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<農薬不使用> 古代米
〜 免疫力、波動力の源米 〜
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収穫時期
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完売予想
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12月上旬 |
1月下旬 |
年間予約を除く |
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最近話題の古代米です。
当園では、古代米と言っても、赤米・黒米の2種類を栽培しています。
黒米と赤米のみ販売を開始します。
古代米のすごさは、その生命力です!苗1本ずつ植えても、秋には、20本以上の大株になるくらいのエネルギーを持っています。それを食するわけですから
人の体に入れば、免疫力もアップします。病気に負けない体作りにも一役かうこと間違いなしです!
色を楽しむことも、食欲増大につながりますし是非この機会に古代米を試してみませんか?
クロマイについては、いろんな種類を栽培してみました。真っ黒のお米もありましたがもち米の種類を重視しているため、現在販売している黒米は、未熟米も含まれるために真っ黒とは行きませんが、これがおすすめです!
ただ、柿の栽培をしているため
籾摺りを12月に予定しておりますので
発送は12月上旬になります。
ご迷惑をおかけします。
古代米は、玄米です。精米したら色がなくなっちゃいますし・・・単独でたべるものではありません。
ですので、コシヒカリ等のお米に混ぜて炊いて食べます。お米に対して、多くても10%位を混ぜてください。一度試したら、後はご自分のお好みの量を模索して見てください。
玄米ですので、お米と一緒にする前に水に2日ほど浸けてから炊くと柔らかくなりますし、お薦めは、やっぱり玄米同士で召し上がって見てください
矢田農園のお薦めは、農薬不使用米 コシヒカリ玄米と黒米です。もち米ではない、赤飯を良く噛んで健康作りに!
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・ |
1 kg |
1,800 円
(税込)
×
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個 |
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黒米です。(もち米種) 在庫5キロです |
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通常販売分は完売しました
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ミルティーさん (40代 女性) のコメント 投稿日:2023年10月23日
無農薬という事で昨年購入させていただいて、ご飯に1割程度混ぜて食べたら、味や食感が美味しくなったので、今年も、いつ販売されるかとずっとサイトを定期的に見て待っていました(*^-^*)
12月〜順次発送との事で、今年も安心安全で美味しいお米待ってます(*^-^*)
佐渡・矢田農園からのお返事
お返事遅くなりました。
メッセージありがとうございます。
只今柿の収穫最盛期。
これが終わったら、籾摺りを行う予定です。
遅くなってすみません。
おそらく猛暑の影響が出ると思われますが
その際はお許しください。
矢田
なぐもんさん (50代 女性) のコメント
12月に収穫を迎える古代米の赤米と黒米を食べられる日を
とても楽しみに待っています
朱鷺の舞う佐渡の風景に心打たれました
朱鷺が暮らせるようになるまでの
稲作作りのご苦労
本当に頭が下がる思いです
虫も蛙も鳥も共に生きられる土地のお米を食べられることを
この上なく幸せに感じます
な
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私が丹精こめて育てたお米です
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(代表者:矢田徹夫)
お米生産歴
41年
お米作りのモットー
元気なれる!おこめ
ここからお届けします
新潟県佐渡市長江1109
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「元気なれる!おこめ」
朱鷺で知られる佐渡島で、41年も前から従来農業を反省して、安全を第一に農薬を減らした栽培に取り組んできました。今では、農薬を一切使わない農薬無使用と化学肥料無使用で栽培して来ました。
当園の栽培方法は、稲に元々備わっている生命力を最大限引き出して行く『栄養周期説農法』と炭素により田圃へ集約して植物を活性化させる『電子農法』です。
土作りに対しても、微生物をおからと米ぬか・自家鶏糞等を使って増殖発酵させて、年に3〜4回も田圃に補給しています。お陰で、田圃の土もどろどろ状態で雑草も出にくくなっていますが、やっぱり草取り作業はとっても大変なんですよ!
田んぼには、最低限なものしか入れておりません。 元肥も穂肥もなし。
稲わらも数年かけて分解されるので、最低限の有機物で、根を深く深く伸ばして行きます。収量はあまり期待できませんが、美味しいお米に育て上げます!皆さん、健康の為にも玄米食をお勧めします。
古代米以外は、籾貯蔵しています。籾は生きていますから、殻付きが新鮮です!梅雨入り前には、冷蔵庫保管にします。
玄米には、先入観で食べにくいものと思われますが、当園の玄米は、ふつうの炊飯器でも充分柔らかく食べられますので、ご安心ください。(一日水に浸してから炊いてみてください)古代米と一緒ならさらに栄養面・免疫力ともかなりのレベルで体内に補給できてお薦めです。古代米と一緒に炊くときは、古代米だけ一日多く水に浸けて炊いてください。
皆さんとの距離が遠いため、わが家との「顔のみえる関係」は、まだ充分とは言えませんが、信頼の上にたったおつきあいをお願いするものです。かねて申し上げてきたように、わが家は、<まごころ=誠>を商い(強いて言えば)する考えです。そのために、今年を最大ピークに生産規模を縮小し、より良心に添った、良品を作る考えです。
私は年賀状に「オタマジャクシも生産のうち」と書きました。生態系農業は文字通り、国土の保全も目的であり、持続可能性のある農業を目指しております!
朱鷺が田んぼの上を、飛んでいくことがあります。
田んぼでは、朱鷺の餌となるサドガエルも、ドジョウも当然生産しているような
そんな田んぼでお米を育てて行きます |
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ようやく皮むきです。 |
稲刈りから怒濤の秋作業も
干し柿の皮むきを終えれば
ようやく一息つけそうです。
お米も柿も あまり良い成績とは言えませんでしたが
結果良ければすべてよし!
まずは、一息つけるようにラストスパートですが
週末は、息子の結婚式。
来週また頑張ります(^_^)v
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