのベットを作ると毎年春が来たのを実感します。ここからが岡野農園の春の農繁期がはじまります!
田植え野菜の定植と進めて行き、毎年気が付くと6月と
言った感じです。。。今年も農繁期頑張ります。
2016年 2月 17日 冬眠中を失礼しました

岡野農園では、現在田んぼの補修作業を進めています。
天候次第の作業で、雨の後などはなかなか作業を行えない時があります。補修の為用水路を掘り起こすと、土の中からドジョウやザリガニが良く顔を出します。
昔ながらの自然用水の田んぼですので、水路も土で出来ており、土の堀は何年かに一度は補修作業が必要になります。毎年必要に応じて補修作業を行っています。

ドジョウと言えば、昔子供の頃にドジョウ取りを良くしたものです。用水路の水が無くなる初冬に水路の土をスコップゆするとドジョウが土の中から出てきます。
これが面白いようにドジョウが出てきて簡単に捕まえることが出来るんです。今思えば子供の頃の懐かしい思い出でですね。
2016年 1月 25日 トラクターより重機に乗ります。

冬晴れの日が続く岡野農園では、田んぼの補修作業を冬季の間に進めています。お米を作付している夏はできない作業で冬期に行う仕事です。

風が吹き抜ける中とても寒い作業です!!

写真は水はけの悪い田んぼに排水路を作っている所です。

岡野農園の圃場は昔ながらの小さな田んぼが多い地域です。昔ながらと言うことは、田んぼの形が悪かったり、畑が隣接していて水はけが悪い圃場が多くあります。
このような条件の悪い圃場を、コツコツ冬の間に一つ一つ直して行きます。田んぼを直す事の多い冬期は、トラクターより重機(バックホー)に乗る時間が多くなるんですよ。

今年は今のところ田んぼの渇きが良く、作業が順調に進んでいます。写真の圃場は補修をしようと思い、数年が経過してしまいました、今年やっと入れた田んぼでっす。冬期の間に、1〜2回しか圃場に入る機会が無い圃場で、数年越しの仕事を行っている所です。

寒いですが、頑張って行きます!
2016年 1月 16日 小正月の行事

今年も小正月にならせもちを飾りました。
五穀豊穣と家族の健康を願う、ならせもちです。
ならせもちは1月19日までの短い期間飾ります。下げたもちは毎年あげもちとして食べています。母の作るあげもちは最高です。近所の母のお茶のみ友達にも人気のお茶うけです。

今年の出来事としては、母の友人がたまたまならせもちを作っている時に遊びに来ました。その方はお孫さんが生まれたばかりの方です。聞いた所、ならせもちを作っていないとの事でしたのでお裾分しました。
今年も良い年でありますように願います。
2016年 1月 12日 小さなダム

岡野農園の在る地域は昔ながら土の水路の広がる水田地帯です。土の堀を小川が流れて来て、その水を堰き止めて田んぼに用水として供給する、そんな昔ながらの田んぼがほとんどです。堰き止めるということは、小さなダムが必要になります。写真は堰き止める為の小さなダムを補修した写真です。堰は何年かに一度補修作業をして行きます。ザリガニやモグラに穴をあけられ堰が壊される事や水圧に負けてもろくなる所が出てきます。そんなところを冬の期間に順番に補修して行きます。

冬季は補修しているとザリガニやドジョウ、カエルなどが土のなかから顔を出すことがよくあります。昔ながらの小川の用水路ですので、春から夏は、めだか、くちぼそ、ふななど小魚が沢山用水路に泳いでいます。子供の頃は良く家の前の小川で魚釣りをして遊んだものです。
夏休みは一日中釣りをした日もありましたよ。

本年も宜しくお願い致します。
2015年 11月 12日 来年への準備

岡野農園では稲刈りを10月下旬に終えて現在は秋お越し作業を進めている所です。この秋お越しの前に田んぼに鶏糞堆肥を散布しています。今年一年の収穫に感謝して来作への準備が始まります。果樹作物で言うところのお礼ごえです。鶏糞堆肥を散布することで、稲わらの分解を助け田んぼの地力の向上効果が見込めます。
稲刈りが終わりましたがまだもう少し忙しい日々が続きそうです。

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